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江の島の「冬の顔」。関東三大イルミネーション、シーキャンドル煌めく、“湘南の宝石”を覗いてきた

[2017年12月19日]

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江の島の「冬の顔」。関東三大イルミネーション、シーキャンドル煌めく、“湘南の宝石”を覗いてきた

関東三大イルミネーション、日本夜景遺産にも選ばれた光と色の一大フェスティバル「湘南の宝石」。江の島と言うと夏のイメージが強いが、冬でも盛り上がりを見せている。



江の島シーキャンドルが光で包まれる「江の島シーキャンドルライトアップ」をはじめ、7万個のクリスタルビーズがキラキラと輝く優雅な「湘南シャンデリア」、光の世界に導かれる「enoshima-光-michi」など、見どころが満載だ。



今回は、ロマンチックなイルミネーションで装飾された冬限定の「江の島」の見どころを紹介していく。

これぞ、関東三大イルミネーションの輝き。ライトアップされたシーキャンドルは圧巻の光景

湘南の宝石

鎌倉の象徴的な観光名所「江の島」がライトアップされ美しく輝くのが、毎年冬の恒例イベント「湘南の宝石」だ。

江の島シーキャンドルライトアップ

「湘南の宝石」とは、「江の島シーキャンドルライトアップ(イルミネーション)」「江の島ウィンターチューリップ」「バレンタインアイランド江の島(光のアート)」の3つのイベントの総称であり、近年では冬の風物詩として人気を集めている。

江の島シーキャンドルライトアップ

見所満載の島内でも一際目を引くのが、サムエル・コッキング苑内に建つ「江の島シーキャンドル(展望灯台)」。避雷針を含めた高さ59.8メートル(海抜119.6メートル)の塔は、島外からも見える江の島のシンボルだ。

江の島シーキャンドルライトアップ

ここで行われているのが、江の島シーキャンドルライトアップ『光の大空間』(2017年11月25日(土)〜2018年2月18日(日)まで)。江の島シーキャンドルから360度の範囲に吊るされたイルミネーションが、幻想的な空間を演出。この大空間の向こう側には、湘南の美しい夜空が広がっている。

江の島シーキャンドルライトアップ

2002年江ノ電開業100周年事業の一環として建設されたというシーキャンドルが、イベントではライトアップされ鮮やかに浮かび上がる。



その名の通りキャンドルを思わせる優美なシルエットが湘南の夜空を背景に輝く光景は、「湘南の宝石」が演出する魅惑の夜の中でもハイライトとなること間違い無しの、ロマンチックスポットだ。周囲のイルミネーションとの調和も思わずあっぱれと言いたくなる。



光と色のフェスティバルは圧倒的な美しさで人々を魅了し、2012年には栃木県の「あしかがフラワーパーク」、千葉県の「東京ドイツ村」と並び「関東三大イルミネーション」に、2013年には「日本夜景遺産」に認定されるまでに至った。

江の島シーキャンドルライトアップ

爽やかな青の海は闇に消え、吹き抜ける海風が冷たい冬の江の島。「それでも訪れる価値がある」と断言できる関東屈指のイルミネーションの煌めきは、「宝石」の名に恥じない鮮やかな輝きを放ち鎌倉の夜を彩っている。

7万個の煌めきとトキメキに包まれる「光のアーチ」—『湘南シャンデリア』

光のアーチ

「湘南の宝石」のメイン会場である「江の島サムエル・コッキング苑」内では、壮大なスケールの「光のアーチ」が訪れる者を迎え入れてくれる。



まずは、最高級クリスタルでスワロフスキー・クリスタルをふんだんに使用したシャンデリアが煌めくゲートが登場。ゲートを抜けると、約7万個のクリスタルビーズの作り出す光の世界が現れる。

アーチの中央

アーチの中央には、湘南の流木とクリスタルビーズを使用したシャンデリアが吊るされたキラキラ空間が続き、トンネルを抜ける頭上からイルミネーションの光が降り注ぎ、グランドイルミに囲まれた空間はこの世のものとは思えないほどに美しくロマンチックな光景。眩い光のトンネルは、見る者全てを虜にしてしまう、そんな幻想空間だ。

enoshima-光-mich

他にも江の島内のイルミネーション会場と湘南夜景を望むスポットが繋がれた全長1kmの「enoshima-光-michi」も魅力的だ。ここでは江の島内各所のイルミネーション会場と日本夜景遺産に認定された湘南夜景を巡るコースを楽しむことができる。

約2万株の「ウインターチューリップ」と「ライトアップ」のコラボ

ウインターチューリップ

江の島サムエル・コッキング苑入口広場では、12月中旬から2018年1月下旬の間「2万株のウインターチューリップ開花&ライトアップ」が楽しめる。

ウインターチューリップ

湘南は、晴れると冬にも関わらず春を思わせるポカポカ陽気になるという。そうした風土もあり、ここでは12月〜1月にかけてウインターチューリップが一斉に開花する。

ウインターチューリップ

夜間はライトアップされたイルミネーションと共に会場をより一層華やかに彩り、非日常的な空間を感じることができる。

江の島と言えば、「しらす丼」

とびっちょ

江の島を訪れたら、是非とも行ってみて欲しい所がある。それは、江の島に数ある「しらす丼」のお店の中でも、行列が絶えないことで知られる「しらす問屋 とびっちょ」だ。ここは、平日でも行列ができていて、すぐに入ることが難しいほど評判のお店。禁漁期間中である1月〜3月と、不漁時を除けば、獲れたての生しらす丼を味わうことができる。

釜揚げしらすいくら丼

イルミネーションの期間中は、禁漁期間中と重なって、生しらす丼は注文できない可能性が高いが、釜揚げしらすや様々な魚介を酢飯にのせたボリューム満点のどんぶり飯を味わうことができる。なかでも、口の中で弾けるほど新鮮ないくらと釜揚げしらすが融合した「釜揚げしらすいくら丼」(1,870円、税抜)に生卵と同店特製の少し酸味の効いた「しらす用醤油」をかけて食べると、お箸が止まらなくなる。こちらには、生のりの味噌汁がついてくるので、冷えた体を暖めてくるだろう。せっかく、江の島にきたなら、イルミネーションの感動前の腹ごしらえに行ってみて欲しい名店だ。



店名:しらす問屋 とびっちょ本店

住所:神奈川県藤沢市江の島1-6-7

営業時間:10:00〜21:00 (L.O.20:00)

定休日:無休

TEL:0466-23-0041

URL: http://tobiccho.com/shops/tobiccho(公式)

https://r.gnavi.co.jp/g751400/(ぐるなび)

関東屈指のイルミネーションスポット

関東屈指のイルミネーションスポットで、今年一番のロマンチックな夜を過ごしてみてはいかがだろうか。

「湘南の宝石」の情報・アクセス

住所:

神奈川県藤沢市江の島2丁目3番地

TEL:

0466-23-2444

URL:

https://enoshima-seacandle.com/

開催期間:

2017年11月25日〜2018年2月18日

※2017年12月19日時点の情報です

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グルメはこちら

江の島の地魚や生しらす、伊勢海老がたのしめる
アクセス:
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅 徒歩2分
営業時間:
月~金 11:00~18:00(L.O.17:00)
土・日・祝日 11:00~21:00(L.O.20:00)
定休日 :
毎週木曜日
平均予算:
1,500円  (宴会平均:5,000円)
ビアテラスとワンポンドステーキを
アクセス:
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅 徒歩5分
営業時間:
月~金 ランチ・ディナー:11:00~22:00(L.O.21:00)
土・日・祝 ランチ・ディナー:10:00~22:00(L.O.21:00)
定休日 :
年中無休
平均予算:
2,000円  (ランチ平均:1,500円、宴会平均:4,500円)
[レストランバー]
[レストランバー]
ラグジュアリなー江の島の異空間
アクセス:
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅 徒歩2分
営業時間:
11:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 :
平均予算:
2,000円  (ランチ平均:800円、宴会平均:2,000円)
[フレンチ・イタリアン]
[フレンチ・イタリアン]
江の島でもイタリアンを
アクセス:
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅 徒歩3分
営業時間:
月~金 ランチ:11:30~15:30(L.O.15:00、ドリンクL.O.15:30)、ディナー:17:30~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
土・日・祝 ランチ:11:00~16:30(L.O.15:30)、カフェ:11:00~16:30(L.O.16:00)、ディナー:17:00~22:30(L.O.21:30)
10:00~20:15(BBQ営業時間となります。4部制(10:00~/12:45~/15:30~/18:15~))
定休日 :
平均予算:
3,000円  (ランチ平均:1,600円、宴会平均:4,500円)
[日本食]
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ミシュランにも掲載された日本食の名店
アクセス:
江ノ島電鉄線江ノ島駅 徒歩3分
営業時間:
月・日 11:30~14:30(L.O.13:30)
月・火・木~日 17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日 :
毎週水曜日 年末年始(2017年12月19日~2018年1月6日) ※※月の最終木曜日
平均予算:
5,000円  (ランチ平均:2,500円)
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