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現地特派員が伝える海外グルメ情報-ロンドン-

高級デパートだけじゃない!おいしいイギリスを体験できる人気エリアの新名所

Published : 2008/02/27

高級デパートだけじゃない!おいしいイギリスを体験できる人気エリアの新名所

お酒を飲むのはパブ。お茶をするのは世界中どこにでもあるコーヒーチェーンか、はたまた高級ティールーム。食事はフィッシュ&チップスかホテルのレストラン。
 - そんなイメージが色濃く、あながち間違いとも言えないロンドンですが、食への関心は年々高まり、おしゃれなカフェや、気軽においしいものが食べられる場所が増えているのもまた事実です。

ハロッズやハーベイニコルズなどの高級デパートや、人気の美術館などが点在し、観光客にも人気の高いナイツブリッジエリアにオープンしたbrompton Quarter Café & The Dining Roomは、ちょっと一息のお茶にも、週末のブランチや軽めのランチにも、フォーマルディナーにも、どんなシーンにもマルチに対応できることで、地元の人々だけでなくお忍びで来る有名人も多い人気のスポットです。

大通りに面したガラス張りのカフェは、買い物や美術館巡りの合間にふらっと立ち寄るのにはもってこいのロケーション。外からでも見えるケーキのショーウィンドウに並ぶのは、その日に店内で焼き上げられたものばかり。外国でよく目にはするけれど、日本人にはあまり魅力的には写らない青や緑やピンクのケーキはひとつもなく、素材を吟味したフレッシュなフルーツタルトや濃厚なパウンドケーキなどがメイン。その時々の食材でバリエーションが変わるのでメニューはないですが、フレンドリーなスタッフが丁寧に説明してくれます。

ケーキにつられて中へ入ると、奥に向かって地中海風料理がずらりと並ぶグルメバーへと繋がります。ちょっと小腹が空いたとき、いくつかを数人でオーダーしてシェアするのがお勧め。テイクアウトもできるので、そのままハイドパークでピクニック、なんていうのもいいですね。

地下へ続く階段を下りると、照明を落として落ち着いた雰囲気の、その名もThe Dining Room が広がります。ソファーシートが並び、小さめのパーティーにもちょうどいい空間。フォーマルなディナーにも十分な、本格的なメニューは若き才能溢れるシェフ、トレン・ルイス氏のもの。
素材の質にこだわり、パンに至るまですべて店内で手作りし、可能な限りオーガニック、肉類は北ウェールズの牧場から週2回運ばれてくるものだけを使用しているそう。

食事の前後には1Fのバースペースもいいですし、隣接したThe Grocer(食料雑貨店)で新鮮なフルーツや自家製ジャム、極上のチーズやオリーブオイルなどを物色するのも楽しいです。
このThe Grocerには、私のお気に入りのフランス産プリンをはじめ、ヨーロッパ各地のおいしいもの、上質なものが一同に会しています。ありきたりな観光土産に飽きたら、機能性抜群のオリジナルエコバッグはいかが?ちょっとした贈り物にぴったりです。

  • shopdata
  • [brompton Quarter Café]ウェブサイト
  • 住所:223-225 brompton Road London SW3 2EJ
  • 営業時間:Mon-Fri 7.30 am - 11 pm Weekends 8 am - 11 pm
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