幹事の味方

ビシッと決めよう!幹事の挨拶 基本編

宴会の印象を決める乾杯や締めの挨拶。シーン別によく使われる挨拶の例文をまとめました!

基本編

■ 乾杯の基本

乾杯の役割は、宴をスタートさせること。全員で一斉に杯を飲むことで、出席者の一体感を高める効果もある。盛大に、気持ちよく「乾杯!」と声を張り上げよう。
段取りは、まず幹事による案内からスタート。
「それではこれより、○○の忘年会(○○会)をはじめさせていただきます。本日司会進行を務めさせていただく○○と申します。よろしくお願い申し上げます。さっそくですが、ここで○○さん(様)に乾杯の音頭を頂戴したいと思います。皆様、お手元のグラスにお飲物をご用意ください。それでは○○さん(様)、よろしくお願いします!」



■ 「乾杯」役に指名されたら…

乾杯の挨拶は、「イントロ」、「メインスピーチ」、「乾杯」の3段階で考えよう。基本的な流れは、立ち上がって一礼→前に出る→一礼して自己紹介→1分ほどの短いスピーチ/乾杯の発声→お礼をして終了というのが一般的だ。

・イントロ:
(例:ビジネスシーン)
「ただ今ご指名を頂きました○○でございます。大変僣越ではございますが乾杯の音頭を取らせて頂きます」
(例:プライベート・飲み会)
「○○の○○です。 今日はこのような素敵な集まりにお声がけいただき、ありがとうございます」

ポイント

自己紹介では主催者との関係や役職などの簡単な自己紹介を。祝いの席なら祝福の言葉も添えよう。あまり時間をかけすぎないようにシンプルに!

・メインスピーチ:
(例:ビジネスシーン)
「先ほどの○○課長のご挨拶にもありましたように、今年は他社との競合も厳しい中、例年を上回る好成績を挙げることができました。これはひとえに社員一人ひとりが協力、団結した結果だと思います。来月には新商品の発表も控えています。今後もますます一丸となって会社の成長を目指し、まい進して行きましょう!」
(例:プライベート・飲み会)
「この宴会は、友人の○○さんの企画で開催することができました。普段メールのやり取りだけで、あまり会って話したことがないという方もいると思いますが、せっかくの機会ですので、今日はざっくばらんに語り合いましょう!」

ポイント

会の主役を引き立て、場を盛り上げる役割を担うメインスピーチ。なるべくグラスを持った参加者のお酒の味を損なわないよう、また早く飲みたいと思っている人のためにも挨拶は短めに。どんな会でも挨拶は基本的に短い方が好まれるので、要点だけ押さえて簡潔に話すことができるよう、挨拶の内容はあらかじめ考えておこう。

・乾杯:
(例:ビジネスシーン)
「それではグラスの準備も整ったようですので、乾杯に移りたいと思います。当社のますますの発展と社員の皆さんのご健勝を祈願しまして「乾杯!」。ありがとうございました」
(例:プライベート・飲み会)
「それでは、今日はみんなで盛り上がりましょう!「乾杯!」。ありがとうございました」

ポイント

乾杯発声は、スピード感のある雰囲気づくりが大切。早くしゃべる、ということではなく、会場のノリをよくするよう、元気よくさわやかに「乾杯!」しよう。

■ 締めの挨拶のポイント

締めの挨拶も、「イントロ」、「メインスピーチ」、「乾杯」の3段階で考えよう。

・イントロ:
(例)
「皆さん、会場のお時間が迫っておりますので、この辺りで一旦締めさせていただきます。本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました」

ポイント

きれいに宴会をお開きにするのも幹事の大切な役割。盛り上がっている最中でも、はっきりと大きな声で呼びかけよう。

・メインスピーチ:
(例)
「今日は楽しい時間を皆様と一緒に過ごすことができ、大変うれしく思っています。まだまだ飲み足りないという方もいらっしゃると思いますので、この後は隣のバーで二次会を予定しています。お時間に余裕のある方は、ぜひご参加ください」

ポイント

会の感想を簡単に述べ、お開きなのか、引き続き会場で歓談してよいのか、二次会の有無を伝える。

・締めの言葉:
(例)
「では、これからの皆様(当社)のますますの発展を願って、一本締めを行いたいと思います。皆様、お手を拝借願います。イヨー。(シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン)ありがとうございました!」

ポイント

会の趣旨に合わせて、感謝や祝福の言葉を述べよう。最後は手締めや万歳などで締めくくると盛り上がる。

ぐるなびで簡単!お店予約
おまかせお店探し
お店側から立候補
ぐるなび スーパーらくらく幹事さん
ぐるなびスタッフがご紹介
ぐるなび コンシェル
自分でお店探し
お店のウリから探す
ぐるなび 特集
お得なプランから探す
ぐるなび プラン予約(とくとくプラン)
調整丸