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北京の現地特派員が伝える海外グルメ情報


おしゃれな現代中華で素敵なひとときを

Published : 2013/02/27



中華料理と聞くと、どうしても大衆的な響きがして、大切な人を中華料理屋に誘いづらいという方はいませんか?確かに、安い値段で美味しいものを食べられる大衆的な雰囲気が中華料理の魅力の1つかもしれません。ですがここ北京は中国の首都、現代風にアレンジされたおしゃれな中華料理屋もあるのです。今回はそうしたお店の中から、モダンにアレンジされた雲南料理をご紹介します。雲南料理は、雲南省の地方料理で四川系の漢民族料理と少数民族料理が融合したものです。

基諾炙澳洲小牛肉(ジーヌオカオアオジョウシャオニューロウ)

まず最初に紹介する料理は「基諾炙澳洲小牛肉(ジーヌオカオアオジョウシャオニューロウ)」です。ジーヌオ族風牛肉のステーキで、一見中華料理には見えませんが、雲南料理特色のキノコをたっぷり使い、ソースは四川系のスパイシーなものとなっています。

乳餅大蝦(ルービンダーシャー)

2つ目は「乳餅大蝦(ルービンダーシャー)」です。これはペー族伝統の乳餅(ルービン)というチーズをエビとともに揚げ、ヨーグルトソースとともに食べます。

紅薯甑子炊飯(ホンシュウゾンズメンファン)

3つ目は「紅薯甑子炊飯(ホンシュウゾンズメンファン)」です。雲南特産のサツマイモやキノコを入れた蒸しご飯で、せいろのまま出すことで食欲がそそられます。

納西小洋芋鶏(ナシシャオヤンユウジー)

4つ目の料理は「納西小洋芋鶏(ナシシャオヤンユウジー)」です。ナシ族風の料理で、鶏肉とジャガイモを一緒に煮込んだものです。ナシ族は元来母系社会で、兄弟で1人の嫁をもらう一妻多夫制度を持っています。

罐罐牛肉米線(グアングアンニューロウミーシェン)

最後に紹介する料理は「罐罐牛肉米線(グアングアンニューロウミーシェン)」です。雲南風牛肉ライスヌードルで、壺のまま出すため、いつまでも温かいまま食べることができます。

中華料理は日々変化しています。特に首都である北京や経済の中心である上海では欧米の料理もどんどん入ってくるため、それらとの融合が進んでいきます。 昔ながらの中華料理もよいですが、たまには現代風の中華料理屋でおしゃれに食事を楽しんでみてはいかがでしょうか?


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