【合計22名様をご招待】都内の名レストラン3店すべてに応募可能！
『dressing』がスタートして早3年目、「豊かなフードライフを演出する」をテーマに、様々な情報を発信し続けて参りました。今回は、『dressing』3周年を記念して、豪華プレゼントキャンペーンを実施！ 抽選で合計22名様を都内屈指の「名レストラン」にご招待します。レストランは都内でも予約がとりにくい3店を厳選。以下がそのレストランです。
1）『ナベノ-イズム』
2）『ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂』
3）『味坊』
すべてのレストランに応募が可能です。ぜひ、この機会に訪れてください！
※各レストランの最後に応募ボタンがございます。
1．名フランス料理店『ナベノ-イズム』に2組4名様をご招待！
まず1店目は、都内指折りのフランス料理店『ナベノ-イズム』！ こちらのお店が誕生して1年。開業当初から予約が殺到し、今や大注目のレストランとして美食家たちに愛されているフランス料理店だ。
こちらで指揮をとるのは、東京・恵比寿の『ジョエル・ロブション』で、『ミシュランガイド東京 2008』から『ミシュランガイド東京 2015』の8年間、総料理長として三つ星を守り続けてきた奇才・渡辺雄一郎シェフ。
彼が造り出す料理は、日本の伝統素材とフランス料理のエスプリを組み合わせた「地域伝統文化とフランス料理の融合」という新たな世界観である。
そのひとつが写真上のアミューズ。こちらは、渡辺シェフ自ら浅草中を食べ歩いて探したという「雷おこし」にバターを添えたもの、浅草名物「最中の皮」、五味のハーモニーが閉じ込められた「アントナン風グリーンオリーヴのマリネ」、そして江戸組紐をあしらった「完熟マンゴーとパイナップルのガスパチョ」という、フランス料理の枠を超えた、渡辺シェフにしか創造しえないアミューズとなっている。
そして何と！ 渡辺シェフのスペシャリテが「蕎麦がき」（写真上）。両国・江戸蕎麦『ほそ川』の朝挽きの蕎麦粉を使用したお料理だ。
食べると、蕎麦の香りが口中に広がり、儚くなめらかに溶けていく。追いかけてくるのはコク深いバターのうまみ。江戸の食材にひっそりとフランスのエスプリが隠れている。
こちらのスペシャリテはご招待の際に供される予定。
こちらは牛フィレ肉とトウモロコシを使ったメイン料理。トウモロコシの揚げニョッキに、ヤングコーンの素揚げ、焼きトウモロコシ、コーンのひげを揚げたもの、コーンクリーム、ポップコーン、そこにトウモロコシが原料のバーボンで風味を付ける。
皿に注ぐのは、焦がしトウモロコシのコンソメスープにバーボンウィスキーで、9種に化けたトウモロコシ料理を思う存分楽しめる一皿だ。
東京産の塩、柚子、青唐辛子で作った柚子胡椒と生姜をすりこんだフィレ肉は、じっくりと火入れしたあと、備長炭で焼き上げる。トウモロコシの芳ばしさやバーボンの苦味と相まって、穀物の甘みが力強く引き立つ。
渡辺シェフの料理は日本の伝統食材とフランス料理の技が融合した、こちらでしか味わえないもの。この機会にぜひご堪能あれ！
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【基本情報】
『Nabeno-Ism』（ナベノ-イズム）
東京都台東区駒形2-1-17
03-5246-4056
公式ホームページ
http://nabeno-ism.tokyo/
2．『ロウリーズ・ザ・プライムリブ』の新店が赤坂にオープン！【4組8名様ご招待】
2014年、赤坂ツインタワーの建て替えにより惜しまれつつ恵比寿に移転した『ロウリーズ・ザ・プライムリブ』。
恵比寿の街のシンボル“恵比寿ガーデンプレイス”に移転後も、アメリカンスタイルのローストビーフが食べられる「プライムリブ」専門店として、79年続く伝統と人気を守り続けている。
そんな伝説のレストラン『ロウリーズ』が、ステーキハウスの本場“ニューヨーク”のトレンドを取り入れたオシャレな装いで2017年9月29日、日本創業の地・赤坂へ再び戻ってくるというから、これは行かずにはいられない！
席数は何と248席。幅広い利用動機に対応できるよう、重厚感あるボックス席から大勢で楽しめる個室まで用意されている。
特筆したいのは、『ロウリーズ』創業者であるローレンス・フランク氏の名が名付けられた「フランクバー」。こちらでは『ロウリーズ』のシグネチャーカクテルをはじめ、アメリカのクラフトビールやクラフトバーボン、クラフトウイスキーといったフランク氏が愛した酒をラインナップするという。
もちろん、『ロウリーズ』でしか体験できない、プレゼンテーションと料理は健在！ 一番の注目は大迫力の“シルバーカート”だ。
きさくなスタッフがこのカートを開けると、秘伝のロウリーズスパイスを塗ってじっくりと焼き上げられた、骨付きのブラックアンガス牛の塊が、大胆に現れる。これが、アメリカンスタイルのローストビーフ「プライムリブ」である。
圧倒される光景だが、最高のパフォーマンスはここから。お客の目の前で好みのサイズにカットし、希望の焼き加減にて提供してくれるのだ。
写真の「ロウリーカット」は何と約300ｇのボリューム。じっくりと漬け込まれたスパイスの香味が、肉汁とともに口中に溢れ出す。ロウリーズオリジナルのオージュソースが、プライムリブに上品に寄り添う。
西洋ワサビにホイップクリームが混ざった「ホイップドクリームホースラディッシュ」や、プライムリブの肉から出たオイルで焼き上げた「ヨークシャープディング」など、付け合わせも豊富にあるから、ボリューミーに見えるローストビーフでも飽きることなく完食できる。
こちらはご招待時に堪能できる一品でもある。
赤坂店の目の前には、アメリカ大使館がそびえ立つ。海外客にも満足してもらえるようにと本場のトレンドを取り入れた、新たな『ロウリーズ』。この機会にぜひ訪れてみはいかがだろうか？
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【基本情報】
『ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店』
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR3階
03-5545-1429
ぐるなびページURL
https://r.gnavi.co.jp/ny9v4seg0000/
3．「羊肉串」が絶品すぎる、中国料理の名店『味坊』に5組10名様ご招待
東京・神田といえば安くてうまい飲み屋街というイメージがあるが、ここ『味坊』は絶対に外せないお店のひとつ。メニューの中心となる羊肉をはじめ、中国料理の中でも東北地方の郷土料理が堪能できる貴重なお店だ。
羊肉を使用した料理はバリエーションが多く大人気メニューとなっている。
その中でも人気ナンバーワンメニューが「羊肉串」（写真上）。クミンや唐辛子、煎りゴマ、塩などで味付けした「羊肉串」はスパイスの香りが独特でクセになる味わい。自然派ワインとの組み合わせもオススメだ。
こちらはご招待時に供される予定。
そして2番人気がこちらの「羊肉の水餃子」（写真上）。中国料理の定番でもある水餃子であるが、『味坊』では羊肉を使っているのが特徴。手作りの皮は厚みがありもっちもちの食感も十分楽しめ満足度が高い。
具は羊肉の他、トマトが入っているのも身上で、こちらも、ご招待時のメニューに含まれる予定。
「青唐辛子と胡瓜と香菜のサラダ」（写真上）は、濃厚な肉料理と一緒に食べたい一品。中国東北地方で定番のサラダは、たっぷりのパクチーとキュウリ、青唐辛子、ネギが入っており、塩でシンプルに味付けした夏場の人気メニューでもある。香菜の香りとほんのりとした苦さ、青唐辛子の辛さがクセになりさっぱりと味わえる。
そんな『味坊』には5組10名様をご招待。予約がとりにくい『味坊』だからこそ、この機会に訪れたい。
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【基本情報】
『味坊』
東京都千代田区鍛冶町2-11-20 1Ｆ・2Ｆ
03-5296-3386
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。