【肉好き必見】この夏日本上陸、ニューヨーカーが愛した『ベンジャミンステーキハウス』を現地リポート!

【連載】NYスタイル、進行形  世界最新の食トレンドを生み出し続ける、ニューヨーク。日々新しいスタイルが提案されるこの街で、生き残るのは至難の技。そんなニューヨークのトレンドに敏感な街の「賢人」の琴線に触れた店とは?

2017年05月05日
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【肉好き必見】この夏日本上陸、ニューヨーカーが愛した『ベンジャミンステーキハウス』を現地リポート!
Summary
1.この夏、日本についに上陸するNYグランドセントラル駅近くの大人気ステーキハウス
2.日本でもおなじみ『ピータールーガー』のシェフたちがはじめたから“あのスタイル”が味わえる
3.メニューもインテリアもほとんどニューヨーク店と同じというから期待が膨らむ

2006年に創業したニューヨークの人気ステーキハウス『ベンジャミンステーキハウス』が、この夏日本に進出する。1号店は六本木で、6月末頃の開店を予定している。ニューヨークで人気のステーキハウスはいくつかあるが、『ベンジャミンステーキハウス』は特に男性客が多く、金融男子のメッカとも言われている。通路にびっしりと飾られたセレブ客の写真も、俳優やタレントに混じって特に目立つのは男性のプロスポーツ選手の写真だ。

その理由は、いかにも男性ウケしそうな重厚でクラシックな内装にある。ブラウンとベージュを基調とし、暖炉の上には巨大な鏡が2枚立てかけられ、鏡の手前には特大サイズのリカーボトルがびっしり並ぶ。2階まで吹き抜けになっているので、重厚であっても圧迫感や堅苦しさはない。六本木店も、基本的に本店と同じような内装になる予定だ。

金融界の男性と女性が商談や接待で利用する以外は、観光客が多い。グランドセントラル駅のすぐそばという立地のよさに加え、ブルックリンの著名なステーキレストラン『ピータールーガー』にいたシェフたちが始めたため、『ピータールーガー』のようなステーキを食べたいけれどブルックリンまで行く時間がない観光客に人気があるのだ。『ベンジャミンステーキハウス』によると、お客の3割はアジア人で、日本に進出したい意欲は以前からあったという。長年の顧客の1人が出店計画を手助けしたことが、今回の進出に繋がったそうだ。

日本でのメニューは、クラムが加わる以外は、基本的にニューヨーク店と同じ。特に人気のあるステーキはリブアイだ。塩胡椒の塩梅がよく、非常においしい。熱々のお皿にのせられて運ばれてくるのも嬉しい。

2人分でないとオーダーできないポーターハウスも大人気。

野菜料理では、ほうれん草のクリーム煮とハッシュブラウンが人気メニューだ。

ちなみにニューヨークでは、『ベンジャミンステーキハウス』はウエストチェスター郡のホワイトプレーンズにもある。昨年11月に本店の近くにオープンした『ベンジャミン・プライム』は、ステーキに加え、シーフードとサイドディッシュが充実している。

Benjamin Steakhouse 41st Street

住所
52 East 41st Street, New York, NY, 10017
電話番号
212-297-9177
営業時間
朝食7:00~10:30(土・日7:30~11:00)、ランチ11:00~16:00、ディナー16:00~23:00
定休日
無休
公式サイト
http://www.benjaminsteakhouse.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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松尾大
くるなびエディトリアルプロデューサー