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現地特派員が伝える海外グルメ情報-パリ-

ミシュラン・レストランガイド

Published : 2007/03/26

フランスのレストランガイドと言えば、ミシュランのガイドブックを思い浮かべる人は多いはず。ミシュランのガイドブックはもう100年も前から、フランス全土のレストランやホテル情報を紹介している、とても伝統のあるガイドブックです。
先日も2007年のミシュランが発表され、どのレストランが星を獲得したかが話題となっていましたが、この格付けって一体どのようにつけられているのか、気になりませんか?

 ミシュランホームページによれば、ミシュランのガイド資格を与えられた審査員による匿名の審査が行われるそうで、審査員たちはフランス各地のレストランの料理を食べ歩き、審査を行うのだそうです。

星の数は素材の質、料理法と味付けの完成度、料理の個性、価格と質のバランス、そして一貫性という5つの基準を基に付与されます。一つ星はそのカテゴリーで特においしい料理を出すレストラン、二つ星は遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしいレストラン、三つ星はわざわざ訪れる価値がある卓越した料理をだすレストランなのだそうです。
この星による評価はあくまでも皿の上のもの、つまり料理に対する評価であり、お店の内装やテーブルセッティングなどは除外されます。料理以外のお店の快適さ評価はフォークとスプーンのマークで表されるのです。 料理では三ツ星を獲得しているレストランでも、フォークとスプーンが二個しかついていない(最高は五つ)、なんてこともあるんだそうです。

また、ミシュランの星とよく言いますが、実際のミシュランガイドの星は星というより、お花とに近いマークが記されているのも面白いですね。

今は二つ星の評価でも、もうすぐ三つ星になりそうなレストランは、レストラン名が赤字で示されています。写真は2006年のミシュランで、赤字表記された、ムーリスのページです。今年は見事三ツ星に昇格しましたね。

参考:ミシュランホームページ

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