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ワイン講座
世界のワイン特集
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美味しいワインを選ぶには? 基本のブドウ品種 ワインの色 色の違い フレーバーって? 苦味のあるワイン
基本のブドウ品種 ワインのブドウ品種はさまざまです。同じ品種でも場所が変わると呼び方が変わったりし、これがまたワインをわかりにくくしています。よく目にするものだけでも50、普通に200ともいわれます。ここでは、とりあえず押さえておかねばならない品種をご紹介します。

白ワインの品種

まずは「白」ですが、シャルドネ、次にリースリング、3番目にソーヴィニョン・ブラン。シャルドネは、日本も含めて世界中で生産されます。ふくよかな酒質のために最も人気の高い品種です。

リースリングは、ドイツやフランスのアルザスで多い品種です。独特のマスカットのような風味がアプローチしやすく人気。

ソーヴィニョン・ブランは、フランスのロワール河やニュージーランドが有名な産地ですが、世界中で生産されます。フレッシュな酸味と独特の草っぽい風味が特徴です。

赤ワインの品種

次は「赤」。まずはカベルネ・ソーヴィニョン、次にメルロー、そしてピノ・ノワール、最後にシラー(シラーズ)を覚えておきましょう。

カベルネ・ソーヴィニョンとメルローは、フランスのボルドーが有名です。カリフォルニアでも有名です。バランスのよい味わいが全世界で人気です。日本でも生産されます。

次のピノ・ノワールはフランスのブルゴーニュが有名。熟成した時のかぐわしさを味わいたいです。「ナイーブ」という代名詞がぴったりのワイン。よく耳にする「ロマネ・コンティ」はピノ・ノワール100%です。

シラー(オーストラリアではシラーズと呼ばれます)は、フランス南部のローヌ河周辺が有名です。スパイスたっぷりの渋くたくましいスタイルが特徴。こちらでは甘みとスパイスを讃えたなめらかさが売りです。

ということで、白を3つ、赤を4つご紹介しました。「品種なんて気にしたことない!」なんて人もいるかと思いますが、品種を知ると自分の好みが分析しやすくなります。さまざまなワインを試して好みの品種を見つけてくださいねっ!