カップも丸ごと食べられるエスプレッソがいま話題! 新感覚のスイーツコーヒーが楽しめる『エコプレッソ』

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カップも丸ごと食べられるエスプレッソがいま話題! 新感覚のスイーツコーヒーが楽しめる『エコプレッソ』
Summary
1.カップも丸ごと食べられる新感覚のエスプレッソが楽しめる『ECOPRESSO TOKYO』が田園調布と青山でサービス開始
2.飲んでおいしい、食べておいしい! 2度楽しめる究極のエスプレッソ系ハイブリッドスイーツ
3.4月からの新メニュー・自分で点てて味わう「エコプレッソ 抹茶アフォガート」も注目

大阪の『RJ Coffee Roasters』が開発した、カップも丸ごと食べられる新感覚エスプレッソが東京に上陸

カップも丸ごと食べられる「エコプレッソ」を提供する『ECOPRESSO TOKYO』が、2017年2月に東京にオープンした。田園調布に店舗を構える『ILOHA Coffee』が展開する『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』と、青山に展開する『ECOPRESSO TOKYO 青山』だ。写真映えすることから早くもSNSで広がり話題になっている。

この「エコプレッソ」は大阪のスペシャルティエスプレッソを提供している『RJ Coffee Roasters』が開発。もともと大阪の系列2店(RJ Cafe、R39Bar)で展開していたが、『RJ Coffee Roasters』と『ILOHA Coffee』のオーナーが交友関係にあり、「もっと日本でもエスプレッソを普及させたい」という想いから、両社がコラボレーションして東京にお店をオープンさせたのだ。

田園調布の静かな住宅街に佇む『ILOHA Coffee』で究極のエスプレッソを提供

『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』は、元来スペシャルティコーヒーを専門とする『ILOHA Coffee』が、メインブランドとして看板を掲げ2月から提供を開始した。静かな住宅街で営業している店は、まるでアメリカの西海岸を思わせる雰囲気だ。(なお、サブブランドにはオリジナル焙煎豆の挽き売りをする従前の『Freshly ROASTED Beans』がある)

店内は、木を基調としたナチュラルな造りとなっており、女性はもちろん男性でもコーヒーを楽しんでいただける明るくやわらかい空間になっている。

「エコプレッソ」とは、デミタスカップサイズのカップ型クッキーに、抽出したてのエスプレッソを淹れて提供する。淹れたてなので、クレマがしっかりしている状態の新鮮で舌触りが滑らかなエスプレッソを楽しむことができる。蒸らし上手で名を馳せるKees Van der Westenという世界最高峰のエスプレッソマシン(日本への正規導入は1台のみ)で淹れた究極のエスプレッソをワンショット!クッキーカップで味わえる。エスプレッソだけではなくスチームドミルクと合わせてマキアートにしたり、様々なバリエーションのメニューを用意している。クッキー型のカップは全て手作りされているため、1日に提供するエコプレッソには限りがある。

『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』では、エコプレッソだけではなくコーヒーやカフェラテを注文する時、カップやソーサーの色を選ぶことができる。お客さんに少しでも楽しんでもらうためのオーナーの想いからだ。その日の気分で好きな色を選んでみてほしい。

エコプレッソは3種類! 一番人気はデザインアートがかわいい「エコプレッソ マキアート」

「エコプレッソ」のメニューは現在3種類。その中でぜひとも飲んでいただきたいのが、エスプレッソにミルクを入れた一番人気の「エコプレッソ マキアート」だ。小さいながらもミルクで絵描きするラテアートが描かれているのがこだわりだ。時間が経つにつれて、カップの内側にコーティングしてあるアイシングシュガーが溶けるとちょうどよい飲み頃になる。コーヒーのうまみがギュッと詰まった濃厚なエスプレッソのコクとアイシングシュガーの甘みが融合して、最高のひと口を味わうことができる。

「エコプレッソ アフォガート」は、冷たいアイスクリームに熱々のエスプレッソをかけてデザート感覚で食べられるエスプレッソスイーツだ。バニラアイスクリームが入ったクッキー型カップにワンショットのエスプレッソが別添えされて提供される。好みの量のエスプレッソでバニラアイスを溶かすようにかけながら、食べる人の味覚に合わせて楽しんでいただけるメニューである。

「アフォガート」はイタリア語で“溺れた”の意で、冷たいアイスクリームが溺れるくらいエスプレッソをかけてもよし。熱で溶けるアイスクリームの甘さとエスプレッソの苦みのバランスがたまらない。

点てる・かける・かじる!新しいスタイルのハイブリッド和スイーツ「エコプレッソ 抹茶アフォガート」

4月からの新メニュー「エコプレッソ 抹茶アフォガート」もオススメ。ホイップクリームに甘い黒蜜をかけたバニラアイスクリームに、エスプレッソの代わりに抹茶をかける和のデザートエコプレッソだ。茶せんと器が提供され、自ら点てる体験をすることができる新しいスタイル。エスプレッソを日本の伝統文化で親しまれている抹茶にすることで、海外の方にも和のアフォガートを体験してもらいたいというのが狙いだ。

抹茶を点てて泡立てることによって抹茶本来のまろやかなうまみと香りが引き出され、点てる人によって味にそれぞれ個性が出るのも面白い。

カップの中のエスプレッソを飲んだ後は、クッキーで作られたカップまで丸ごと楽しめるのが「エコプレッソ」だ。オススメするのは、エコプレッソを注文した人にはセットコーヒーを通常よりお得な値段で注文できる「エコプレッソ Special Set」。カップをかじりながらコーヒーと合わせて最後までエコプレッソを楽しんでほしい。残ったクッキーをビスコッティのようにセットコーヒーに浸しながら食べるのもツウな楽しみ方。

エコプレッソ以外にもオススメのドリンクがある。「RJビッグアイスカフェモカ」(写真右)は、シェイカーでキンキンにシェイクされたダブルエスプレッソとたっぷりのミルクを合わせ、チョコソースでデコレーションしたもの。これからの季節にぴったりのドリンクだ。イタリアではエスプレッソで作る夏の人気メニューの一つとなっており、アイスカフェモカの優しい甘さを味わってほしい。

エコプレッソにも使用している自家焙煎珈琲の種類が豊富!

『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』では、香りとうまみ豊かな焙煎豆の挽き売りをしている。「エコプレッソ」発祥の地『RJ Coffee Roasters』で焙煎したオリジナル珈琲豆を、ブレンド豆からシングルオリジンまで幅広く取り揃えている。『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』の店内で飲むことができる柑橘系のフルーティさが特徴の「田園調布ブレンド」もオススメの珈琲豆の一つだ。

フレンチプレスからコーヒーミル、マグカップなどコーヒーを飲むのに必要な器具やマグカップの販売も行っている。これから購入を検討している方、使用方法がわからず迷っている方は、コーヒーマニアのオーナーが丁寧に教えてくれるので、訊ねてみよう。

『ECOPRESSO TOKYO 田園調布』マスターの飯塚徹さんは、これまで訪れた店舗は数えきれないほど大のコーヒー好き。常に新しいコーヒーの味を求めてコーヒー屋に行くのが楽しみだという。「エスプレッソが苦手な方でも、楽しい、かわいい、おいしいと思ってもらいながら飲んでもらえるメニュー構成や空間づくりを目指しています。エコプレッソをきっかけに、もっとエスプレッソのおいしさをどんどん伝えていきたい」と語る飯塚さん。今後も季節ごとに新しいメニューを投入して行く予定だ。

なお、「エスプレッソのさらなる普及促進をエコプレッソで共に叶えたい!」というビジョンを共有できるバリスタやカフェオーナー、飲食店経営者を『ECOPRESSO TOKYO』では求めているそうです。気になる方は田園調布に飯塚さんを訪ねてみてはどうだろうか。

なお、青山にもエコプレッソを販売している『ECOPRESSO TOKYO 青山』がある。通常は大阪を中心に巡回している移動販売車が、期間限定のPopup Cafeとして青山で「エコプレッソ」を販売中だ。こちらでも熟練のスタッフが1つ1つのエコプレッソに丁寧にラテアートを描いてくれる。ヴィンテージ感たっぷりのシックな「ECOPRESSO号」を見つけて、青山でもエコプレッソを体験してみてほしい。

【メニュー】
エコプレッソマキアート 630円
エコプレッソ アフォガート 680円
エコプレッソ 抹茶アフォガート 1,080円
ビッグアイスカフェモカ 700円
※価格は税別

ECOPRESSO TOKYO 田園調布

住所
〒145-0071 東京都大田区田園調布2-23-6 田園調布マンション1F ILOHA Coffee
電話番号
03-6459-7256
営業時間
10:00~19:00 (L.O.18:30)
定休日
月・火
公式サイト
http://iloha-coffee.jp

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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