恵比寿のおいしいパスタを厳選紹介! 自家製パスタが自慢の本格イタリアン3選【ランチもおすすめ!】

2019年09月01日
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恵比寿のおいしいパスタを厳選紹介! 自家製パスタが自慢の本格イタリアン3選【ランチもおすすめ!】
Summary
1.東京・恵比寿でパスタが人気のイタリアン3軒
2.ディナーもランチも、クオリティの高いパスタメニューが楽しめる
3.小麦を使わないグルテンフリーメニューを扱うパスタ専門店も!

恵比寿は本格パスタの激戦区!? モッチモチパスタが食べられるイタリアン3選

平日ランチやデート、女子会など、シチュエーションを問わず楽しめるのが魅力のパスタ。最近では「自家製パスタ」にこだわる店も多く、誰しも一軒はお気に入りのパスタ店があるのでは?

今回は、東京きってのグルメエリア・恵比寿で「パスタがとびきりおいしい」と評判のイタリアンをピックアップ。ミシュラン星付き店出身のイタリア人シェフが腕を振るう本格イタリアンや、20種以上の手打ちパスタが揃うレストランなど、どの店も技術と個性が光る名店ばかり。さっそく今日のランチに訪れてみてはいかが?

【1】このモチモチ感、クセになる! 陽気なイタリア人シェフが営む『Mamma Luisa’s Table(マンマ ルイザズ テーブル)』

渋谷と恵比寿の中間、明治通りから少し入ったところにあるのが『Mamma Luisa’s Table(マンマ ルイザズ テーブル)』。黄色いひさしが目印の外観からは、やわらかい光がこぼれ出る。

扉を開けるとまず目に飛び込んでくるのは、8人掛けの大きなテーブル。まるで“イタリアのおばあちゃんの家”のような家庭的な雰囲気。同店にはこの長テーブルの他、カウンター席が8つ、2人用のテーブル席が5卓ある。

シェフのピエトロ・アンドロゾーニさん(通称ピエトロさん)は、イタリア・フィレンツェ出身。現地の『ミシュランガイド』の常連掲載店『Enoteca Pinchiorri(エノテーカ ピンキオーリ)』出身の腕利き料理人だ。

ピエトロさんの料理は、イタリアの家庭料理をベースにしながらも、日本の旬食材や各国のスパイスを巧みに使うスタイル。とはいえ、奇をてらった感はなく、あくまで “伝統を踏まえた新しさ”という立ち位置を維持している。

例えば、ある日のパスタメニュー「ラビオリ アッラ カルボナーラ」(写真上)は、真っ黒なイカスミでアクセントを加えたラビオリにリコッタチーズを詰め、芳醇なパンチェッタの香りをまとったカルボナーラソースを合わせたもの。削りたてのパルミジャーノチーズが塩気をプラスし、チーズ好きにはたまらない濃厚な一皿に仕上がっている。

このほかにも、タリアテッレ、ニョッキ、オレッキエッテなど、ピエトロさんの手からは、まるで魔法のようにさまざまな種類のパスタが作られていく。「何種類作れるか自分でもわからないよ」と、いたずらっぽく笑うシェフの気さくな人柄も、この店が愛される理由のひとつだろう。

イタリア本土には約500種類以上ものパスタがあるといわれるが、『マンマ ルイザズ テーブル』に来れば、その奥深さの一端が十分に満喫できそうだ。

マンマ ルイザズ テーブル

住所
〒150-0011 東京都渋谷区東2-20-16
電話番号
03-6805-1337
営業時間
11:30~L.O.14:00、17:30~L.O.22:00
定休日
日曜
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/509h9n140000/
公式サイト
https://www.facebook.com/mammaluisastable

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【2】手打ちパスタは20種以上!イタリア現地でも希少な、珍しいパスタが食べられる『マジカメンテ』

2011年2月、イタリアン激戦区の恵比寿に彗星のごとく現れた『Magicamente-マジカメンテ』。その間、一度の移転を経てもなお愛され続けている理由は、なんといっても自家製パスタのクオリティと種類の豊富さだろう。

特にディナータイムには、自家製パスタ20種以上の中から好みのものをチョイスすることができる。イタリア現地でも手がかかりすぎるがゆえに消滅の危機にある手打ちパスタや、ひとつの家系で、今なお継承されている門外不出のレシピでつくるラビオリなど、ここでしか食べることができないパスタがずらり。

例えば、まるで餃子のようなルックスのパスタ「チャルソンス」(写真上)は、イタリアとオーストリアの国境近くのジュリア州という地域で食べられているパスタで、村々で味や形、ソースが違うのが特徴。シェフが学んだのは、発祥の村とも言われているティマウ村のマティス家で、200年以上も受け継がれる門外不出のレシピだ。

また、“ぐるぐるした(カールした)”というスペイン語が由来の「アンダリノス」(写真上)は、北イタリアのウージニという街で食べられるパスタ。“世界一美しいパスタ”と称される一方で、すべて手作業で作るため、その技術を引き継ぐシェフが少なくなってきている希少なパスタでもある。

普段食べ慣れているパスタとは一線を画す“レアなパスタ”が食べられる『マジカメンテ』は、グルメな友人を誘うのにもぴったりの一軒だ。

マジカメンテ

住所
東京都渋谷区恵比寿3-41-9 1F
電話番号
050-3467-8813
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
水・日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.13:00)

火~日
ディナー 18:00~22:30
(L.O.20:30)
定休日
月曜日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/n38wt96r0000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

【3】パスタが食べたいけどカロリーが気になる…!そんな人でも安心のメニューが揃う『ノック恵比寿店』

2011年12月に六本木にオープンするやいなや「パスタがおいしい」と話題になり、今もなおファンが絶えないイタリアン『KNOCK(ノック)』。同店が3店舗目として選んだのが、ここ恵比寿だった。

ウッディーで温かみのある店内には、カウンター席や個室、大テーブルや少人数用のテーブル席などが数多く揃い、シチュエーションに応じて様々な使い方ができる。

そんな『KNOCK恵比寿店』、“自家製パスタがおいしい店”であることは間違いないのだが、恵比寿店オープンをきっかけにパスタの種類を拡充。
通常のスパゲッティーニに加え、「もちもち太麺」、「グルテンフリー麺」、「生麺タリアテッレ」、「生麺フジッリ」、「ニョッキ」、「野菜麺」が、プラス100~300円で変更できるようになった。

写真上は「大塚さんの“あやめ雪カブ”と鹿ラグーのスパゲッティーニ」を「グルテンフリー麺」にチェンジしたもの。小麦の代わりにトウモロコシ麺を使用しているが、麺の味わいは小麦のパスタとほとんど変わりがなく、そのクオリティの高さに驚かされる。

さらにヘルシーを求めるのであれば、「野菜麺」をチョイスしよう。


野菜麺と聞くと「野菜を練り込んだパスタ」を想像する人が多いと思うが、なんと正体は“野菜100%”の麺。大根、キュウリ、ニンジンを細く長く切り、麺に見立てているのだ。夜遅くに食べても罪悪感がなく、ダイエット中の人にとっては強い味方になるはず。

小麦粉がベースの自家製パスタを使ったメニューも豊富なので、パスタをガッツリ食べたい人、健康を気遣っている人、お酒を飲みながら〆のパスタまで楽しみたい人など、目的が異なる人同士でも存分に楽しむことができるのが『KNOCK恵比寿店』の魅力。このお店なら、食の好みが違う人を誘っても喜ばれるに違いない。

KNOCK 恵比寿店

住所
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル1F
電話番号
050-2018-2787
営業時間
月〜金11:30〜15:00(L.O.14:00)、17:00〜24:00(L.O.23:00) 土日祝11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜24:00(L.O.22:00) 定休日 年末年始
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/hdv8v1ru0000/
公式サイト
http://mother-restaurants.com

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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小田中雅子
ライター