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日本とちょっと違う牛乳パック
 
Published : 2007/07/17
 日本で牛乳パックと言えば、1リットルサイズの長細い紙パックをイメージしますが、フランスの牛乳パックはそれとはちょっと違います。
まず、紙パックと、プラスティックの二種類があります。
中身は同じ牛乳なのに、なぜか?プラスティック製の方が約二倍の値段なのです。たしかに冷蔵庫が小さい場合など、開封した牛乳パックは寝かせられないこともあり、プラスティック製のものは、ちゃんとふたが出来るので重宝はします。

 私がフランスに来たばかりの頃、スーパーの牛乳売り場で、どうしてもこのプラスティック製の牛乳パックが洗剤の容器に見えて仕方なかったのを思い出します。(笑)たしかに、ピンクやグリーンでかわいらしいのですが・・・この牛乳パックの形に馴染みのなかった私は、いつも紙製の牛乳パックを選んでました。

 そして、もう一つ私が驚いたのが、フランスでは牛乳が冷蔵ショーケースに陳列されていないこと。いつも、普通の常温の棚に置かれています。また多くの人が6本、12本まとめて買っていくことも驚きました。これは、フランスでの牛乳が超高温殺菌(U.H.T.)されているため、賞味期限が常温未開封の場合、約2ヶ月から3ヶ月と長いことが理由なんだそうです。
キャップ付きプラスティック製ボトルは、密閉できるので紙パックより長持ちするのも事実です。なるほど、フランスでプラスティック製牛乳パックが存在することも、納得しちゃいました。
 
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左岸唯一のデパート、ル・ボンマルシェの食料品売り場は、お土産用にも最適なフランスの食料品がそろっています。

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