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現地特派員が伝える海外グルメ情報-パリ-

ラクレットRaclette 冬の定番パーティーメニュー

Published : 2010/04/01

日本では寒い冬に鍋パーティーが定番ですが、この季節フランスでのホームパーティーはラクレットが定番です。フランス・サヴォワ地方の名産でもあるこの料理、日本でもおなじみチーズフォンデュに似ています。もともと、大工道具のかんなを意味するラクレット。大きな大きなラクレットチーズの切り口をかんなのような器具で薄く削って、溶かして食べたことからその名前がついたのだとか。

レストランで食べる時は、棒状のヒーターで、巨大なラクレットチーズの切り口を溶かし、その溶けたチーズをじゃがいもやハムなどにたっぷりとからめていただきますが、家庭ではラクレット専用のホットプレート・グリルを使います。日本で鍋のコンロを持っている家庭が珍しくない様にフランスではとてもポピュラーなこの機械。各自シャベルのような形をした容器にチーズ入れ、ラクレットグリルにセットし、待つこと数分。トロトロに溶けたチーズのできあがりです。 Charcuterie(シャルクトリー)と呼ばれるハムやソーセージ、じゃがいもにたっぷりチーズをかけて食べていると外の寒さを忘れてしまいます!

お店情報
ラクレットは家庭で食べることがほとんどで、レストランではあまり見かけません。ですが、冬の間はマルシェや、クリスマスマーケットなどの屋台でラクレットのサンドイッチがよく売られていますよ。とろとろのチーズとハムをバゲットにはさめばあっという間にラクレットサンドイッチの出来上がり!下記の写真の機械が目印です!

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