2011年2月15日
ぐるなび発:都道府県隠れた名産品リレー vol.18
~岐阜県編~
「栗きんとん」の発祥は岐阜だった!
県外に意外と知られていない?! 岐阜の名産品
「これ美味いからあがって!」
(これ美味しいからたべて)
PDF版(156KB)
飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)は、2009年10月から開始した「都道府県隠れた名産品リレー」の第18弾として、岐阜県の隠れた食の魅力にまつわる調査を実施いたしました。
飛騨の山々と長良川の鵜飼が有名な岐阜県ですが、食ではどのような魅力があるのでしょうか。
この調査では、岐阜県民500人と東京都民500人に農産物・料理・お菓子等、岐阜県の特産品を自由回答形式で挙げてもらいました。 「都道府県隠れた名産品リレー」では、両者の回答が多かったもの、反対に岐阜県民の回答数に対し東京都民の回答数が少なかったものをご紹介いたします。
【調査概要】
■調査方法:インターネット調査
■調査実施期間:2010年12月16日(木)~12月20日(月)
■サンプル数:1,000人(東京都在住者:500人、岐阜県在住者:500人)


<柿>
岐阜は日本有数の柿の産地。中でも富有柿の生産は、福岡に次いで全国2位。富有柿は岐阜県本巣(もとす)郡が原産地であり、岐阜の名産物といえる。
<枝豆>
岐阜県の中でも特に、岐阜市内長良川流域の肥沃な土壌で栽培された枝豆は、大粒で甘みに富み、県内はじめ京阪神市場で最高級ブランドとして評価され、他産地のものとは別格扱いされている。
<赤カブ>
飛騨の赤カブは、紫色した八賀カブから分離された品種で、飛騨地方の伝統野菜。赤いのは皮だけで中身は白いが、漬物にすると赤く変色する。
<米>
岐阜県は、「ハツシモ」という国内唯一の銘柄を栽培している土地。清らかな水と肥沃な土壌による優良な水田をもつ岐阜県ならではの、貴重な米として有名。
<ニンジン>
岐阜県は全国でも珍しく、5月から6月に収穫される「春夏ニンジン」と、11月から12月に収穫される「冬ニンジン」の年2作をしている。特に、各務原市を中心に栽培されている。

<栗きんとん>
岐阜県にある中津川は、栗きんとん発祥の地といわれている。東西の文化が入りやすかった中津川では、江戸後期に茶の湯が流行し、その際に出される菓子として誕生したといわれている。
<水まんじゅう>
岐阜県にある大垣は「水の都」とよばれ、古くから豊かな地下水に恵まれた。その名水によって明治時代の初めに生まれたのが、大垣名物の水まんじゅう。こしあんを葛と蕨粉の生地で包んだ、夏を代表する和菓子。
<鮎菓子>
長良川の鵜飼が有名な岐阜県ならではのお菓子。鮎をデザインしたカステラ生地の中に、餅粉や砂糖などを原料にした求肥(ぎゅうひ)が包み込まれているものがよく知られている。
<高山みたらしだんご>
飛騨高山のみたらしだんごは、一般的なみたらしとは違って、甘い醤油だれではなく、あっさりとした醤油味。お店によって違いはあるが、基本的には5個1串で売られている。

<朴葉味噌>
朴葉の上に飛騨味噌をのせ、削り節、ネギ、椎茸の細切りなどをのせて一緒に焼きながら食べる郷土料理。具は野菜や肉など何でもよく、自分の好きなものを焼いて食べるのが飛騨の風習。
<けいちゃん>
鶏肉とキャベツを醤油や味噌または塩などで味付けをし、鉄板やジンギスカン鍋等で焼きながら食べる。岐阜県下呂市のB級グルメ。
<五平餅>
五平餅とは、木曽・伊那地方から岐阜、三河の周辺に伝わる郷土料理。木の棒に潰したうるち米を串焼きにしたもの。地域によって団子型やわらじ型など形が異なり、タレも味噌味や醤油味などの違いがある。
<各務原キムチ>
各務原キムチの一番の特徴は、各務原市の特産物であるニンジンと、姉妹都市春川市の特産物である松の実が入っている点。また、白菜以外にも様々な野菜が入っているのも特徴的。
<高山ラーメン>
飛騨高山のご当地ラーメン。地元では、ラーメンと呼ばず「中華そば」と呼ぶのが一般的。スープは脂分が少なく、鶏ガラと節物を加えた和風ベースで、スープとタレが一体化されているのが特徴。
<鮎料理>
鮎は岐阜県の魚。県内にある長良川などの清流では、天然鮎が遡上するため、鵜飼が盛んに行われている。夏場は圏域のやな場や料理屋にて、鮎料理を食べることができる。
<赤カブの漬物>
赤カブの漬物の地元ならではの食べ方として、玉子と漬物をステーキ風に鉄板で焼いた「漬物ステーキ」がある。また、味噌ともよく合うため、朴葉に味噌と漬物をのせて焼きながら食べる方法も親しまれている。
<朴葉寿司>
鮭の切り身・ふきの煮付け・椎茸などをのせた寿司飯を朴の葉で包んだ料理。昔からお祭りやお祝いの日の食べ物として作られてきた。
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