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台湾コンビニ事情 1
 
Published : 2007/11/01
台湾ではコンビニエンスストアのことを「便利商店」と言います。そのまま、読んで字の如しですね。
台湾を訪れた方は、そのコンビニの多さに驚くと思います。日本にもたくさんコンビニがありますが、台湾はそれ以上、どこでも、もう本当にどこででも「便利商店」を見かけます。

セブン・イレブンに全家便利商店(ファミリーマートの台湾名)、台湾のチェーンもたくさんあり、売っている商品もお弁当に飲み物・お菓子・雑誌・日用品、それにATMがあり、公共料金などの支払も出来て、ちょっと見た限りでは日本のコンビニとほとんど変わりがありません。でも、やはり、台湾ならではというものもあるのです。

まず、店に入って目に付くのが、大きな釜に入っているたくさんの玉子。初めてこの茶色くてひびの入った玉子が大量にあるのを見たら、きっとみなさんも気になると思います。私も、初めのうちは「どうしてこんなにたくさん?しかも見た目すごくない??」と不思議でした。

この茶色い玉子、「茶葉蛋(cha-ye-dan 葉蛋とも)」と言い、その名の通り、お茶で煮た玉子です。1個7元/NT$(¥25くらい)~。台湾では、コンビニだけではなく、駅の売店などでもよく売っています。
この茶葉蛋、知ってしまうとちょっとお腹が空いたときやもう少し何か食べたいときなど、とても便利。玉子一個のサイズもちょうど良いですし、なんといっても7元ですからね。お財布にもやさしいのです。

台湾のコンビニで、たいていこの茶葉蛋の隣にあるのは「関東煮」。そう「おでん」です。日本と同じように自分で好きなものを容器に入れて会計します。

そして店の奥に進み飲み物コーナーを見ると、「あ~、ここはやっぱり台湾だ!」と思うでしょう。「木瓜(パパイヤ)牛乳」はもちろんのこと、「西瓜牛乳」なんてものもあります。他にもパイナップルとトマトのミックスジュース(個人的にかなりオススメ)やいろいろなバリエーションのある豆乳、スターフルーツやパッションフルーツのジュースも台湾ならではでしょうか。

そして台湾の思い出に「アスパラガス」のジュースを飲んでみるというのはいかがでしょう?(お味の方は?と言うと、私個人としてはちょっと... 健康に良さそうですけど)

それから、日本人の旅行者にとって要注意な飲み物は「お茶」です。最近は健康ブームで無糖のものが増えてきましたが、なんとなく手に取って買ってしまうと、烏龍茶でも緑茶でも砂糖入りの甘~いお茶だったりするので気をつけてください。
砂糖無しのお茶は「無糖」もしくは「日式(日本式という意味です)」と書いてありますので、チェックを忘れずに。
でも、だんだん「甘いお茶もなかなかいいじゃないか」と思うようになり、あえて「加糖」を探すようになったら、もう台湾通ですね(笑)。

一見すると、日本と変わらない台湾のコンビニも良くみると台湾ならではの商品がたくさんあります。お菓子コーナーにもたくさん台湾らしいものがあります。
ぜひ、台湾のコンビニでびっくりの味を見つけてみてください。
 

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