日本最古「ナイルレストラン」がチキンカレーのレシピを大公開!

忙しいから料理を作る時間はなかなかないけど、たまには本格的(に見えるよう)な料理を作ってみたい。今回は、ぐるなびのレシピサイト「シェフごはん」より、手軽でプロの技が散りばめられた厳選レシピをお届けします。

Summary

1.創業67年、日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」直伝のカレーレシピ
2.スパイスをふんだんに使った本格的な「南インド風チキンカレー」
3.おなじみの「バターチキンカレー」はフライパンひとつで簡単に

家庭料理の定番といえば「カレー」。
じっくり煮込んだビーフカレー、ちょっとヘルシーな野菜カレー、とろける食感がたまらない牛すじカレー…とバリエーションは色々あるけれど、なんだかんだ言って毎回同じような印象のカレーになっている人も多いのでは?
そこで今回は、同じ「カレー」といえど全くジャンルの異なる、超本格インドカレーのレシピをご紹介。しかも、レシピを伝授してくださったのは、日本最古と言われるインド料理店「ナイルレストラン」のナイル善己シェフだ!

「カレールーを使わないのはハードルが高い…」
「スパイスの使い方がいまいちわからない…」
そんなお悩みを一挙に解決するナイルシェフ直伝のレシピ。どれもフライパンひとつでできるので、ぜひお試しいただきたい。

爽やかな辛さが舌を駆け抜ける、南インド風チキンカレー

日本でもっとも古いインド料理店「ナイルレストラン」。歌舞伎役者も足しげく通うという、言わずと知れた東銀座の超人気店だ。
1949年創業で、当代ナイル善己シェフは3代目。ナイルシェフは、本格的なインド料理はもちろん、スパイスを使ったアレンジ料理や洋風カレーにも精通。これだけ有名店として確固たる地位を築いているにもかかわらず、毎年インドに行ってスパイスのリサーチや料理提案をするほどの飽くなき探究心の持ち主である。

今回ご紹介頂いた「南インド風チキンカレー」は、ホールスパイスとパウダースパイスの両方を使った、スパイス使いを学ぶにもぴったりのレシピ。

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失敗しないためのポイントは、しっかりとスパイスを計量し、野菜も全て切っておくこと。火をつけたら一気に仕上げるカレーなので、下準備がとても重要になる。
また、玉ねぎをよく炒めて甘みを立たせることで、さらに甘みとうまみが増す。ナイルシェフ曰く、「カレーがおいしくできないという場合は、だいたいが玉ねぎの炒め方が足りないから」だそうなので、このレシピに限らず、カレーを作る際は意識しておこう。


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実は発祥はイギリス!?マイルドなバターチキンカレーは日本人好みの味

同じくナイルシェフにご紹介頂いたのは「バターチキンカレー」のレシピ。

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「バターチキンカレー」はインドカレー代表格として日本にも浸透しているが、ナイルシェフ曰く、実はイギリスで生まれた料理なんだそう。今ではインド国内でも食べられるようになったが、やはり本場の方にはこのマイルドさでは物足りないようで、カイエンペッパー(唐辛子パウダー)を追加してさらに辛くしたものが多いとのこと。
とはいえ、このマイルドさとしっとりしとしたチキンの食感は日本人好みの味。インドカレー初心者にふるまうのにもぴったりなメニューなので、ぜひおさえておこう。

調理工程はいたってシンプル。火を通す前の下準備は、鶏もも肉をヨーグルトで漬け込んで柔らかくすることのみ。材料も、カルダモン以外は、ご家庭にもあるごく一般的な材料しか使わないので、気軽にトライできる。
ポイントは、バターとカルダモンを合わせて炒め、バターに充分に香りを移してから他の材料と合わせること。この一手間がカレーの香りの決め手になるので、じっくりと炒めよう。

複雑そうに思えるインドカレーレシピも、実はフライパンひとつで完成してしまう。物は試しということでさっそく作ってみてはいかがだろうか。


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【記事提供元】
プロから学ぶ簡単家庭料理「シェフごはん」
「南インド風チキンカレー」レシピ
「バターチキンカレー」レシピ

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