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バーバーから始めるNYな休日「FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO」

[2015年10月27日]

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バーバーから始めるNYな休日「FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO」
NY。多くの人の憧れが集まる街。
巨大なビル群が立ち並ぶマンハッタンの都会的な風景の中で、行き交う人々。

しかし、マンハッタンの一画、ロウワー・イースト・サイドの路地裏にも捨てがたい魅力があるのをご存知だろうか。多くの移民が生活するこのエリアには、NEW YORKERしか知らない楽しみ方が満載なのだ。
そんなロウワー・イースト・サイドの雰囲気が、そのまま再現されたような店が、青山の路地裏にある。その名も「FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO」。ここは、レストランと服屋を併設する先駆的な試みを始めた店として、本場NYでも感度の高いオトコたちから、絶大な支持を得ている。

今回は青山の路地裏で過ごす、シンプルなオトコのためのクラシックな休日をご紹介。

床屋ではなくバーバーで

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

NYな1日をはじめるのにふさわしいのが「バーバー」だ。「床屋」とは一線も二線も画している。バーバーとは、“シンプル”の価値がわかるオトナが通うスポットなのだ。
同店3階に店を構えるこのバーバーは、NYから直接取り寄せられた物で溢れている。予約を受け付けていないというのも気軽でいい。
起きたその日の気分で、足を運ぶ。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

オランダ ロッテルダムには、Schorem(シュコーラム)というヨーロッパいちのバーバーがある。「クズ野郎」というその名の床屋は、両腕にタトゥーを施した無骨な男たちが取り仕切る伝説の店。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

そんなオランダでの男らしいバーバーも、NYに渡ってくると違った様相へと変貌を遂げる。1950年代、NYのバーバーは、クラシックに重きを置いたスタイルとなり大ブームとなった。
60年代のヒッピーブーム以降は美容室に取って代わられてしまうこととなったバーバーだが、近年客足が戻りはじめたという。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

きっかけはニューヨークに端を発したノームコアブーム。直訳で「究極の普通」と称される、このノームコアブームを境に、短く、シンプルなヘアスタイルへの回帰が始まったのだ。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

余計なものは何もいらない。シンプルで、クラシカルなヘアスタイルを作ることにおいて、バーバーの右に出るものはいないということをみんなが気づき始めた証拠だろう。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

スタッフは、みな寡黙。シンプルに、手際よく、淡々とヘアスタイルを仕上げていく。また、彼らは年に一度はプライベートで現地に足を運ぶというニューヨーク通。現地のカルチャーを持ち帰り、技術に還元してくれているのだという。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

バーバーでのセットが終わり、ここからNY流の休日がはじまる。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

NEW YORKERのように街を歩く

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

同ビルの1階はカジュアルショップ。クラシカルな7:3のプレジデンシャルカットでキメれば、自ずとスーツに目がいく。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

おしゃれではあるが、肩肘はらない過ごし方。それがNY流だ。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

普段の「オン」と休日の「オフ」。それをハッキリ区別しているのが、NEW YORKER。キメた髪の隙間に入り込む風が気持ち良い。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

何もない休日を自分のために使える贅沢。

夕食も、NYスタイルで

日が傾き始めれば、地下にある店でNYの時間を凝縮したような夕食を。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

壁に飾られた絵は、すべてNYから仕入れたものだという。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

ここではアメリカンビールを楽しむことができる。ブルームーン、ブルックリンラガーは瓶で出される。

ボリュームのあるハンバーガーはカットせず、軽く潰してかぶりつく。バンズと肉、ピクルス、野菜を一気に味わえる、最高の方法だ。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

メインのハンバーガーに加え、彩りの良い「前菜の盛り合わせ」が並ぶと、テーブルの上が一気に華やぐ。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

美味しい食事を前にして、花が咲くように会話が弾む。

FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO

青山の路地裏で過ごす“NY”は、こうして完成されるのだ。


ライター:佐々木ののか
写真撮影:三宅 英正

店舗情報

バーバーから始めるNYな休日「FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO」

店名:FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-4 イイダアネックス表参道
営業時間:月 - 金 15:00 - 24:00 (CLOSE) 土 11:00 - 24:00 (CLOSE) 日 11:00 - 20:00 (CLOSE)(レストランバー) 不定休

電話:tel.03-6805-0490(ショップ)
tel.03-6805-0492(バーバー)
tel.03-6805-0494(レストランバー)
URL:http://freemanssportingclub.jp/(公式)
http://r.gnavi.co.jp/j718n0m30000/(ぐるなび)

※2015年10月27日時点の情報です

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