甘いもの好きにはたまらない、さつまいもの季節がやってきた！
「さつまいも」といえば秋の味覚の代表格。そこで今回は手土産選びのプロ・現役秘書が厳選したさつまいもスイーツをご紹介。よりおいしさが増した特別なさつまいもスイーツは、素材の持ち味を活かしたこだわりの逸品ばかり！
【1】手間もコストも度外視！ おいしさにも価格にも驚かされる、最高級な「安納芋プリン」
1988年の創業以来、長年にわたりさつまいもの加工技術を培ってきた鹿児島の『青山キッチン パターテドルチェ』。その技術をすべて詰め込み、手間もコストも度外視してつくったのがこの商品。
鹿児島県種子島産の安納芋をふんだんに使用し、風味を生かしながらも究極のなめらかさを実現。桜島の火山灰を使った溶岩焼きの器を採用することで仕上がりもふっくら。パッケージも味わいも超高品質な、究極のさつまいもプリンをぜひ。
＜現役秘書の声＞
「一目見て“高級感”と”わざわざ感“を感じられるお品です。器もお味も一流です。特に器は素晴らしいです。お値段が張るので、手軽にお渡しできないお品ですが、特別な贈り物に使いたいです。（情報通信・IT 秘書歴8年）」
「後味にくる安納芋の味が何とも贅沢です。驚くほどなめらかで、とても上品なお味です。食品添加物を使っていないのはとても喜ばれそうですし、木箱もとても品格があり特別感がありました。（金融・証券・保険業 秘書歴1年2カ月）」
＜商品詳細情報はこちら＞
「魅惑のとろける安納芋プリン」
Aoyama Kitchen PATATA DOLCE（青山キッチン パターテドルチェ）
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000402/
90ｇ×2個入り 10,800円（税込）
【2】さつまいもを「きんつば」で贅沢に味比べ！ 4種類の豊富なバリエーションを楽しめる、熟練の職人が手掛けた「薩摩きんつば」
創業明治43年以来、鹿児島県・屋久島に根差したお菓子づくりに努めている『馬場製菓』。
「薩摩きんつば」は、「黄金芋」「隼人芋」「紫芋」「安納芋」と鹿児島産の4種類のさつまいもを使用。熟練の菓子職人がさつまいもを練り上げて型を取り、1面ずつ手焼きを繰り返し完成させるという丁寧な仕事っぷり。
原料となるさつまいも作りから携わり、鹿児島産の本葛（くず粉）を入れるなど、こだわりが満載の4種のきんつばで、さつまいも4種の個性を味わおう。
＜現役秘書の声＞
「無添加、素朴な味でおいしいので、年配の方だけでなくお子様がいるお相手への贈り物にもぴったりだと思います。4種あるのも、選ぶのが楽しくなる商品でした。（人材サービス 秘書歴4年）」
「手土産として使いやすい点が多くて良いと思います。鹿児島らしくさつまいも尽くしのきんつばというところも、喜ばれるお品物だと思いました。お芋の食べ比べなんて面白いです。（製造業 秘書歴15年）」
＜商品詳細情報はこちら＞
「薩摩きんつば」
有限会社馬場製菓
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000581/
12個入（安納芋3つ、紫芋3つ、黄金芋3つ、紅隼人芋3つ、黒蜜1袋、きな粉1袋、竹楊枝2本） 3,024円（税込）
手土産選びのプロがオススメする、秋の味覚・さつまいもスイーツを紹介した。名産地であるだけに、鹿児島産のものがずらり。地元食材だからこそ、その魅力を熟知し、素材のおいしさを最大限に引き出せるのだろう。
手土産選びでも季節感は重要なので、その商品が持つこだわりや背景を話のネタにしつつ、渡した相手に喜ばれる手土産選びを心がけよう。
【データ提供元】
～約36,000人の秘書室会員が集うネットワーク～
「こちら秘書室」
接待・会食などの大切なビジネスシーンにぜひご活用ください。
【書籍発売のお知らせ】
現役秘書が選んだ手土産の決定版
『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2017-2018 (日経ムック)』が、全国の書店・オンライン書店にて発売中です！