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現地特派員が伝える海外グルメ情報-パリ-

味覚に視覚、聴覚までもが総動員!日曜の朝、オーガニック食材の饗宴

Published : 2011/03/02

「マルシェ・ラスパイユ」風景

近年、フランス人のBio(オーガニック)志向は急激に上昇中。
今回ご紹介するのは、そんなBioをこよなく愛し、食を楽しむ術を知っている人々の集う「マルシェ・ラスパイユ」。
日曜開催のこの朝市は、地元人だけでなく雑誌の取材も頻繁にやってくる、パリ最大のオーガニック・マーケット。
パリでは毎日、いたるところで朝市が開かれていて、その中でもこの「マルシェ・ラスパイユ」は品が良く、心地よくお買いものができる場所です。
野菜・果物・魚介類・肉類・チーズやバター、生クリームなどの乳製品をはじめ、チョコレート専門店がいれてくれるこってりショコラ・ショーや、こだわりのチャイ、思わず立ち止まってしまうスパイス専門店や、作りたてタルト、キッシュ、アツアツかぼちゃのスープを出すお店など、充実した品ぞろえ!(あっという間に売り切れてしまうので、どうぞお早めに!)
フランスの野菜は、日本のものと比べると往々にしてビックサイズ。きらめく原色に、ゴクリと喉が鳴ります。

イギリスから来た三人組のジャズバンド

市の最後尾に位置する、名物ジャガイモのガレット店。いつも長蛇のですが、香ばしい匂いにつられ、多くの人が辛抱強く並びます。
真ん中あたりに店を構えるワイン屋さんは、機嫌のよいときは、どんどん試飲を勧めてくれます。せっかくなので、笑顔でいただきましょう。
10~11時ごろには、イギリスから来た三人組のジャズバンドが、ボサノヴァ調で演奏しています。その場でCD(一枚10ユーロ)も買えるので、素敵な思い出の品にピッタリ。
付近にはルクサンブール公園や、ザッキン美術館。少し足を伸ばせば、サンミッシェル界隈へ。
日曜はほとんどのお店が閉まっているパリですが、パリジャン達に混ざって食材選び、というのも、また、貴重な過ごし方。
その日に取れた食材を、その日のうちに選んで買って、その日のうちにいただく贅沢。日曜の朝、買い食いしながら見る楽しみ。

  • shopdata
  • [Marche Raspail]
  • 開催日: 日曜日 8時~13時半頃まで。
  • Metro: 12番線 Rennes駅を上がって目の前。
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