自慢の逸品

人気メニューから隠れた逸品まで、横浜中華街の「自慢の逸品」をご紹介!

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担々冷麺

-梅蘭酒家-

ここ横浜中華街を皮切りに、東京、埼玉、静岡、愛知、京都など、全国で23店舗を展開している人気店「梅蘭」。その横浜中華街・関帝廟通りにあるお店「梅蘭酒家」の登場です。今回ご紹介する自慢の逸品は、「梅蘭酒家」夏の人気料理「担々冷麺」880円。涼やかな見た目とスパイシーさが受け、「冷やし中華始めました」というポスターが出ると、待ちかねた常連のお客様が「担々冷麺」を求めて足を運ぶほど。お話くださるのは店長の林敏(りんびん)さんで、横浜中華街の夏を語るに欠かせない「担々冷麺」の魅力をいち早くお届けします。

担々冷麺
店長の林敏さん。笑顔の接待がモットー。

店長の林敏さん。笑顔の接待がモットー。

2階には円卓もあるので大人数で楽しめる。

2階には円卓もあるので大人数で楽しめる。

冷たくてスパイシー
発売から6年の人気料理

林店長:ようこそおいでくださいました。店長の林です。よろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。早速ですが、こちらはオープンして何年になりますか?

林店長:2007年6月オープンですので、今年で10周年を迎えました。

「梅蘭」さんは店舗数が多いですよね。全部でどれほどあるのでしょうか?

林店長:はい、横浜中華街を含め、全国に23店舗ございます。

わぁ〜、それはすごいですね!これだけ展開しているお店の原動力は何だと思いますか?

林店長:はい、やはり当店の看板料理「梅蘭やきそば」の存在が大きいと思います。これを食べにいらっしゃるお客様が一番多いですから。

今回の「自慢の逸品」はその「梅蘭やきそば」ではなくて「担々冷麺」ですね。名前からすると担々麺を冷やしたお料理というイメージですが?

林店長:そうですね。担々麺はいわゆる麻辣(まーらー=しびれる辛さ+ひりひりする辛さ)が決め手なのですが、冷たい料理でこのスパイシーな味と香りを出すのは、実はとても難しいのです。スパイスの香りというのは通常熱を加えないと出てこないので。

なるほど!冷たいお料理なのにスパイシーさが十分出ているから、夏の人気料理なのですね!

林店長:はい。こちらは発売から6年を数える当店自慢の冷麺です。では実際に腕をふるっている当店の料理長・李平(りへい)を紹介します。

ヒット商品はすべて
口コミが決め手

李料理長:李平です。こんにちは。今日は美味しい担々冷麺を食べていってくださいね。

おじゃまいたします。料理長はどちらのご出身ですか?

林店長:揚州(ようしゅう)です。自分が作る料理には絶対の自信をもっているベテランシェフです。

それはたのもしいですね。「担々冷麺」も李料理長の考案によるものでしょうか?

林店長:当店で新しい料理のアイデアが出ますと、各店舗の料理人が集まってそれぞれ実際に作ってみます。そして一番支持されたレシピを基本として完成を目指します。スパイシーさを失わない冷たい担々麺という難しい課題に多くのシェフが取り組み、やっとお客様に提供できる冷麺ができあがりました。

発売当初から人気のお料理だったのですか?

林店長:いいえ、最初からヒット商品になることはほとんどありません。「梅蘭やきそば」もそうでした。「美味しい」と感じたお客様が知人を連れてきてくれて、その方がまた知人を…という感じで。ヒット商品のほとんどは口コミの力が大きいと感じております。おかげさまで今では夏が来ると「担々冷麺」を食べに来てくださる「冷麺リピーター」の方も増えました。

6年経ち、すっかり夏の顔になったのですね。では「担々冷麺」の材料を教えてください。

林店長:はい、まずこれが麺です。中華麺と翡翠麺の2種類があり、お客様はご注文時にどちらかをお選びいただけます。どちらも自家製の麺で、緑色の翡翠麺はホウレンソウを練り込んであります。その分小麦粉の量が少ないので、よりヘルシーといえます。それから野菜は水菜、もやし、紫キャベツ、からっと揚げた細切りのじゃがいも、糸唐辛子などです。これらを特製のタレや花椒油で下味をつけておきます。麺を硬めにゆで、すぐに氷水でしめます。ひき肉入りのゴマダレに麺を乗せ、後は先ほどの野菜を盛りつけて完成です。

わぁ〜、これは豪快な盛りつけですね!見た目がとても涼し気で、まさに夏のお料理といった風格です。これはいただくのが楽しみですね~。

林店長:中華麺と翡翠麺、2種類ご用意いたしましたので、食べ比べてみてくださいね。では、テーブルへどうぞ。

揚州出身・李平料理長。凄腕のベテランシェフ。

揚州出身・李平料理長。凄腕のベテランシェフ。

自家製の中華麺と翡翠麺、好きなほうをその場でチョイスして。

自家製の中華麺と翡翠麺、好きなほうをその場でチョイスして。

水菜、もやし、揚げたじゃがいもなどの野菜をてんこ盛りに。

水菜、もやし、揚げたじゃがいもなどの野菜をてんこ盛りに。

涼し気な夏の定番料理の完成。

涼し気な夏の定番料理の完成。

硬めの食感が心地よいホウレンソウを練り込んだ翡翠麺。

硬めの食感が心地よいホウレンソウを練り込んだ翡翠麺。

数種類の食感が一皿に
夏の定番ピリ辛冷麺

林店長:野菜と麺、ゴマダレ、すべての食材を絡めて食べてみてください。

では、中華麺のほうからいただきます!麺がもちもちですね。野菜のシャキシャキ感と揚げたじゃがいものパリパリ感、それにひき肉とゴマダレが絡んで、いくつもの食感が同時に味わえますね!喉を通るときにスパイシーな香りがふわ〜っと口いっぱいに広がってきます。これは美味しいです。まさに夏にぴったりの清涼感あふれるお料理ですね〜。濃い目の味付けのゴマダレもいけますね。夏バテで食欲があまりないときでもさらりと食べられそうです。

林店長:ありがとうございます。では、次は翡翠麺をどうぞ。こちらはまた違った食感ですよ。

はい、いただきます!ほぉ〜、こちらは日本蕎麦のような感覚ですね。たしかにホウレンソウの香りもします。翡翠麺も麺のしっかりした食感とよりあっさりした美味しさを楽しめますし、これは注文するときにどちらにするか迷ってしまいますね。最低2回は食べに来ないと!

林店長:9月いっぱいは提供しておりますから、2回といわず何度もいらしてください。当店の麺はすべて自家製で、2種類の個性を楽しめる「担々冷麺」はもちろんですが、「梅蘭やきそば」の麺やその他も料理に合わせて麺の太さや粉の分量などを変えております。そういった違いを楽しんでいただけるのも、当店の特長のひとつです。

「担々冷麺」をいただいて、キメの細かいこだわりが伝わってきました。店員さんたちが、みなさん感じがいいことも好印象です。本日はごちそうさまでした!

林店長:おいでいただき、ありがとうございます。暑い夏は「担々冷麺」で乗り切ってくださいね!是非またいらしてください。

編集後記

点心師の手作りによる各種点心もおすすめです。あんと皮の一体感を味わえるお肉がぎっしり入った水餃子620円(税抜)や肉汁したたる小籠包800円(税抜)は一度食べたらリピート即決定というほどの美味しさ。また、梅蘭やきそば(小)プラス、エビチリや麻婆豆腐など4種類からメイン料理をチョイスする「選べる焼きそばセット」1,600円(税抜)、蟹爪やもち米焼売をつまみに一杯!という「生ビールorハイボールセット」1,500円(税抜)など、「梅蘭酒家」の美味しさをいろいろ味わえる多彩なバリューセットは超お得で、現在人気沸騰中です。この夏は是非「梅蘭酒家」で快適な時間をお過ごしください。

編集後記

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梅蘭酒家

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町188 TEL:045-227-4205

梅蘭酒家

※こちらの記事は2017年7月現在の情報です。

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