カナダ特集

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ブリティッシュ・コロンビア州の食品・食材情報

クロワッサン

美味しいクロワッサン作りの秘訣は・・・時間をかけ、手を抜かず一生懸命やることだよ。

1983年からクロワッサンを作り始め、親子で会社を営み25年になるクロワッサン工場にお邪魔しました。
30種類程のクロワッサンを作っているそうですが、基本大きいほうが人気があるそうです。二口食べたら、美味しいからもっと食べたいと思うものだからとの事。

クロワッサン01

確かに一個一個が大きいですね。 日本では小さいサイズのクロワッサンの方が売れていますが、ここでは海外サイズ?と思い、まずは一口、そして一口・・・。

う・・美味しい。確かにまだやめられない。
気がついたらペロッと大きなクロワッサンをいただいていました。
とても優しい味がしました。

その秘密を知りたく、伺ったところ、シャヒーンさんの自慢である「世界で最も腕のいいクロワッサン職人」をご紹介いただき、そして工場を見学させていただきました。

クロワッサン02

昼12時頃に生地を作り始めます(大体二時間前後)。
その後フリーザーに入れ一晩ねかせます。
翌日の朝8時に同じ生地を使り、作業を始めます。
まずは、生地にバターを塗り始めます(中ではなく上に塗ります)。
たたんで、塗って、たたんで、塗っての繰り返しで、生地・バター・生地・バターの層ができるようにします。その後4時間ねかせて、たたんで、塗って、たたんで、塗って、フリーザーに入れて・・・

それらを繰り返し、一個ができあがるまでに三日かかるというのは驚きです。
機械を導入して効率化を図る業者はたくさんいますが、ここまで手間隙かけ情熱かけて作っているところは他にはないだろうと、品質には絶対の自信を持っています。

クロワッサン03

そして、一言。
「美味しいクロワッサン作りの秘訣は・・・時間をかけ、手を抜かず一生懸命やることだよ。」

そんなシャヒーンさんの挑戦は続いています。いろいろなマーケットに販売したく、ほうれん草やハムチーズ入りのクロワッサンも作成。アジアのマーケットがそれらを喜ぶかはわからないが、人によって味の好みが違うのは確か。ニーズがあればどんなクロワッサンでも作りたいとの事。

現に10年程前に日本人のお客さんが中身をもってきて、それをベースにクロワッサンを作って欲しいという依頼があったそうです。よくよく話を聞くと、それはあんこだったようです。 あんこ入りのクロワッサンというのは想像がつきませんが・・・
「どのようなものでも作れます、作ります」というシャヒーンさんの目はとっても優しく、そして自信に満ちていました。

小麦が値上げした影響がきているけど、値段はあげられない。

繰り返すようだけど、
「美味しいクロワッサン作りの秘訣は・・・時間をかけ、手を抜かず一生懸命やることだよ。」

まだまだシャヒーンさんの挑戦は続きますが、ぜひ応援したいクロワッサン工場でした。

Data

Vancouver Croissant
Contact Person
Shaheen Bhuiyan, Manager
Address
105-3490 Gardner Crt Burnaby BC V5G3K4
Ph
604-254-0323
Email
info@vancroissant.com
URL
http://www.vancroissant.com/


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