「じゃがいも」で作れる簡単おつまみ! 持ち寄りパーティーにもおすすめのフィンガーフードレシピ3選

2019年04月21日
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「じゃがいも」で作れる簡単おつまみ! 持ち寄りパーティーにもおすすめのフィンガーフードレシピ3選
Summary
1.ジャガイモで作れる、簡単&おしゃれな「フィンガーフード」レシピ
2.片手で食べられるので、持ち寄りパーティーやおもてなしにオススメ
3.ベーコンや冷凍パイシートなど、身近な食材を上手に活用

ジャガイモはアレンジ自在!

カレーや肉じゃがなど、家庭料理にはかかせない食材のジャガイモ。脇役になることが多い食材だが、魅せ方を工夫すれば簡単に主役級メニューに変身させることができる。

シンプルな素材だからこそ、マッシュして丸めたり、角切りにしてカップに入れたり、パイ生地に塗ったりと、アレンジ自在でさまざまな形に変身可能。
おつまみにも、おもてなしのオードブルにも使える、簡単でかわいいフィンガーフードのレシピを紹介する。

■マッシュポテトをサーモンでくるり! ハーブの風味がアクセントの「手まりポテト」

マッシュしたジャガイモでクリームチーズを包んで丸め、サーモンを巻いた「手毬ポテト」のレシピ。
トッピングにハーブを添えると一気に華やかなパーティー仕様に変身。マッシュポテトの中にも刻んだハーブを加えることで、彩りと風味が加わりアクセントに。

■材料(作りやすい分量)
・ジャガイモ(中) … 2個(約190g)
・イタリアンパセリ … 5g
・クリームチーズ … 40g
・バター …10g
・スモークサーモン … 8枚
・塩 … 小さじ1/4
・コショウ … 小さじ1/4
・イタリアンパセリ(飾り用)… 適量

■作り方(調理時間:30分)
①ジャガイモは皮をむき、ひと口大の大きさに切って水にさらす。イタリアンパセリはみじん切りにする。クリームチーズは8等分にして丸める。

②ジャガイモをザルにあげて耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで5分ほど加熱する。ジャガイモに竹串がスッと通ればOK。

③②が熱いうちにバターを加えて溶かし、マッシャーで滑らかになるまで潰す。塩、コショウを加えてよく混ぜたら、粗熱をとってイタリアンパセリを加えて全体を混ぜ合わせる。

④③を8等分にして、クリームチーズを包み込むように丸めて、バットの上に並べる。まな板の上にラップを敷き、中心にスモークサーモンを置く。サーモンの上にジャガイモを乗せ、ラップの四隅を寄せて丸型を作り、ラップをねじりサーモンとジャガイモがしっかりくっついたら、ラップを外してバットの上に並べる。

⑤飾り用のイタリアンパセリの葉をサーモンの上に飾って器に盛る。

■ホクホクとろ~り! 角切りジャガイモとウズラの卵で「ベーコンカップポテト」

続いて紹介するのは、ベーコンのカップに角切りのジャガイモとウズラの卵を入れて焼いた「ベーコンカップポテト」のレシピ。
角切りにしたジャガイモのホクホク感に、トロッとしたウズラの卵が合わさって、見た目も味も主役級な存在感! ジャガイモにまぶしたカレー粉が味のアクセントに。

■材料(直径6cmのマフィン型6個分)
・ジャガイモ … 小2個(約120g)
・ベーコン … 12枚
・オリーブオイル … 適量
・シュレッドチーズ … 50g
・カレー粉 … 小さじ1/4
・塩 … 適量
・ウズラの卵 … 6個
・黒コショウ(粗挽き)… 適量

■作り方(調理時間:30分)
①ジャガイモは皮をむき、7mm角に切って水にさらす。ベーコン6枚は型の高さに合わせて切り、余った部分はみじん切りにする。あとの6枚は長さを半分に切る(カップの底面にするため)。マフィン型にオリーブオイルを薄く塗る。

②①のジャガイモの水気を切り、耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱する。

③②の水気をキッチンペーパーで拭き取り、ジャガイモが冷めたらカレー粉と塩を加えて味を調える。みじん切りにしたベーコン、シュレッドチーズを加えて混ぜる。

④マフィン型の側面にベーコンを巻きつけ、底に半分に切ったベーコン2枚を十字にして敷く。③を均一に入れ、その上にウズラの卵を割り入れる。

⑤200℃に予熱したオーブンに入れて、表面がこんがりするまで10分焼く。器に盛り、粗挽き黒コショウを散らす。

■マッシュポテトをパイシートで巻くだけ! 片手で食べられる「ツイストスティックパイ」

最後に紹介するのは、マッシュしたジャガイモをパイシートに塗り、ねじって焼いた「ツイストスティックパイ」のレシピ。スティック状で食べやすく、おつまみにぴったりの一品。ジャガイモに混ぜたハーブやスパイスの風味が豊かで、お酒がすすむフィンガーフードだ。

■材料(作りやすい分量)
・ジャガイモ … 小2個(約120g)
・ローズマリー(生) … 1~2本
・岩塩(粒の小さめのもの) … 小さじ1/2
・粗挽き黒コショウ … 小さじ1/4
・パプリカパウダー(お好みで) … 小さじ1/2
・冷凍パイシート … 200g
・飾り用ローズマリー(生) … 適量

■作り方(調理時間:30分)
①ジャガイモは皮をむき、ひと口大の大きさに切って水にさらす。ローズマリーは枝をしごいて、葉だけをみじん切りにする。

②ジャガイモをザルにあげて耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけて、600Wの電子レンジでジャガイモに竹串がスッと通るまで、5分ほど加熱する。

③②の水気をキッチンペーパーで拭き取り、マッシャーで滑らかになるまで潰す。粗熱が取れたら、ローズマリー、岩塩、黒コショウ、パプリカパウダーを加えて混ぜる。

④台の上にパイシートを乗せて麺棒で伸ばし、20cm×10cmのシートを2枚作る。フォークで数カ所穴を開けて、片方のパイシートの上に③の半量を塗り、もう1枚のパイシートを重ねる。

⑤④を2cm×10cmの大きさに切る。パイシートの上に残りの③を塗り、4か所捻る。

⑥200℃に予熱したオーブンでこんがりと焼き色がつくまで10分焼き、粗熱が取れたら器に盛る。



ジャガイモで作れる、簡単おしゃれなおつまみフィンガーフードレシピを紹介した。
成形やデコレーション次第で、シンプルな食材を華やかなおもてなしメニューに変身させることができるので、ぜひ試してみてほしい。


【レシピ制作者プロフィール】
料理研究家/調理師 滝野千鶴
東京生まれ。物心ついたときからの料理好きで、料理をする母親をみて調理のコツを学び、独学で調理師の免許を取得。 その後、料理教室でフランス料理、イタリア料理などを学ぶ。また、子供が食物アレルギーを持っているため、子供の体質改善を目指して発酵料理についても学ぶ。

「大切な人にほっとしてもらえる料理」をモットーに、現在は食のコンテンツ企画制作会社フードクリエイティブファクトリーでレシピ開発や執筆を行っている。

【調理・撮影協力】
フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/

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dressing編集部