パン好きなら行くべき! パリで大人気のベーカリー『リベルテ』が日本に初上陸 【吉祥寺】

2018年06月15日
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パン好きなら行くべき! パリで大人気のベーカリー『リベルテ』が日本に初上陸 【吉祥寺】
Summary
1.パリで人気のブーランジェリー『リベルテ』が日本初出店! ハード系パンと美しい洋菓子が楽しめる
2.コンセプトは「透明性」「親近感」「品質」。 “おいしい”がぎっしり詰まったパンは絶品
3.陽光が差すカフェスペースでは、パンおかわり自由のフレンチ・ランチを楽しもう

フランスパリ10区で大人気のパティスリー・ブーランジェリー『リベルテ』が2018年3月24日、日本に初上陸した。パリの『リベルテ』はオーナーのミカエル・ベニシューさんが「100年前からそこに存在しているかのような店を作りたい」という願いのもと、2013年にオープン。パリっ子に愛されている人気のブーランジェリーだ。

パリの人気ブーランジェリー、世界展開の最初の一歩は吉祥寺

そんな『リベルテ』の東京本店が店を構える場所は、都内の住みたい街ランキング上位でおなじみの吉祥寺。陽光の差し込むガラス張りの外観からは、カラフルで美しい生菓子と焼きあがったばかりのパンが目に入り、行き交う人の注目を集めている。

同店のコンセプトは「透明性」「親近感」「品質」の3つ。素材の安全性はもちろん、作り手の顔が見えるよう、清潔感あふれるガラス張りの厨房(写真上)を採用して透明性をアピール。そして広々としたカフェフロアや対面式のショップエリアを設けて「親近感」を打ち出し、「品質」の高いおいしいパンを提供していきたいというメッセージが店全体から伝わってくる。

日本の食材を使用しながら、パリ本場の味を再現した珠玉のブレッドの数々

なかでも品質という点では特筆すべきところが多い。『リベルテ東京本店』では、パリ本場の味を風土や湿度の異なる東京で再現すべく、小麦はフランス産と北海道産をブレンドして使用。食材もフランスと日本のものをそれぞれの商品にあわせて使用し、パリ本店の味わいを最大限に再現している。

そんな東京本店のスペシャリテが「パン リベルテ」(写真上)。ライ麦の風味がきいたハード系ブレッドで、中はもっちりとしており食べごたえがあるため、料理にも合わせやすい。

「クロワッサン」(写真上)はフランス産AOPバターを使用し“本場”を踏襲。サクっとした香ばしい食感とバターのクリーミーなニュアンスが絶妙。フランス本店で技術を習得した職人たちが成形した美しいビジュアルも見事だ。

「ブリオッシュ プラリネ」(写真上)には、フランス・リヨン地方でポピュラーなピンクのかわいらしいプラリネがあしらわれている。卵をきかせたふわふわブリオッシュの表面にはシロップが塗られており、程よい甘さが心地よい。
「パンドミ フランセ」(写真上)はフランス版の食パン。きめの細やかな生地には砂糖や卵が多めに使われ、ジャムとの相性が抜群。朝食にもぴったりの味わいだ。

美しく、緻密に作られたケーキも見逃せない

『リベルテ東京本店』のこだわりはパンだけではない。フランス本場の洋菓子も豊富にラインナップする。

たとえば「タルト シトロン」(写真上)は、パティスリーの真価が問われると言われるほど、パティスリーの個性や実力の出るお菓子。東京本店の「タルト シトロン」は、レモンをふんだんに使ったレモンクリームがさわやかでありながらも、奥深い味わいとなっている。

こちらの「タルト タタン」(写真上)は、リンゴと砂糖、ジンジャーのみを使用したタルト。じっくりと焼き上げられたリンゴの酸味に加え、タルト台の適度な塩気、上に乗ったクレーム・ラフィネ(発酵クリーム)が、おいしさをさらに引き立てる。

フレンチテイスト溢れるランチは「おかわり自由」のパンを合わせて

こうしたパンはカフェフロアに持ち込んでドリンクと共に楽しめる(9時~11時まで)。11時からはランチタイムとなり、ブーランジェリーならではのプレートやセットメニューが登場。そして15時以降はタルティーヌや肉惣菜などのアペロ(軽食)セットと共に、ワインや白ビールなどのアルコールも提供してくれる。

ランチタイムでは、もっちりしっとりとしたハード系のパンなどがおかわりし放題のため、パンがお好きな方なら十二分に満足できるはずだ。

ランチのオススメは旬の食材が楽しめる日替わりメニュー。こちらの『3種のデリプレート』(写真上)は野菜などの惣菜が盛られた日替わりメニューだ。デリは「ひよこ豆とキヌアの塩レモン風味」「赤玉ねぎとエリンギのブルーチーズ和え」「生ズッキーニのマスタードマリネ」。その横に、サラダ・メランジェ(ミックスサラダ)がこんもりと盛られる。

3種類のデリに合わせてパンも3種類。酸味のきいた「パン リベルテ」、ナッツやシリアルの入った「ミュースリー」、そして「バゲット」。バターの代わりに自家製のタプナードソース(黒オリーブやアンチョビのペースト)が添えられる。(パンの種類は日替わり)

3種のパンにタプナードソース(写真上)を塗ると、手が止まらくなるほどおいしい。思わずワインを注文するゲストも多そうだ。

オープンして2カ月、多くのお客が来店し、夕方ごろには主力のパンが売り切れてしまう日もあるそう。今後パンの生産量を徐々に上げていき、より多くの方にパンを買ってもらえるようにしていきたいとのこと。『リベルテ』の快進撃は、まだ始まったばかりだ。

【メニュー】
〈1F〉
パン リベルテ 1/4 900円
バゲット 300円
パンドミ フランセ 420円
ブリオッシュ プラリネ 350円
クロワッサン 320円
タルト シトロン 540円
タルト タタン 540円
ミルフィーユ 430円

〈2F〉
ランチ
まぜて食べる温か夏野菜 ラタトゥイユソース添え 1,400円
3種のデリプレート 1,300円 
サーモンのパピヨット 1,500円

アペロ
リベルテのキッシュ 1,300円
3種のお肉のアプリティフプレート 1,600円

※価格はすべて税込

リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)

住所
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
電話番号
0422-27-6593
営業時間
【1F】PÂTISSERIE&BOULANGERIE 平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00 【2F】9:00〜11:00(イートイン)、11:00〜19:00(カフェ)
定休日
月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
公式サイト
http://libertejapon.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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dressing編集部