住所非公開の「会員制レストラン」を特別にご紹介! 一度は行ってみたい、大阪の隠れ家レストラン4選

2018年07月30日
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住所非公開の「会員制レストラン」を特別にご紹介! 一度は行ってみたい、大阪の隠れ家レストラン4選
Summary
1.大阪にある「住所非公開の会員制レストラン」を特別にご紹介!
2.「幻の和牛」を味わえる肉割烹や、老舗洋食店プロデュースの「洋食フルコース」など、注目の4軒がそろう
3.会員になれば、逸品の数々をよりお得に楽しめる店も!

「話題の店に行くのもいいが、たまには落ち着いた隠れ家で、至福のひとときを楽しみたい!」

そんな願いを叶えるべく、大阪にある「住所非公開の会員制レストラン」を特別にご紹介しよう。
極上牛を使った絶品肉料理から、遊び心溢れるフルコースまで、一度は行ってみたいお店に出会えるはずだ。

ひと月に30頭しか出荷されない幻の “尾崎牛”を、お得に味わえる「肉割烹」

ブランド牛である宮崎牛の中でも最上級といわれ、ひと月に30頭しか出荷されない幻の牛肉「尾崎牛」をフルコースで提供しているのが『宮崎尾崎牛 肉割烹 吟~ぎん~ 北新地店』。
尾崎牛の特徴は、臭みがなく、あっさりとした味わいであること。一頭買いでの仕入れを行っているため、希少部位も手軽に堪能することができる。

自慢の尾崎牛は、名店での修業を積んだ料理人によって、季節の食材を生かした籠盛りや薄造りへと昇華。会員になることで、よりお得にいただけるのもうれしい。

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国内外から肉好きが押し寄せる、“肉のスペシャリスト”が開いた「ステーキハウス」

大阪市内の繁華街の中にある、会員しか足を踏み入れることのできない隠れ家ステーキハウス。
オーナーシェフは、老舗精肉店を営む家に生まれた肉業界のサラブレッドでもあり、肉のスペシャリストに当たる“Red Meat Specialist”の称号を持つ人物だ。

そのこだわりは、素材選びからもうかがい知れる。雌の黒毛和牛から、ランクではなく目利きによっておいしくなる肉を見極める。さらに、肉への絶妙な熟成処理と火入れは熟練者だからこそ成しえる技。
とろとろジューシーなステーキやソーセージに思わず舌鼓を打ってしまうことだろう。


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1日6名限定! 老舗洋食店が開いた遊び心あふれる洋食のフルコースに舌鼓

『1952』は、大阪市内の老舗洋食店『BOSTON』がプロデュースする会員制の店。『BOSTON』の総料理長がふるまう洋食のフルコースを1日6名だけが限定で楽しめるのだ。
洋食のフルコースながらも和食のようなテイストで、かつ遊び心あふれたメニューとなっている。

〆の「鯛茶漬け」はおかわり自由で、優しく風味豊かな絶品を何度でも楽しむことができる。会員になれば、『1952』への入店だけでなく、コース料金が安くなる特典もついてくるという。ファンの心をがっちり掴むこと間違いなしのサービスだ。

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住所非公開なのにファンが殺到! 和モダンな空間も魅力の「洋肉割烹」

住所も電話番号も非公開の『洋肉割烹 聖-hijiri-』はひっそりした佇まいも魅力。古民家の造りを活かした、ゆったりとくつろげる空間だ。
そんな『洋肉割烹 聖-hijiri-』で提供されているのが、和牛を活かした割烹料理を洋風にアレンジしたもの。

懐石料理、イタリアン、焼肉店で腕を振るった熟練の料理人が、伝統を残しつつもオリジナリティを感じさせる料理を提供する。
季節に合わせて厳選されたA4・A5ランクの牛肉に加え、美しさを感じる料理の数々は、『洋肉割烹 聖-hijiri-』だからこそ実現する逸品だ。

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