六本木に「劇場型割烹」と「極みの鉄板料理」が誕生! 新生『うかい』から目が離せない

2018年05月31日
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六本木に「劇場型割烹」と「極みの鉄板料理」が誕生! 新生『うかい』から目が離せない
Summary
1.『うかいグループ』が異なる世界観を持つ2店を六本木ヒルズ・けやき坂に同時オープン
2.目の前で繰り広げられるパフォーマンスにうっとり! ライブ感が魅力の『六本木 kappou ukai』
3.特別に育てられた最上級の肉、「うかい極上牛(田村牛)」を心ゆくまで味わえる『六本木うかい亭』

異なる美学で魅了する! 『うかい』が2つの店舗を同時にオープン

物語のある空間で、至福の料理が味わえるレストランを運営する『株式会社うかい』。その『うかい』が2018年3月29日、六本木ヒルズ・けやき坂通りに新たな大人のための美食空間を2店舗同時に誕生させた。割烹料理『六本木 kappou ukai』と高級鉄板料理『六本木うかい亭』だ。そんな『うかい』の新店オープンにあたって行われた特別披露試食会での様子や料理をご紹介していきたい。

2つの店舗は、エレベータホールを真ん中にしてエントランスが左右別々にあるが、店内は通路でつながっている。入ってすぐのバーラウンジは両店舗が共通して使えるスペース。ウェイティングバーとして利用したり、食後のコーヒーを楽しんだりすることができる。

ひと際目をひく黄金の藤の浮き彫りとモダンな柄のソファが何ともゴージャス。大きな窓ガラスから眺められるけやき坂通り界隈の景色が開放的で、大人のくつろぎの空間にふさわしい場となっている。

カウンターが特等席! 目の前で繰り広げられるパフォーマンスもごちそう

まずはエレベータホールから右に見える『六本木 kappou ukai』を紹介しよう。

凛とした佇まいのエントランスを抜け、石畳の通路を通っていくと、青々とした竹林が描かれた幻想的なガラスの壁が現れる。

店内に入ると、すっと伸びた木目の美しい栗の木のカウンターが目に飛び込んでくる。カウンター16席、テーブル席と個室を備えた店内は、銀をテーマカラーにした趣のある空間となっている。

『六本木 kappou ukai』の魅力は、なんといっても“うかい劇場”と名付けたくなるライブ感だろう。

例えば、タケノコを使用した「丸焼き筍 削りたて鰹節と共に」(写真上)。お客の歓声と共に目の前に現れるのは、こんがり焼かれた丸のままのタケノコだ。アツアツの湯気を立てるタケノコを料理人が素早く包丁でさばいていくと、甘く芳ばしい香りがフワッと立ち昇る。この香りだけで早くもうっとりしてしまう。

焼きたてのタケノコは温度が命。冷めていくうちに味わいが変わっていくという。味付けは削りたてのカツオ節と生醤油のみとシンプルだが、旬の時期にしか楽しめない贅沢な味覚だ。(※食材は季節によって異なります。)

旬を愛でる! 見た目も味もうるわしい料理の数々

同店のディナーコースは全8品からなり、季節に応じて一番おいしい食材が供される。この日の前菜は「旬の蛍烏賊 木苺酢和え」(写真上・左)と「金目鯛漬け 温かい酢飯を添えて」(同・右)。

ホタルイカの一品は、ほんのりピンク色をしたイカを甘酸っぱいラズベリービネガーで和えたもの。フルーティで甘酸っぱいビネガーは、苦みが少なく身がやわらかいホタルイカにぴったりで、フレンチの前菜のようにも感じられる。

金目鯛の漬けは、厚みのある切り身に隠し包丁を入れ、昆布とカツオの入った醤油ダレに漬け込んだもの。醤油ダレが金目鯛のコクを増し、プリプリした食感も楽しい。

また、著名な陶芸家に特注するという器の数々にもぜひ注目したい。食べ終わると “慶”等のおめでたい文字が現れるなど、粋な遊び心を感じる器も。そんな器ひとつをとっても細かな気配りが行き届き、すべてが相まって極上のひとときを提供してくれる。

華やかな社交の場をイメージした金と朱赤の豪奢な空間

さて、次は『六本木うかい亭』をご紹介しよう。

『六本木 kappou ukai』から『六本木うかい亭』エントランスへと続く通路には、「うかいグループ」の美術館「箱根ガラスの森美術館」所蔵の「三つ口香水瓶」など、ヨーロッパの王侯貴族に愛された香水瓶のコレクションが飾られている。

通路を抜けると、一転して目の前に広がるのは、金と朱赤をテーマカラーにした煌びやかな世界だ。

『六本木うかい亭』のエントランスの重厚な扉を開けると、けやきの葉が風に舞う様が描かれたガラスが現れ、そのガラス越しに、風の中で軽やかなステップを踏む女性の画が出迎えてくれる。美食空間へと誘うプロローグのような趣向だ。

『六本木うかい亭』は6つの個室から成る。それぞれ桜、菖蒲(しょうぶ)、紅葉と四季にちなんだ名がつけられ、テーマに沿った絵画が飾られている。けやき坂通りに面した部屋は、一幅の絵に見立てた大きな窓から四季折々のけやき並木を楽しむことができる。

それぞれの個室の真ん中には、大きな鉄板を中心とした朱赤のシェフズテーブルが置かれる。全席でシェフの技を独占できる、『六本木うかい亭』ならではの贅沢なおもてなしだ。

米国大統領をも魅了した「うかい極上牛」に酔いしれる

同店でいただけるのは「うかい極上田村牛ステーキ」。田村牛とは、兵庫と鳥取の県境にある『うかい』の指定牧場である田村牧場で、34カ月にわたって丁寧に育てられた最高品質の黒毛和牛。六本木店のためだけに育てられ、選ばれたのが「うかい極上牛(田村牛)」だ。

六本木店ではこの「うかい極上牛(田村牛)」をとことん楽しんでもらおうと、サーロインのみならず、赤身やフィレなどの部位も楽しめるコースを用意している。

見目うるわしい肉のプレゼンテーションが行われると、いよいよシェフのパフォーマンスが始まる。鉄板での調理は、均一かつ絶妙な火入れ加減が大切で、シェフの技に目を奪われ、会話を楽しみながら音や香りまでも楽しむことができる。

この日パフォーマンスを担当したのは『うかい亭』の、150以上の全料理人の中でも6人しかいない“マエストロ“と呼ばれる称号を持つスタッフだ。見とれるような手さばきで、表面はこんがりと、中はジューシーにふっくらと焼き上げていく。やがてジュウジュウという音と共に和牛特有の甘い香りが漂い、美味への予感に胸が高鳴る。

焼き上がった肉は、唐津焼のモダンなデザインの皿に盛りつけられる。こんがりと焼き色がついたロゼ色の身をひと口いただくと、やわらかい身質からジューシーなうまみがジュワっと広がっていく。肉汁はサラっとしていて全くしつこくない。

ともに添えられるのは、ワサビの茎のみじん切りを混ぜたおろしワサビと自家製黒七味塩、ほろ苦いタンニンが肉と合う赤ワイン入り醤油。いずれの調味料も肉の甘さを引き立ててくれる名脇役ばかりだ。

緑の葉はワサビの葉。合間にひと口いただくと、口の中をさっぱりとさせてくれる。

思わず唸る! 芳ばしい香りとモチモチとした食感が絶品の「ガーリックライス」

〆のご飯は「ガーリックライス」(写真上)。じっくりと水分を飛ばしながら、炒めるというより焼くという感覚で作られていく。仕上げに焦がし醤油をまとったライスは、香ばしくモチモチした食感がたまらない。

ジャンクなイメージのある料理だが、油っぽさが全くなく、ガーリックの香りも程よい上品な〆ご飯になっている。

コースの最後を飾るデザートは、4種類のデザートから好きなものが選べる。「チョコレートパフェ」(写真上・左)は、グラスの中に、砕いたカカオを板状に固めたものと、チョコレートアイス、生クリーム、バニラアイス、アーモンドキャラメリゼが重ねられている。カカオのほろ苦さを生かした甘さ控えめな大人のデザートだ。

プティフールも決して手を抜かない。トリュフのマドレーヌ(同右)は芳酵なトリュフの香りに粒状の塩のアクセントがきいており、ワインのお供にも合いそうだ。

国際都市・六本木に誕生した『六本木うかい亭』と『六本木 kappou ukai』。異なる2つの空間が提案する新たな非日常の空間で、至極の美味を心ゆくまで堪能したい。


【メニュー】
『六本木 kappou ukai』
ランチコース  10,800円
ディナーコース 19,440円
ディナーコース 24,840円

『六本木うかい亭』
ランチコース 12,960円
旬の味覚と極上牛コース 27,000円
うかい極上田村牛コース 37,800円
※価格はすべて税込、サービス料10%別

六本木 kappou ukai

住所
東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ2F
電話番号
050-3313-3414
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~金
ランチ 12:00~14:00
ディナー 18:00~23:00

土・日・祝日
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~23:00
定休日
月曜日
※年末年始
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/ngsu6usa0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

六本木 うかい亭

住所
東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ2F
電話番号
050-3313-3415
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~金
ランチ 12:00~14:00
ディナー 18:00~23:00

土・日・祝日
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~23:00
定休日
月曜日
※年末年始
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/21e95jtv0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。