焼肉とワインで贅沢ざんまい! 東京のおすすめ極上「焼肉店」9選(保存版)

極上の厳選「焼肉」を堪能するなら、ワインと楽しむのが最近の定番! そこで本稿では「焼肉×ワイン」がおいしい、東京の焼肉店を厳選してお届け。『焼肉山水』(銀座)、『赤身とホルモン焼き のんき』(四谷)、『強小亭GINZA』(銀座)、『Yakiniku BarBies』(日本橋)、『日本焼肉 はせ川』(銀座)など。焼肉デートにも、会食にも使えること間違いなし。ぜひ予約して訪れたい。

2019年12月10日
カテゴリ
レストラン・ショップ
  • レストラン
  • 焼肉
  • ワイン
  • 熟成肉
  • 東京
  • 銀座
  • 西麻布
  • 日本橋
  • まとめ
焼肉とワインで贅沢ざんまい! 東京のおすすめ極上「焼肉店」9選(保存版)
Summary
1.「焼肉×ワイン」がおいしい、東京「オシャレ焼肉」9選
2.超人気店『肉山』のコラボから、匠の技で食べさせる「日本焼肉」!
3.気軽で手頃な焼肉をさらにおいしく! ワインとのマリアージュを体験しよう

焼肉にはワインが新定番! 東京の「オシャレ焼肉」9選

焼肉といえば、「とりあえずビール!」がお約束⁉

でも、極上の厳選「焼肉」を味わうのであれば、ビールの泡だけで胃袋を満たしてしまうのはもったいない! たとえば、塩やレモンでいただく焼肉には酸味豊かな白ワインを試してはいかが? また、サシがしっかり入った肉を甘辛いタレで食べる際にはパンチのある赤ワインがよく合いそうだ。

さらに日本ワインやビオワイン、スパークリングなどを組み合わせれば、焼肉の多様性はさらに広がり、その楽しみはより奥深いものとなるだろう。

ここでは、極上「焼肉」と「ワイン」の魅力を堪能できる人気の「オシャレ焼肉店」をまとめて紹介しよう。

【銀座】気軽に手頃に焼肉まみれ! 焼肉の名店『焼肉山水』

「どうせ食うならうまい肉」をモットーに、気軽に手頃に”焼肉ざんまい”が楽しめる店が『焼肉山水 銀座店』だ。『焼肉山水』は、1976年に東京・国分寺市で創業以来、素材のよさで勝負し続けている焼肉の名店。その銀座店となる。銀座店は銀座の一等地にありながら、飾ることなく、手頃でシンプルに”うまい”と思わせる。

たとえば、牛タン好きの常識を覆す分厚さの「タントロ」(写真上・左)は、ひとつのタンから3~4枚しかとれない、「タン元」と呼ばれるタンの根元部分をカットしたもの。そのぶ厚さは圧倒的で、ひと口たべるとその食感を楽しみつつ、うまみがじゅわ~っとあふれだす。
人気メニュー「生カルビ」(同・右)は、黒毛和牛のあばらの部分のバラ肉をカットしたもの。数種類の部位があるため肉の形はそれぞれバラバラだが、どの一枚をとっても脂の甘みを楽しめる一皿だ。

そんな”うまい”焼肉には、ぜひワインとのマリアージュをおすすめしたい。国や味わいの異なる全11種類のワインをそろえているが、「赤肉には赤ワインが合います」と太鼓判を押す店長に、肉に合わせた1本を選んでもらうのもいいだろう。

銀座でこの味、この価格! もう訪れるしかない。

焼肉山水 銀座店

住所
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX6F
電話番号
050-5487-2159
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~日・祝日
ランチ 11:00~14:30
(L.O.14:00)
ディナー 17:00~23:00
(L.O.22:00)
2018年5月7日(月)~GINZASIX全館閉店時間短縮の為
閉店時間 23:00となります。
定休日
不定休日あり
※施設に準ずる
※新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業:4/4(土)~4/5(日)
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/f75c3zn20000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【四谷】肉マニアが愛してやまない二大名店が最強コラボ! 『赤身とホルモン焼き のんき』

多くの肉マニアが一度は”登頂”したいと憧れる東京・吉祥寺の超人気店、『肉山』。そして、牛ホルモン人気の火付け役として知られる同系列の『ホルモン酒場 焼酎家 わ』。この最強肉コンビのコラボ店として誕生したのが、東京・四谷にある『赤身とホルモン焼 のんき』だ。

「まずはこちらを」と店員が木箱の中身を見せてくれると、そこにはものすごいインパクトの肉塊が。その名も「塊」としてメニューインする特大の赤身塊肉は、『肉山』を一気に人気店へと押し上げた名物料理。お店サイドでじっくりと炭火調理し、カットしたものを運んでくれる。

撮影時の肉塊は長野県産のイチボ肉。赤身が美しいそのイチボを贅沢に分厚くカットし、濃厚な黄身が特徴の千葉・サンクトファームの「まことの卵」を使った醤油にからめていただけば、噛みしめるごとに幸福が押し寄せてくる。

そんなお肉をワインと一緒にほおばりたい! 同店では、『肉山』と『わ』と共通のオリジナルワイン「29赤(にくあか)」とスパークリングワイン「29泡(にくあわ)」をオンリスト。両店のオリジナルワインというだけあって、赤身肉やホルモンとの相性はバツグン。「焼肉×ワイン」のコラボをぜひ楽しんでみて!

赤身とホルモン焼 のんき

住所
東京都新宿区舟町12 ミルボレー四谷1F
電話番号
050-5485-8295
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~金
15:00~23:30
(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:00)

土・日・祝
12:00~23:30
(L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
定休日
不定休日あり
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/7h40nmjy0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【日本橋】不動の人気「スーパーミート」は必食! 『Yakiniku BarBies』

三越前(日本橋)のオフィス街に、ひときわ目立つ全面ガラス張りの路面店がある。その地下一階に店を構えるのが『Yakiniku BarBies(ヤキニクバービーズ)』だ。店内は、臨場感あふれるオープンキッチンとそれを一望できるカウンターがあり、奥にはテーブル席が並んでいる。

同店を訪れたら絶対に注文したいメニューが「スーパーミート」(写真上)。肉のプロフェッショナルが長年思い描いていたというこのメニューは、赤身のモモやヒレを細かく切ったミンチをリブロースと網脂(あみあぶら:内臓の周りにある網状の脂)で巻き、表面だけを軽く焼いたレアのハンバーグのようなもの。

強火でさっと焼くことで、外側はカリッと焼き上がり、中身はレアで非常に柔らかくなり、複雑な食感を生み出している。

なお、ワインはワインバー顔負けなほどに豊富なカルフォルニアワインをそろえているので、この「スーパーミート」と合わせれば、焼肉×ワインの絶妙な味わいが楽しめる。仲間を連れて行ったら喜ばれること間違いなしだ。

Yakiniku BarBies (ヤキニクバービーズ)

住所
東京都中央区日本橋本石町1-1-9 B1
電話番号
050-1720-7566
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
ディナー 16:00~23:30
(L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
定休日
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/mx0dr3c10000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【銀座】和牛オリンピックで日本一!「大山黒牛」の美味に舌が喜ぶ『強小亭GINZA』

日本一の和牛「大山黒牛」(だいせんくろうし)を焼肉で味わえるのは東京でもここだけ! という希少な焼肉店が『強小亭GINZA』だ。
5年に1度開催される全国規模の和牛品評会(通称:和牛オリンピック)で“肉質日本一”に選ばれた鳥取の「大山黒牛」は、サシと赤味のバランスが良く、深みがありながらさっぱりとした軽い味わい。繊細な脂は常温で溶けてしまうほどで、生産数が少ないこともあり、まさに「知る人ぞ知る貴重な和牛」なのだ。

同店では、そんな「大山黒牛」を「焼きしゃぶ」や「すき焼き」「肉寿司」など様々なスタイルで提供。「雲丹寿司」と「肉巻きイクラ寿司」を盛った一皿(写真上)などは絶対に食べたい独創的なメニューだ。

大山黒牛の「焼きしゃぶ」(写真上)もおすすめ。取材日で使用されたのは「イチボ」で、赤身がやわらかく焼肉好きにはたまらない部位だろう。

こうした逸品ぞろいの肉に合わせたいのがワイン。とくに大山黒牛のようなさっぱりとした肉には白ワインが相性が良いのだとか。

なお、同店は、貸し切りできる半個室や完全個室も完備しているので、プライベート感も満載。誕生日や記念日デートにもぴったりの一軒は、押さえておくと重宝するはず!

強小亭 GINZA

住所
東京都中央区銀座7-12-4 友野本社ビル1F
電話番号
050-5492-9079
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
火~日・祝前日・祝日
ランチ 11:00~14:00
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:00)
緊急事態宣言による政府からの要請によりディナー営業は7月13日~宣言解除まで休業とさせていただきます。
定休日
月曜日
月曜日が祝祭日の場合、翌日火曜日をお休みとさせていただきます。
緊急事態宣言による政府からの要請により7月13日~宣言解除までディナー営業は休業とさせていただきます。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/87a285hj0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【南青山】和テイストあふれる「黒毛和牛」を独創的な焼肉で!『煌』

新しい焼肉の一面を見せてくれるの焼肉店『煌(きらめき)』。こちらは、ミシュラン星付きのすき焼き店であり創業108年の老舗『日山』とともに仕入れた仙台牛・米沢牛・常盤牛などの黒毛和牛が食べられる店として肉好きの間で話題となっている。

『煌』では、良質な肉を使用するだけではなく、その肉をよりおいしくさせる技を駆使して新しい焼肉を表現。たとえば、肉の質の良さをダイレクトに感じられる前菜「黒毛和牛のレアローストビーフとタルタルミート」(写真上)は、米沢牛の内ももを使い、表面だけサッと火を入れたローストビーフは醤油で和テイストに寄せて、誰もが食べやすい馴染みのある和風の味付けを施している。

かと思えば、「カメノコ(尻部に近いもも肉・赤身に近い味わい)」(写真上)は、炭の上に直接肉をのせて焼くスタイル。北海道産の山わさびを添えて食べると、焼肉らしいうまみと清涼感が絶妙。爽やかな肉料理と、素材そのもののうまみ! 締めを飾るにぴったりの一品だ。

そんな独創的な焼肉にはワインやシャンパンと一緒に味わおう。グラスワインは900円というリーズナブルなプライスなので、ついつい飲みすぎてしまうかも。デートにも、少人数での会食でも、いろいろなシーンに使えるのもうれしい限り。

住所
〒107-0062 東京都港区南青山2-12-15 2F
電話番号
03-6804-3915
営業時間
月~日 18:00~24:00
定休日
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/ar46v64a0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【銀座】悶絶級の「日本焼肉」は、ソムリエ厳選ワインでいただこう!『日本焼肉 はせ川』

東京・銀座にある『日本焼肉 はせ川』は、数寄屋造りの趣の中で、和食を極めた職人が和牛を厳選&調理。贅を尽くした「日本料理としての焼肉」を楽しむことができる焼肉店だ。

たとえば、夜の「平家コース」の場合、お通しから始まり、すり流しやお造りなど、懐石料理を思わせる品々が続いた後、“ミートアーティスト”と呼ばれる職人が自ら早朝卸業者に出向いて仕入れるという「最高級部位2種食べ比べ(*撮影日は厚切り芯タンとハラミ)」(写真上・左)が美しい器に乗って登場。

さらに、十勝産和牛のシャトーブリアンは、炭火でしっとりと焼き上げた後にトリュフ塩で味付け。
そのうえ、上からトスカーナ産黒トリュフをたっぷりと削りかけるというゴージャスな一品に仕立てている。

そんな極上「日本焼肉」に合わせるワインはグラスからボトルまでソムリエが厳選。クリュッグやサロン、シャブリ、オーパス・ワンやDRCなど、錚々たる顔ぶれがラインナップされているので、ここぞというハレの日でもしっかり対応してくれる。贅を尽くした日本料理×焼肉を心ゆくまで堪能したい。

焼肉×和食 日本焼肉 はせ川

住所
東京都中央区銀座6-4-6 646ビル2F
電話番号
050-5484-4570
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
月~金
ディナー 17:00~23:00
(L.O.22:00)

土・日・祝
ランチ 11:30~16:00
ディナー 16:00~23:00
(L.O.22:00)
定休日
不定休日あり
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/1w6gcem50000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【銀座】豊富な厳選ワインと極上肉のマリアージュ『WORLD DINER』

銀座の商業施設「キラリトギンザ」7階にある『WORLD DINER(ワールド ダイナー)』では、シックな店内で銀座の夜景を眺めながら特撰和牛焼肉を楽しめる。

なかでも注目したい看板メニューが、通称”肉の階段″と呼ばれる特撰牛の盛り合わせ。

取材時は、まず下段のブラックアンガス牛熟成肉から食べはじめ、中段の「厚切りタン」「ハラミ」、さらに上段の「トモサンカク」「イチボ」へと食べ進めていくメニュー。上段へとあがるに連れ霜降り度合いが増し、より希少で濃厚な味わいを堪能できる。

最上段に君臨するのは「熟成塊肉ステーキ」。スタッフがじっくりと焼き上げ、ひと口大にカットしてくれる贅沢な一品だ。

『WORLD DINER』のもう一つの名物が、ソムリエが厳選した豊富なワインたち。極上肉とのマリアージュを堪能できる。和牛が魅せるさまざまな部位の味わいとともに、ワインも飲み比べてお気に入りの一本を見つけてみてはいかが?

WORLD DINER

住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-19 KIRARITO銀座701
電話番号
050-3490-0835
営業時間
ランチ:11:00~15:00、カフェ:15:00~17:00(L.O.16:30)(※カフェタイムは土日祝のみの営業となります。)、ディナー:17:00~23:00(L.O.21:45、ドリンクL.O.22:15)
定休日
無 ※※ビル休館日に準じます。
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/6m63cv0s0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【銀座】黒毛和牛のトップブランド「佐賀牛」を堪能できる『佐賀牛restaurant Sagaya』

銀座で最高の佐賀牛と美しい器を堪能できる肉の店『佐賀牛restaurant Sagaya』。同店は最高ランクA5等級の佐賀牛のみ使用し、その佐賀牛は一頭買いで仕入れ圧倒的なクオリティの高さで人気を博している。

写真上の佐賀牛の「焼きしゃぶ」は脂がのったリブロースをさっと焼いて大根おろしを巻いて食べる一品。融点が低い脂の佐賀牛は、ちょっと焼いただけでもジューシーで甘みがでる。すき焼き風に卵で食べるのも良いが、大根おろしとポン酢っていうのもキリッとして良い。

これを、日本が誇る勝沼の国産ワイン「鳥井平今村 キュヴェ・ユカ2004」に合わせたら、もう幸せ度はマックス! まろやかな口あたりと柔らかな酸味とタンニンがあり、リブロースの脂を上手に流してくれる。

“銀座”ならでは。その風格ある空間で贅沢なお肉を食べに行くのもいいかもしれない。

佐賀牛restaurant Sagaya

住所
東京都中央区銀座2-5-19 6F
電話番号
050-5485-5908
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00)

月~日
ディナー 17:30~21:00
(L.O.20:00)
※東京都の要請に従い1 月 21 日から 3 月21日まで時短営業いたします。
定休日
不定休日あり
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/2cbvwewy0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【西麻布】「焼肉」の本命がここ! 絶品肉が楽しめる『焼肉 うし松』

軽やかでうまみいっぱいのおいしい肉が楽しめる『焼肉 うし松』。いま焼肉の激戦区にもなっている西麻布で、「焼肉の本命」といわれる人気の焼肉店だ。落ち着いた店内はプライベート性も高く、個室も人数に合わせて4室ほどある。中でも丸テーブルのタイプは会話もしやすく、気の置けない人との食事におすすめ。

焼肉は、黒毛和牛本来の甘みやうまみが味わえる但馬系(水沢牛・神戸ビーフ・飯村牛・松阪牛など)のメス牛のみを使用。各部位をしっかり見極め、ミリ単位でカットや厚みを検討し、味付けをすることを大事にしているという。

写真上は肉の「盛り合わせ」。特選タン元、熟成タン、前日までの予約制で1日30個限定の縛りタンが盛られている。これらの肉をフランス・イタリア・アメリカ・オーストラリアなどのワインに合わせれば、もう贅沢すぎ! ぜひ目利きが選んだ絶品焼肉とワインを味わってほしい。

うし松

住所
〒106-0031 東京都港区西麻布3-13-14 LA・RES西麻布B1
電話番号
03-6459-2329
((※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください))
営業時間
17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/kzptcndf0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。