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現地特派員が伝える海外グルメ情報-ロンドン-

「週末は気軽にクレープ」

Published : 2006/02/20

ロンドンの食事は量も多いし、フィッシュアンドチップスも食べ飽きたし何かちょっと違ったものが食べたいというときにお勧めしたいのがクレープ。クレープといってもデザートの甘いクレープではなく、フランスはブルターニュ生まれの食事としてのクレープです。

ロンドン市内には、このクレープを食べさせてくれる「クレーペリエ」がいくつかあります。今回ご紹介するのはハムステッドクレーペリエ(Hampstead Creperie)。ハムステッドはロンドン北部の高級住宅街で、大きな公園のそばに素敵なカフェやブティックが並んでいる場所。ハムステッドクレーペリエはそのハムステッドにあるクレープの屋台のお店です。ハムやチーズが入っているクレープが4ポンド弱で食べられるので週末ともなるといつもたくさんの人が並んでいます。歩きながら食べたり公園のベンチで楽しんだりと思い思いにロンドンっ子たちも楽しんでいます。

もちろん砂糖やチョコレートなどのデザートのクレープもありますのでご心配なく。

また、サウスケンジントン駅のすぐそばに支店があり、こちらは持ち帰りだけでなく中で食事をすることもできます。サウスケンジントンはビクトリア&アルバート博物館や自然史博物館の最寄り駅。博物館の見学の前後の食事場所にはもってこいです。隣駅はナイツブリッジですので、ハロッズでのお買い物の後にちょっと足を延ばして見るのも良いですね。

クレープの生地はとてもしっかりとしていてボリュームがあります。表面は、カリッと中は、しっとり、具もたっぷりと詰まっています。定番のハムやチーズもお勧めですがサウスケンジントンのお店にはスペシャルメニューがあります。なかなか見かけないような不思議な具の組み合わせもありますのでぜひ一度チャレンジしてみてください。

そしてクレープと一緒に楽しみたいのがシードル。ブルターニュ産まれのりんごのお酒は香り豊かでほんのり甘くクレープとの相性も抜群。写真のように素焼きの入れ物で飲むのが本場ブルターニュ流。

イギリスの食事に少し飽きたらフランスの香りのクレープはいかがでしょうか。

  • shopdata
  • [Hampstead Creperie]
  • 住所:77 Hampstead High Street South Kensington 2 Exhibition Road
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