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イギリス(ロンドン)の観光スポット

バッキンガム宮殿

イギリス王室の公式宮殿です。宮殿の屋上に王室旗が掲げられている時は女王または王が在宅、イギリス国旗なら不在を示しています。衛兵交代式は必見です。宮殿の柵越しにも儀式を見る事が出来ますが、宮殿の正面から延びるザ・マルと呼ばれるメインストリートを行進する騎兵隊や楽隊のパレードも見逃せません。目の前のセント・ジェームズ・パーク周辺には王室ゆかりの施設があるので散策にも適しています。

ウェストミンスター寺院【世界遺産】

世界遺産に登録されているゴシック建築の建物で、11世紀から17世紀にかけての長期間にわたり建設されたイギリス国教会の教会です。国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接しています。戴冠式など多くの王室行事が執り行われ、王族はもちろん、アイザック・ニュートンなどの多く著名人が埋葬されている場所でもあります。近年では、故・ダイアナ元王妃の葬儀や、ウィリアム王子の結婚式がとりおこなわれました。

ビッグベン(ウェストミンスター宮殿)【世界遺産】

ビッグベンとは英国国会議事堂であるウェストミンスター宮殿の一部である時計台の大時鐘の愛称です。時計台全体、あるいは大時計そのものをさして言う場合もあります。エドワード懺悔王がシティ・オブ・ロンドンの西、ソーニー・アイランドに宮殿とウェストミンスター寺院を建設し、中世後期をとおしてウェストミンスター宮殿は王の住居でした。

セント・ポール大聖堂

イギリス国教会に属し、聖パウロを祀る大聖堂です。バロック建築に分類され、1666年のロンドン大火後、1710年に再建されました。85メートルの高さのドーム部分まで階段で上がることができ、そこからシティ・オブ・ロンドンを一望できます。ドームの中廊下は、小さな声でも反響して対面に届く事から、「ささやきの回廊」と呼ばれています。チャールズ王太子とダイアナ元妃の結婚式が行われた場所としても有名です。

ロンドン塔【世界遺産】

テムズ川の岸辺、イースト・エンドに築かれた、千年近くも歴史を持つ城塞です。国王が居住する宮殿でしたが、造幣所、天文台、王立動物園などでもありました。また、身分の高い者の監獄、処刑場としても利用された歴史があり、幽霊が出るという噂もあります。世界最大のカット・ダイヤモンド「偉大なアフリカの星(カリナンI世)」はここで見学が可能。世界文化遺産にも登録されていています。また、目の前には有名なタワーブリッジがあります。

タワーブリッジ

テムズ川に架かる跳開橋で、1886年に着工、1894年に完成しました。可動部分は初め水力を利用して開閉していましたが、現在は電力を利用しています。戦時中はロケットなどの目標となり、被害を受けた事もありましたが、現在では優美な姿で人々を楽しませています。タワーの高さは40m。左右にあるゴシック様式のタワー内部には展望通路や歴史博物館があります。

キュー・ガーデン【世界遺産】

ロンドン南西部のキューにある王立植物園です。1759年に宮殿併設の庭園として始まり、王室の子供達を育てる施設でもありました。海洋国家であり、世界中に植民地を持っていたイギリスは、世界各地から資源植物を集め、この植物園で品種改良などを行いました。そして、育成条件の合致する植民地に移植してプランテーションでの大量生産を図ったのです。今では世界で最も有名な植物園として膨大な資料を有しており、ユネスコ世界遺産に登録されています。

大英博物館

世界最大の博物館のひとつで、起源は医師ハンス・スローン卿の収集品にさかのぼります。古今東西の美術品や書籍や略奪品など約700万点が収蔵されており、収蔵品の多くが個人の収集家の寄贈によるものです。(蔵品には大英帝国時代の植民地から持ち込まれたものも多く、略奪品と呼ばれるのはそのため。)常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能ですが、入場料は無料です。内部の販売店では日本語版の公式案内書も取り扱っています。

ナショナル・ギャラリー

ロンドンのトラファルガー広場に位置する美術館です。13世紀半ばから1900年までの作品が2300点以上収蔵され、来館者は毎年450万人にも及びます。私蔵コレクションから端を発した美術館には、歴代館長の尽力などによって、世界の名画が集められています。レオナルド・ダヴィンチやラファエロなどのルネッサンス絵画、ルーベンス、印象派のモネやゴッホ、ルノワール、セザンヌなど、教科書で見た事のあるような絵が並んでいます。入館料は無料です。

ピカデリー・サーカス

1819年に商店の立ち並ぶ大通りであるピカデリーとリージェント・ストリートの接続地点として建設された円形の広場で、噴水も有名です。主な小売店や劇場を始めとするエンターテインメント施設が密集しているので、観光客や自動車などが集まり、広場近辺は常に混雑しています。周辺には歴史的な建造物も多く連なり、特にリージェント・ストリートは弧を描く美しい曲線が特徴の大通りで、ロンドン有数のショッピング・ストリートとして世界的に有名です。

グリニッジ【世界遺産】

グリニッジ標準時の基準となる都市、また海事都市として世界遺産に登録されています。グリニッジ子午線の基準になっているグリニッジ天文台があり、ハレー彗星を発見したエドモンド・ハレーもここの館長でした。町には海事クロノメーターをはじめとする航海術に関する道具を集めた海事博物館もあり、天文台へと続く緑一面の公園は人々の安らぎの場でもあります。テムズ川のクルーズ船に乗ってゆったり行かれるのも魅力です。

キングス・クロス駅 (9と3/4番線のある駅)

キングス・クロス駅は1852年に開業されたイギリスの主要鉄道幹線の1つです。駅はJ・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズにホグワーツ特急の始発駅として登場し、9と3/4番線のある場所として知られています。実際は、9番線10番線は隣接しておらず2本の線路によって分断されていますが、ご安心を。ファン用に煉瓦の壁には標識が取り付けられ、その下には荷物カートのオブジェがあります。後ろ半分は見えるけれど、残りの部分は壁の中に消えているように見えるので、記念撮影にはぴったりです。

ワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー・ロンドン (メイキング・オブ・ハリー・ポッター)

元々は『ハリー・ポッター』シリーズの撮影が行われていた最大の映画スタジオであるリーブスデン・スタジオを一般向けに開放したテーマパークです。本物のセットを始め、小道具、デザイン画などハリー・ポッターに関する様々なものが展示されています。キングス・クロス駅の隣、ユーストン駅から電車で20分、その後専用のシャトルバスで15分と少々時間はかかりますが、ハリーポッターファンなら必見です。(チケットは事前購入が必要)