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ブランドキャンプ場でシンプル時間を。カンパーニャ嬬恋キャンプ場が魅せる無印良品の哲学

[2015年07月22日]

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ブランドキャンプ場でシンプル時間を。カンパーニャ嬬恋キャンプ場が魅せる無印良品の哲学
「ブランドキャンプ場」をご存知だろうか。ブランドキャンプ場とは、アウトドアブランドが運営するキャンプ場のことだ。
キャンプ場と聞けば、少年の頃を思い出し、少し “土臭い” イメージを持つ方もいるかもしれない。しかし、今回ご紹介するブランドキャンプ場は、本物を追求した男たちが辿り着く場所なのだ。ここは静けさが広がっている。そう、ここはゼロという音しか聴こえないのである。

今回は、いま注目すべきブランドキャンプ場の魅力をご紹介。

いま注目のブランドキャンプ場たち

多くのキャンプ場ではキャンプ用品をレンタルすることができるが、普通のレンタル品では味気がないというもの。そこでオススメなのが、ブランドキャンプ場。ブランドキャンプ場では、上質のキャンプ用品を借りることができるのだ。

たとえば根強いファンも多いアウトドアブランド『Snow Peak』が運営するキャンプフィールド。お洒落で機能的な『Snow Peak』のキャンプ用品を一式揃えようとすると少々勇気がいる買い物となってしまうけれど、レンタルで借りてしまえば問題ない。一日限りの上質なキャンプライフを楽しむことが可能だ。

無印良品キャンプ場

良品のみを揃える『無印良品』が運営するキャンプ場も上質だ。一流ブランドのキャンプ用品をレンタルできるのは当然のこと、オリジナルで展開している食料品までその場で揃えることができる。現地で調達するワクワクさと手軽さ、それに加えて上質とくれば、これ以上望むものはない。

さらにはキャンプ場そのものにも、こだわりを魅せている。

無論「無印良品の哲学」が貫かれているのだが、それらすべてが「男の哲学」と通ずるものがあるのだ。
その哲学を探るべく、実際に無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場へ向かった。

参考

Snow Peakキャンプフィールド  
http://www.snowpeak.co.jp/camp/headquarters/


無印良品キャンプ場
http://www.muji.net/camp/

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

都心から車で約3時間。日本一のキャベツ生産地として有名な群馬県嬬恋村に無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場はある。

エコバック

受付を済ますと必ずもらえるエコバック。備え付けのスタンプで日付を残しておけば、一生忘れることのないスーベニアになる。

センターハウスに入ると、無印良品の飲食品が早速目に飛び込んでくる。

無印良品のレトルト食品

キャンプ場に限らず人気を集める無印良品のレトルトカレーも、もちろん手に入る。キャンプに慣れていない人にとっては、湯煎するだけでよいレトルト食品は非常に便利だ。

なお、キャンプ用品は事前に予約が必要なため、ご注意を。ペーシックセットであればテントや寝袋、テーブルセットだけでなく、食器から調理用品、アイスボックスなどもすべてレンタルできる。もちろん選び抜かれた良品揃いなのは言うまでもない。

標高1,300mの大自然に囲まれたキャンプサイト

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場は、標高1,300メートルの高原の中にある。まわりは日本百名山の浅間山、四阿山、草津白根山がそびえ立ち、目の前にはバラギ湖を見張らせる絶景のパノラマ。

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ

ここでは都会の喧騒を一切感じさせず、大自然の独特の優雅な時間が流れている。「環境破壊に結びつくような設備はつくらない」と、地形をそのまま活かしているという。自然をそのままに利用する無印良品の哲学を感じることであろう。

バーベキュー

そんな大自然に囲まれて楽しむバーベキューは格別だ。煙が自然の中に溶け込みはじめれば、肉と野菜の香りがふんわりと立ち上る。素材の旨みが自然の風と混ざり合い、豊かな味わいが口の中に広がる。

バーベキュー

持ち寄った食材を料理し、笑い、語り合いながら過ごす時間はあっという間だ。
シンプルなキャンプ用品を使って料理し、シンプルな食事を味わうこの時間は、シティに住む男たちに本当の喜びをもたらしてくれる。

湖畔に位置するからこその充実したアクティビティ

湖で楽しむカヤックやフィッシング

カヤック

目の前にあるバラギ湖では、カヤックや釣りを楽しむことができる。陸から湖へカヤックが水へと入っていき、ふわっと水面に浮かぶ瞬間はまるで空を飛んでいるかのよう。そして漕ぎ進んでいけば、湖畔から眺めるものとはまた違う、全身で地球を感じる景色を楽しむことができる。

釣り

またえさ釣りやフライフィッシングなどもレンタルで利用可能。桟橋から糸を垂らし、魚との駆け引きの時間は、慌ただしい都会では感じることのできないプレミアムタイムだ。

マウンテンバイクに乗り、体で感じる大自然

マウンテンバイク

湖畔の大自然を体で感じるのであれば散歩もいいが、マウンテンバイクもオススメ。周囲2キロメートルのバラギ湖をマウンテンバイクに乗って一周してみよう。

サイクリング

砂利道から受ける振動、風を切る爽快感、歩いていては感じることのできない感覚が、固まった気持ちをほどいていく。

風に祝福されているような休日を味わっているうちに、気づけば空は一番美しいとされるマジックアワーの時間に。

天の川

天の川を眺められるほど澄んだ星空を見上げれば、流れ星が夜空に絵を描く。
火の音がパチパチと聞こえる焚き火を囲んで、ロマンに溢れる夜を心ゆくまで堪能しよう。

無印良品は、素材そのものがもつ美しさで勝負する。
身にまとった装飾や重荷、それらをすべてそぎ落とした“無駄のないシンプルさ”こそ、上質な男が憧れる在り方なのかもしれない。

「群馬の北海道」を満喫する週末

嬬恋村は「群馬の北海道」とも称されるほどの冷涼な気候。日中は強い日差しで降り注ぐ一方で、朝晩は、夏でも朝露がでるほど。避暑地としても最高のロケーションである。

キャベツ畑

写真は一面に広がるキャベツ畑と浅間山の風景。嬬恋村は軽井沢や草津にも近く、キャンプの帰りは温泉で旅の疲れを癒し、周辺のレストランで採れ立ての高原野菜を食べて帰りたい。

この夏は、週末だけでも十分に楽しめる嬬恋村へと出かけてみてはいかがだろうか。大地と一体になり、シンプルに戻っていく……。そんな最高の時間を過ごせることであろう。

無印良品キャンプ場情報

公式サイト

http://www.muji.net/camp/tsumagoi/

アクセス
(公式サイトより)

〈東京方面から〉
・関越自動車道 渋川伊香保IC
 →国道17号・353号・145号・144号経由 約62km
・関越自動車道 → 上信越自動車道 碓氷軽井沢IC
 →国道146号・144号経由 約50km


※鬼押ハイウェーもご利用いただけます。(有料)
・関越自動車道 → 上信越自動車道 佐久IC
 →国道146号・144号経由 約67km
※鬼押ハイウェーもご利用いただけます。(有料)
※碓氷軽井沢ICが混雑時はこちらをおすすめします

備考

無印良品キャンプ場はカンパーニャ嬬恋の他、新潟県津南、岐阜県南乗鞍にもございます。詳しくは公式サイトよりご覧ください

※2015年7月22日時点の情報です

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3,000円  (ランチ平均:1,800円)
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