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現地特派員が伝える ロサンゼルス
海外グルメ情報 grumet information from Los Angeles
~コリアンタウンの目玉、
        とても便利なコリアンマーケット~
         
Published : 2008/05/01
ロサンゼルスにはチャイナタウン、リトルアルメニア、リトル東京、タイタウン等など、たくさんのエスニックタウンがありますが、最大級はコリアンタウンです。
通称「K-town」と呼ばれるこの地域に踏み入れると、お店の看板がほとんどハングル文字になります。
LAを訪れ、そんなK-townに7年近くずっと住み続けている私ですが、住人にしか分らないコリアンタウンの魅力がたくさんあるのです。
まず、LAのほぼど真ん中に位置しているので、どこへ行くにもアクセスしやすいこと。リトル東京へも、ハリウッド、メルローズ、ビバリーヒルズへ行くにもとっても便利だし、留学生の人がまず通う語学学校のほとんどがコリアンタウンに集中しているし、安いコリアンスパもたくさんあります。でも、やっぱり私がここにずっと住み続けている一番の理由はコリアンマーケットなのです。

かなり大きいコリアンマーケットがあちこちにあるので、K-townのどの位置に住んでいても、ほぼ歩いて行ける距離にコリアンマーケットが存在します。何と言ってもコリアンマーケットの一番の魅力は、野菜・果物・魚介類がメチャクチャ安い、日本食品が何でも揃うところだと思います。
アメリカ系スーパーの値段の高さに比べて、コリアンマーケットは信じられないぐらい安いのです。シーズンだとネギが10束、99セント(約105円)、オレンジ2.5キロが99セントとか、書き間違いじゃないの?って心配になるぐらいの安さなのです。
ハングル、日本語表示だけの物が多いので、たまに見かけるアメリカ人のお客さんに“これって何?”て聞かれたりします。魚介類は、新鮮な魚が量り売りでほとんどのものが手に入り、箱に入ったエビの冷凍もの(殻はついてますが)が100匹でたったの22ドル(約2300円)だし、日本人家庭の食卓でお馴染みのパック入りのうなぎ、サバ、イクラ、タラコなどの食材も全て揃っています。日本からの輸入品になる、ジュース、お菓子、カステラ類は、リトル東京の日系スーパーに比べるとお値段は少し張りますが、それでも手に入らない物はほとんどないと思います。

今日はちょっと料理するのは面倒だな・・という日には、お惣菜コーナーで天ぷらやチヂミ、ビビンバやサラダを買って帰れるし、コリアンマーケットのおかげでどれだけ家計が助かっていることか・・・。
コリアンマーケットの魅力を知ってしまったら、他の地域に住むことは考えられません。
 

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