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このバルセロネタ地区は18世紀から、地中海に漁に出掛ける地元の漁師たちの集まるバー、レストランであふれていました。1992年のバルセロナオリンピック前までは、貧民層の地区とされていましたが、オリンピック以降は完全に改善され、地元、観光客の人気スポットになりました。港に近いため、ほとんどのバー、レストランで新鮮な魚介類を食べることができ、値段もお手頃です。 このバルセロナ地区でお薦めのタパスバーが「 Jai-ca (ハイカ)」です。地元の人、観光客でいつもあふれています。狭い店ですが、奥にカウンターがあり、新鮮なタパスが充実しています。入ったら思い切って、カウンターに行ってウエイターに飲み物をまずは注文してください。 お勧めなのが、飲み物は、カタルニア地方のビールEstrella Damm(エストレイヤ・ダム)、赤ハウスワイン。またカクテルが好きで、お酒が強い方はマルティーニベースのVermut(ベルムット)。タパスは、パタタ・ブラバス(玉ねぎ、にんにく、トマト、チリパウダーから作るブラバスソースをかけたフライドポテト)、チョコス(ホタルイカのフライ)、トルティア(ポテトが入った卵焼き)をカタルニアで有名なパン・コン・トマテで食べると地元に溶け込んだ気分になります。土日は混んでいることが予想されるので、14時前か、16時以降が比較的空いています。 スペインではこぎれいなレストラン、バーよりもカウンターの下に紙くずやたばこの吸い殻などが捨ててあるような場所が好まれます。床が散らかっていると、たくさん人がきて、美味しい料理を出してくれる証拠という事です。「 Jai-ca (ハイカ)」はそんな地元の人たち、スペイン人に好まれているタパスバーの一つ。バルセロネタの海岸へ行く途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか? | |||||||||||
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