カナダ特集

雄大な自然を擁するカナダでオーガニック食材や地元の極上ワインを堪能!
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ケベック州の食品・食材情報

アイスアップルワイン

樹上で完熟したブドウを氷点下8度以下で収穫するなど、凍った完熟葡萄から造られるのがアイスワイン。

一方、樹上で完熟したリンゴを凍らせてから造られるのがアイスアップルワイン。
つまり、アイスアップルワインとは、アイスワインのリンゴ版の事です。

今回は、そのアイスアップルワインを専門的に製造している、ケベック州ピナクル山のふもとにあるリンゴ園と醸造所を有するドメイン・ピナクル(Domaine Pinnacle)社を訪れてみました。

リンゴ園

世界的に有名なワインの栽培地域と同じ北緯45度線に位置する南向きのリンゴ園には約1万本のリンゴの木があり、一番古い木は1930年代に植えられた木だとか。この栽培環境とカナダ独特の冬の厳しい気候とのコンビネーションが、アイスアップルワインの生産を可能にしているとの事。

アイスワイン(ブドウベースの果実酒)同様、アイスアップルワイン用の木なので普通の収穫期よりは遅く、リンゴの果実が凍ったときに収穫を迎えるそうです。自然に凍らせたリンゴをひとつひとつ手で収穫し、品種ごとに集約してプレスし発酵。その後、6~8ヶ月タンクの中で寝かせる。(ちなみに葡萄の場合は2週間ぐらい)

アイスアップルワイン01

厳しい条件下で生産されたリンゴを用い、長い時間を経て製造されるアイスアップルワイン。価値も非常に高く、ここ数年で数多くの賞を獲得しているようです。

ここでは、主に3種類のアイスアップルワインの他に、これまたリンゴを利用したクリームリキュールや食後酒なども製造しているようです。

ここのメイン商品である
Domaine Pinnacle Ice Apple Wine
(ドメイン・ピナクルアイスアップルワイン)についてご説明いただきました。

特徴:
アイスアップルワイン1本に80個以上ものリンゴを使用するというコクの深さ。
6種類の品種をブレンドして生まれる豊かな味わい。 100%ナチュラルな無添加ワイン。
寝かせれば寝かせるほど味がよくなる。
葡萄のアイスワインは甘いイメージが強いが、リンゴの場合はそこまで甘くはならない。

アイスアップルワイン02

美味しく飲む方法:
豊かな味わいのあるワインなので、そのまま単品でもOK。
また、いろいろな料理のお供としても楽しめます。
・食前酒として
・お肉料理と一緒に
・スパイシーなお料理と一緒に
・良質のチーズと一緒に
・デザートと一緒に
・そのまま食後酒として
よく冷やして(4~6℃)から飲むのがコツだとか。

最後に、 気候とリンゴを生かした天然物の商品であることがポイントだそうです。

カナダに寄られる際は、アイスワインのみならず、アイスアップルワインもお楽しみ下さい。

Data

Domaine Pinnacle
Contact Person
Mr. Charles Crawford
Address
150, chemin Richford Frelighsburg J0J 1C0 Quebec
Ph
450-263-5835
Email
questions@domainepinnacle.com
URL
http://www.domainepinnacle.com


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