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うに好きに捧ぐ。お腹も心も満たされる都内の「うにグルメ」3店

[2017年11月14日]

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うに好きに捧ぐ。お腹も心も満たされる都内の「うにグルメ」3店

季節は巡り、冬の気配が近づきつつあるこの季節。そんな肌寒さが増してくる季節においしさが増してくるのが海鮮料理。



なかでも、写真を見ただけで、その濃厚さが伝わってくる「うに」は、外せない一品だろう。もし、ここまで食べていない人がいたら、今年中に是非とも「食べ納め」しておきたいところだ。



そこで今回は、うにをこよなく愛し、うにを存分に味わいたいという人のために、都内で「うにグルメ」が楽しめる3店を紹介していく。

一度で二度おいしい。うにはもちろん、9種類の海鮮が味わえる“ぜいたく丼”が売り「つじ半」

「つじ半」入り口

東京駅八重洲口から歩くこと約5分、リーズナブルな価格でおいしい海鮮丼が味わえる「つじ半」がある。カウンターが12席のみという小さなお店だが、連日行列ができるほどの人気店となっている。



同店は、天丼の名店「金子半之助」と老舗つけ麺店「つじ田」のコラボレーションによって誕生した海鮮丼の専門店。 このコラボが実現したのは、お互いの店主が幼少期からの幼なじみだったことがきっかけ。「金子半之助」の店主の祖父と父が、日本料理店を経営しており、その店でまかないとして出していたのが海鮮丼だったというルーツがある。

「つじ半」メニュー

気になる「つじ半」のメニューは「ぜいたく丼」のみ。手頃な値段の梅から、竹、松の3種類が選べ、ランクが上がるごとに乗っている具材の種類と量が変わるという。

「ぜいたく丼」

どんぶりの上に大胆に盛られているのは、うに、中落ち、生マグロ、いくら、ボタン海老、ツブ貝など9種類の海鮮が見事に融合した贅沢なネタ。



同店で使用されている鮮魚は築地で仕入れられたもので、北海道産が中心。竹は梅にいくらが増量されカニを加えたもの、松は竹の具材に梅の3倍のボリュームがあるいくらにうにを加えたものとなる。この日は、「ぜいたく丼」の中でも最もぜいたくな「松」(1,980円、税込)をオーダーした。



一見すると、うにの姿を認識できないが、「つじ半」では全ての具を混ぜ合わせてご飯の上にのせているので、うにをはじめとした9種の魚介の歯ごたえを口の中でいっぺんに楽しめる。濃厚なうにの味を楽しめるのはもちろんのこと、貝類がもたらすコリッとした食感はいいアクセントに。時折感じるシャキッとしたキュウリの歯ごたえも爽やかさを演出してくれるだけでなく、ご飯の上にかけられた、ゴマの香りも食欲を後押ししてくれる。

「おいしいお召し上がり方」

同店には、「おいしいお召し上がり方」というプレートが用意され、「つじ半」おすすめの食べ方を教えてくれる。「おいしいお召し上がり方」はあくまで一例ではあるが、「つじ半」ビギナーは、この食べ方が良いだろう。何度か足を運んで、自分好みの食べ方を見つけるのも楽しい。

鯛茶漬け

食べ終わったあとには「鯛の出汁」を注文。少量のご飯を追加でよそって鯛茶漬けにし、ゴマだれを絡めた鯛を投入すると、一味違ったぜいたく丼を味わえる。

”ぜいたく”な一杯

これが〆にもってこい。食べ進める毎に、さまざまな食感と味に出会えるので、満足度の高いボリュームでありながら最後まで新鮮な気持ちで食べられる。1杯で2度おいしい、まさしく”ぜいたく”な一杯が楽しめるのだ。



店名:つじ半

住所:東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F 

営業時間:ランチ:11:00〜(LO.15:00)、ディナー:17:00〜(LO.21:00)

定休日:不定休(要問い合わせ)

TEL:03-6262-0823

URL:https://r.gnavi.co.jp/4bpdh6wp0000/(ぐるなび)

無添加の生うにを存分に味わえるパスタが魅力「イタリアンバル・マルテ」

イタリアンバル・マルテ

中目黒駅から徒歩1分。2015年に中目黒にオープンした「イタリアンバル・マルテ」はオリジナルメニューが豊富な人気店。著名なアートディレクターの秋山具義氏プロデュースによるイタリアンバルとしても知れられている。



店名である「マルテ」は、イタリア語で「火星」を指す。火星往きの宇宙船レストランをイメージしてそう名付けられたという。約40平方メートルの店内には14席が配置され、床は火星の地面をモチーフに赤色で彩り、火星人を象ったハンガーやシルバー置きで空間を飾っている。大きなステンレス製のカウンターテーブルはキッチンから繋がっているようなデザインで、木製の物を多用している従来のイタリアンレストランのイメージを払拭。随所にこだわりの見える空間だ。

メニュー

メニューは「ペンネ辛ビアータ」「豚肩ロースのローストパクチー」など多彩な品を揃えている。そんな同店で味わえるうに料理が、「うにのグチュグチュスパゲッティ」(2,200円、税込)。胡椒たっぷりの「辛ボナーラ」などと並ぶ、開店当初からの人気メニューだ。

「うにのグチュグチュスパゲッティ」

この店で使用するうには函館から仕入れたという、独特の臭みや苦みをもたらすミョウバンを使用していない無添加の生うに。そんなピチピチのうに達がふんだんにパスタの上に盛りつけられた一品はうに好きにはたまらないだろう。

「うにのグチュグチュスパゲッティ」

約40gのうにを使用し、ニンニクオイルと、太めのパスタ、無添加生うにのみで仕上げる逸品。クリームなども一切使用していないという。この濃厚なうにの味わいに太麺パスタが抜群のハーモニーを生み出している。

「うにのグチュグチュスパゲッティ」

さらに、パスタと同時に提供される、もちもちのパンの上に、残ったうにとそのエキスがたっぷりと入った「うにソース」を乗せて食べることで、満足度は最高潮に達するだろう。



素材そのものの味わいが活きた、「うに好きが楽しむための」このパスタは、うにラバーなら、取りこぼし無く抑えておきたい一品だ。



店名:マルテ

住所:東京都目黒区上目黒1-19 中目黒TNビル 2F

営業時間:ランチ 11:30〜14:00、ディナー 18:00〜24:00

定休日:日曜

TEL:03-6303-1910

URL:https://r.gnavi.co.jp/d2gxs6bv0000/(ぐるなび)

贅沢な食べ比べを。築地唯一の”うに専門店”「築地虎杖 うに虎中通り店」

市場通り

築地市場駅から歩くこと約5分、築地市場の場外に店を構えるのが築地唯一のうに専門店「うに虎 中通り店」。築地市場に全国から運ばれてくるうにを毎日仕入れているため、鮮度抜群のうにたちが集う。何より魅力的なのは、産地によるうにの違いを食べ比べできることだ。

うに虎 中通り店

同店で人気なのが常に産地別で5~8種類の食べ比べを楽しむことができる「うに食べ比べ丼」(5,980円、税抜)。

「うに食べ比べ丼」

季節に合わせて仕入れられた鮮度の良いうにが目前に現れる。うには個体差の大きい食材で、甘みが強いものや、磯の香りが強いものなど、産地によって風味が異なるが、その違いを味わえるのはうに専門店ならではの楽しみだ。

うにの盛りつけ

目の前で新鮮なうにをどんぶりに盛りつけてくれる。早くこのうにを思う存分頬張りたいという衝動に駆られるのは当然だろう。



丼に使用するうには国産の5種。この日どんぶりに盛られたうには、根室産のバフンウニ、青森むつ産ムラサキウニ、北方四島産エゾバフン、釧路産エゾバフンウニ、根室産キタムラサキ。中でも青森むつ産は粒の際立ちとすっきり感があり、北方四島産がとりわけクリーミーで甘い。うにそれぞれの違いが明確に分かり、一つ一つ味わっていけるのが楽しみのひとつだ。

「うに食べ比べ丼」

5種のうにの味比べができるので全く飽きることはない。さらに、うにの下に敷かれた酢飯の味付けも絶妙で、一気に食べすすめてしまった。さらに、付け合せの塩こんぶをうにと絡めて食べることで、うにの味をより引き立てられる。この食べ方はなんとも新鮮で、醤油がいらないほどだ。

「うに食べ比べ丼」

見るからに美味しそうな卵を割ると、卵とうにのトロトロ感が絶妙にマッチする。ひとつのどんぶりで様々なバリエーションが楽しめる贅沢極まりない一品なのだ。

「うに食べ比べ握り 5種」

「うに食べ比べ丼」のみでも十分にうにを堪能できるが、それでも物足りないという人には、「うに食べ比べ握り 5種」(5,880円、税抜、季節によって変動あり)をおすすめする。海苔の風味が強く出てしまう軍艦ではなく、握りだからこそ、うに本来の味わいを楽しめる。

うに虎中通り店

ここで提供されるうにを食せば、その甘みや旨味、香りまでも全く異なることを実感できること間違いなしだ。築地には「さっと食べて、すぐに席を立つのが暗黙のルール」という店舗も多いが、こちらはお酒を嗜みながらゆっくりと過ごすことも可能。築地初心者も、うに通も同じように楽しめる貴重なお店に、一度足を運んでみてはいかがだろうか。



店名:築地虎杖 うに虎中通り店

住所:東京都中央区築地4-10-5 カネシン水産ビル 1F

営業時間:7:00〜17:00

定休日:無休

TEL:03-6327-5874

URL:http://www.itadori.co.jp/shop/unitora_nakadori.html(公式)

https://r.gnavi.co.jp/mhwdn03c0000/(ぐるなび)

※2017年11月14日時点の情報です

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他にもある、都内の絶品うにグルメ

[和風海鮮居酒屋]
[和風海鮮居酒屋]
うにといくらの土鍋飯が名物
アクセス:
都営大江戸線六本木駅7番出口 徒歩3分
営業時間:
月~土・祝日 ディナー:17:30~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
日 夕食:17:00~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
定休日 :
不定休日あり その他(2018年8月14日~2018年8月16日) ※日曜、祝日は魚の仕入れ状況によりお刺身盛合せのみ納得のいく魚が入荷しない場合は単品でのご提供もしくはご用意出来ない場合があるのでご了承下さい。
平均予算:
7,000円
[鉄板焼・黒毛和牛]
[鉄板焼・黒毛和牛]
「生雲丹と焼き飯」は外せない一品
アクセス:
JR恵比寿駅恵比寿ガーデンプレイス口 徒歩7分
営業時間:
ディナー:17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 :
※※月曜日が祝日の場合は日曜日営業の翌月曜日が休み、その他の祝祭日は通常通り営業いたします。 12月は日曜営業を行っています。
平均予算:
10,000円  (宴会平均:10,000円)
[イノベーティブ]
[イノベーティブ]
特製生うにといくらがたっぷりの贅沢パスタが味わえる
アクセス:
JR恵比寿駅西口 徒歩3分
営業時間:
月~日 ディナー:18:00~24:00(18:00~ 19:00~ 20:00~ 各時間、一斉スタートとさせて頂いております。 確実に御来店頂ける御時間での御予約をお願いしております。当日は、御予約時間の10分前までに御来店下さい。)
土・日 ランチ:12:30~16:00(L.O.13:00、ドリンクL.O.15:00)
定休日 :
不定休日あり
平均予算:
18,000円
[築地場外 絶品鮨]
[築地場外 絶品鮨]
最高級の「ウニいくら丼」が魅力
アクセス:
地下鉄日比谷線築地駅1番出口 徒歩5分
営業時間:
昼の部:10:00~15:00(L.O.14:30)、夜の部:17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 :
毎週水曜日 年末年始(2016年1月1日~2016年1月4日)
平均予算:
13,000円  (ランチ平均:4,500円、宴会平均:6,000円)
[スパゲッティ専門店]
[スパゲッティ専門店]
タラコとウニとイカのスパゲッティーが評判の店
アクセス:
JR新宿駅 徒歩5分
営業時間:
月~金 11:00~21:00
土 11:00~14:00(L.O.13:20)
祝日 11:00~20:30
定休日 :
毎週日曜日
平均予算:
1,500円
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