2009年12月16日
東京のおでかけサイト「Let’s Enjoy TOKYO」
第1回 学園祭グランプリ
日本大学文理学部 桜麗祭が優勝!
学生じゃなくても、ふらっと行って楽しい学園祭No.1が決定!
PDF版(578KB)
飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなび(東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)と、東京地下鉄株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:梅﨑 壽)が共同で運営する東京のおでかけサイト「Let’s Enjoy TOKYO」は、去る12月9日(水)に「第1回学園祭グランプリ」の表彰式を実施しました。栄えある第1回グランプリに輝いた学園祭は、10/30(金)~11/1(日)に行われた 「日本大学文理学部 桜麗祭」です。

■学園祭グランプリとは?■
「学園祭グランプリ」 は、おでかけ先としても楽しめる学園祭の活性化を目的に、「Let’s Enjoy TOKYO」が今年スタートさせたコンテストです。審査の最大のポイントは「学生以外の一般の人も楽しめる」という点で、審査はグランプリ事務局の審査員による採点のほか、一般ユーザーによるWEB人気投票も加味され、グランプリには来年の学園祭運営資金として賞金20万円が、そのほか各賞にも賞金が授与されます。
◆グランプリ(賞金20万円)
日本大学文理学部 桜麗祭

(写真)左・中央は実行委員。右は(株)ぐるなび会長・滝久雄
近藤沙紀さん、佐久間優香さんのコメント
グランプリを獲れると思っていなかったので驚いています。とっても嬉しいです。
桜麗祭は地域密着、手作り、独自性の三大理念のもとに運営しています。特に地域密着については地元商店街や小学校とのコラボレーション企画を実施するなど、力を入れています。昨年、今年と協賛金が思うように集まらなかったり、大学からの予算も削減されるなど資金面では厳しい状況でしたが、いただいた賞金20万円をもとに、来年は今年よりももっと皆さんに楽しんでいただける桜麗祭にしたいです。
日本大学文理学部の「桜麗祭」はその名のとおり「桜」と「自然」を軸として、テーマの「地域密着」を徹底した学園祭で、その姿勢は審査員からも大きく評価されました。しかし、桜麗祭をグランプリに押し上げたのは何よりもユーザーのパワーです。実は審査員の点数だけを見ると上位4校はほとんど差がありませんでした。桜麗祭が圧倒的だったのはユーザー投票で、実行委員会がLet’s Enjoy TOKYO上で ブログを更新するなど、祭りの面白さを多くの方に伝えようと努力されたのが勝因でした。

(写真)左・中央は実行委員。
右はプレゼンターの東京メトロ 鉄道本部 営業部
営業推進課長 古川氏
◆準グランプリ(賞金10万円)
日本大学法学部 法桜祭
受賞のポイント学部ごとに立地が異なる日本大学。法学部では、地元・水道橋を吹奏楽部の演奏とともに練り歩くなど、いわゆる“キャンパス”を持たない都市型学園祭ならではの特徴を生かし、町を巻き込んだイベントが高評価だった。
受賞のポイント
実行委員一押し「ベナン料理」など珍しいグルメや、駒場祭60周年記念企画、公開講座など、さすがアカデミズムの香り満点。審査員点が23大学中最も高く、堂々の審査員特別賞受賞。
受賞のポイント
とにかく愛校心にあふれ、活気熱気ともにバツグン。一方、華やかな盛り上がりの裏で、環境や周辺地域に配慮して交通整理を行うなど、学園祭のために尽力する実行委員会の姿にも注目が集まった。
受賞のポイント
数ある学園祭企画の中でも特に注目が集まったのが立教大学の「オスコン」。近年、学園祭でもよく見かけるようになった「女装系イベント」の中でも群を抜くレベルの美しさと評判を呼んだ。
受賞のポイント
来場者が20万人と、とにかく規模がすごい。模擬店No.1を投票で選んだりと、学生をやる気にさせるイベントも取り入れられ、活気ある学園祭だった。
ノミネート大学&学園祭:
東洋学園大学 鰭鰭祭、東京医科歯科大学 お茶の水祭、東京工業大学 工大祭、東京情報大学 翔風祭、鶴見大学 紫雲祭、日本大学文理学部 桜麗祭、立教大学(新座キャンパス) IVY Festa 、中央大学 白門祭、学習院大学 大学祭、埼玉大学 むつめ祭、首都大学東京(南大沢キャンパス) みやこ祭、法政大学 自主法政祭、立教大学(池袋キャンパス) St.Paul‘s Festival 、明治大学 明大祭、日本大学法学部 法桜祭、麗澤大学 麗陵祭、国士舘大学 楓門祭、実践女子大学 常磐祭、お茶の水女子大学 徽音祭、早稲田大学 早稲田祭、東京女子大学 VERA祭、慶應義塾大学 三田祭、東京大学 駒場祭
学園祭グランプリ 事務局担当者が語る 「学園祭の変遷と今年のトレンド」

株式会社ぐるなび Let’s事業推進department 普及推進グループ
特集チーム 末澤 汐音
バブル期の1980年代後半~90年代初めは、学園祭に協賛する企業も多く、杉本彩さんやC.C.ガールズなど有名芸能人を呼べるほどの資金力があった。セクシータレントが学園祭で人気を博し、学園祭は学生自身が楽しむイベントという色合いが強かったが、バブル崩壊とともに企業スポンサーがつかなくなり、華々しいお祭りという様相は薄れてきた。
一方で、資金頼みの豪華タレントをウリにするのではなく、アイデア勝負で手作り感のある学園祭が増えてきた。工学系大学では学生が工作を子どもに教えたりと、学生だけでなく子どもを含めた一般の人でも楽しめる場所に様変わりしていった。
今年特に感じたのは「エコな学園祭」が多かったこと。徹底したごみの分別や資材のリサイクルなど、環境に配慮した学園祭は1990年代後半から目立ってきたが、最近はそれから一歩進んで、子どもがエコについて楽しく学べるゲームを企画するなど、エコについて自分たちで考えるだけでなく、一般の人にも知ってもらい、実践してもらいたいという姿勢が伺えた。
学生だけが楽しむものから一般の人でも楽しめるものへと変わってきた学園祭には、今後も社会に広く開かれたおでかけスポットとして期待したい。
以上
- ※
- このページに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。 - ※
- 画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ぐるなび 広報 :栗田、我妻
TEL:03-3215-8818 FAX:03-3215-8810





