【福岡の美人秘書はどんな店がお気に入りなのか?】スケジュール管理してもらいたい天神界隈はしご酒4軒

「私を"はしご酒"に連れてって(福岡で)」第十七夜  福岡の酒飲みは1軒では帰らない。ほぼ必ず2軒目に行くし、2軒目を出たら次の店…。職住近接ゆえ終電や終バスを逃しても笑顔で楽しく飲んでいる。“はしご酒”文化が根付くこの街の遊び方を毎回伝授いただく。

2017年03月03日
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【福岡の美人秘書はどんな店がお気に入りなのか?】スケジュール管理してもらいたい天神界隈はしご酒4軒
Summary
1.平日は秘書、週末は司会と2つの顔を持つ美女が天神界隈の行きつけを案内
2.福岡でも一番の繁華街・天神界隈で美人秘書がリアルに通い詰める4軒
3.イケメン店主の人気店も登場

第十七夜:秘書・司会業 松山麗さん

今回の案内人は、天神に職場があり、週2、3日はこの界隈で食べること、飲むことを楽しんでいるという松山麗さん。平日は秘書、週末は司会と2つの仕事をしている彼女の趣味は意外なことにラグビー観戦なのだそう。先日も北九州・小倉にオープンしたばかりの「ミクニワールドスタジアム」のこけら落としとなったヒトコムサンウルブズvsトップリーグオールスターズの試合を観戦してきたばかりとか。見かけによらずお酒も大好き!と話す彼女のはしご酒にお供させてもらった。

■天神イムズ地下1階にある激安!産地直送魚介系バルへ

待ち合わせ場所は複合商業施設の天神イムズの地下1階にある『BASEMENT SEA GARDEN ONO』。店舗の一部が長崎・松浦市のアンテナショップ『鷹ふぐバル松浦』となっている、ちょっと面白いスタイルの店である。

「もともと友人が働いていたことから、この店を訪れるようになりました。職場からも近いですし、仕事が終わってサクッと飲みたいときや、待ち合わせなどによく利用させてもらっています」と麗さんは言う。

メニューを拝見すると、ハイボール(トップ写真の顔よりも大きなジョッキに注目! ハイボールだけでも10種類の品揃え)やビールは200円(税別/以下同)、フードも280円からでほとんどが1,000円アンダーと、その安さに驚かされる。にもかかわらず、福岡を中心にそれぞれに特徴のある飲食店を展開するONOグループだけにその味はお墨付き。店内には気軽に利用できる立ち飲みスペースからゆっくりくつろげるソファー席まで、さまざまな用途に利用できるのもありがたい。

▲長崎・松浦産のサバで作る「松浦ごまごまサバ」(写真上、左・480円)と、麗さんがよくオーダーするという「新鮮!とり肝煮」(写真上、右・580円)
その名の通りギリギリまで注いでくれる「ぎりぎりワイン」(写真下、左・600円)

BASEMENT SEA GARDEN ONO/鷹ふぐバル松浦

住所
〒 810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 天神イムズB1(地下鉄天神駅徒歩1分)
電話番号
092-731-3909
営業時間
11:00〜15:00、17:00〜23:00
定休日
天神イムズに準じる
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/f082208/
公式サイト
http://basementono.com

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

■福岡中華ブームを牽引する一人、山北シェフに会いに行く!

天神イムズからタクシーに乗り5分ちょっと。福岡のグルマンたちに人気の警固エリアにある『MANDARIN MARKET 文華市場』に到着。店に入ると左のショーケースにたっぷりの野菜が並べられている。この店が提唱するのは“ベジタブルチャイニーズ”。店主の山北裕児さん自ら食材の宝庫である糸島(福岡市内から1時間弱)に赴き、旬の野菜などを仕入れ、上海料理をベースとした滋味あふれるメニューを提案している。

「山北シェフは以前、1軒目に訪れた『BASEMENT SEA GARDEN ONO』の姉妹店で、同じ天神イムズにある『HAKATA ONO』にいらした頃に、よく利用させてもらっていました。昔からシェフの人柄と笑顔が大好きで。独立されこの店をオープンされてからは、こちらもよく来させていただいています。どのお料理も美味しくて、いろんな人を連れてきたくなるんですよね。先日もラグビーが縁で繋がったラグビーを応援する女性グループ「福岡Rugfairy」の新年会を開いたばかり。みんな喜んでくれました」。

▲まずは「MANDARIN流前菜盛り合わせ」(写真上・6種1,500円〜)をアテに乾杯!
麗さんがよくオーダーするという「牛肉の細切り甘味噌炒めクレープ包み」(写真下、左・小盛1,480円)と、ハトシからヒントを得た「海老とハモのアーモンドトースト揚げ」(写真下、右・1本380円)

▲使われている野菜について丁寧に説明をしてくれる山北シェフ。

▲女性に人気の「マンダリンサワー」(500円)。そのほか、シェリーも常時4種以上を揃えている。

MANDARIN MARKET 文華市場

住所
〒810-0023  福岡県福岡市中央区警固2-2-28 エステートモア警固1F(地下鉄赤坂駅徒歩9分)
電話番号
092-718-0801
営業時間
11:30〜L.O.14:00、18:00〜L.O.22:30
定休日
月曜(祝日の場合は営業、翌火曜休)
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/mpm19jmz0000/
公式サイト
http://fukuokachinesecuisine.com

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

■気心知れたスタッフとの会話も楽しい! 3周年を迎えた『COMATSU今泉』へ

天神エリアで4店舗を展開するCOMATSUグループは20代後半から40代前半を中心に幅広い世代から愛されており、麗さんも気分やシチュエーションに合わせてそれぞれの店を使い分けているという。

「オーナーの松村さんとは以前から親しくさせていただいていて、店もスタッフも昔から知っているし、ホスピタリティあふれるおもてなしが心地よく、私にとってすごく落ち着ける場所なんですよね。ここ今泉店を利用するのは、ワインが飲みたいなと思ったとき。あと、個室があるので女子会や誕生会などにも重宝しています」

実をいうと、『MANDARIN MARKET 文華市場』取材の途中で、麗さんの友人である瀬尾明華さん(写真中央)が合流。ふたりは(というか筆者も含む3人は)、福岡を拠点に女性のラグビーファンを増やすための活動をする「福岡Rugfairy」の運営メンバー。こうやってお酒を飲みながら、イベントの企画を考えることも少なくない。

▲「〆サバとビーツ、水牛モッツァレラのカプレーゼ」(880円)など、ワインにぴったりのメニューも揃う。

料理はスパニッシュイタリアンやフレンチをベースにしたものが中心。食材や産地にまつわるイベントを開催するなど、食やお酒のさまざまな楽しみ方を提案している。

▲取材日はとても寒く、帰り際にもらったこのカイロに心まで温かくなった。

COMATSU

住所
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-17-14-1 二十四節季ビル2F
電話番号
050-3469-5280
営業時間
月~木・日・祝日 ディナー:18:00~翌2:00(L.O.1:30、ドリンクL.O.1:30)(金曜日 祝前日は18時~翌3時(L.Oフード2時00分 ドリンク2時30分)の営業になります。 尚、ランチタイムはお休みさせて頂いております。姉妹店の【コマツプルミエ】はランチ営業をしておりますのでよろしくお願いします。また、営業時間外の小団体様のご予約も承っておりますのでご相談ください。)
定休日
不定休日あり ※※年末年始(1/1) ※社員研修によりお休みを頂く場合がございます。詳細は店舗までお問い合わせください。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/f11w7u9c0000/
公式サイト
http://comatsu.co/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

■〆は名物「からすみのスパゲッティ」のために『Osteria e Bar La Luce』へ

普段なら歩ける距離だけど、この日は寒波が訪れていてかなり寒く、タクシーに飛び乗り大名エリアへ。1メーターでも気軽にタクシー利用ができる(運転手さんも優しい)のも、福岡のいいところではないだろうか。この日の最終目的地は『Osteria e Bar La Luce』。かつて『OSTERIA OGAMI』という名前で営業していた頃から、麗さんは店主・大神さんの大ファン。店名も新たにここ大名に移ってきて約2年になる。

▲店主・大神さんのアドバイスのもとワインをセレクトする麗さん。

「週末限定でランチもされているので、ランチで利用させていただくこともあります。夜は2軒目以降にくることが多いかも。ワインを飲みながら、最後に大好きな「Luceのスペシャリテ からすみのスパゲッティ」をいただいて〆るのが定番です」

▲まずは「スルメイカとじゃがいもの土鍋煮」(900円)をアテにワインで乾杯!

九州の新鮮な食材を用いてイタリアやスペインの地方料理をベースとしたメニューを提供。料理やワインに加え、大神さんの人柄そのものの温かな雰囲気が心地がよく、ついつい長居してしまう。

▲この店のスペシャリテ「からすみのスパゲッティ」(1,400円)

そしてついに、「からすみのスパゲッティ」が登場! からすみのうまみと塩分が絶妙で、これは〆としてもだけど、ワインと一緒に楽しむのもありだ。

「楽しいお酒がいちばんのリフレッシュになる!」と話す麗さん。お酒の場では自然と人と人とがつながるし、店主やスタッフとも気軽に話せることが、麗さんにとってのはしご酒の楽しみという。実はこの取材の1週間後、麗さんと筆者は、福岡の飲食店店主たちと一緒に久留米のはしご酒に参加。そんなフットワークの軽さも彼女のまわりに人が集まる理由なのかもしれない。

Osteria e Bar La Luce

住所
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-30 AIビルB館202号(地下鉄赤坂駅5番出口徒歩3分)
電話番号
092-751-3810
営業時間
18:00〜L.O.23:30、土曜12:00〜L.O.13:00、18:00〜23:30、日・祝12:00〜L.O.13:00、18:00〜L.O.22:00
定休日
不定
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/4wzvxthd0000/
公式サイト
http://fukuoka-luce.com

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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