一人一鍋、食べ放題! 世界に一つだけの「味変しゃぶしゃぶ」が楽しめる『しゃぶしゃぶ れたす』

2017年11月29日
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一人一鍋、食べ放題! 世界に一つだけの「味変しゃぶしゃぶ」が楽しめる『しゃぶしゃぶ れたす』
Summary
1.「一人一鍋」をコンセプトに自分だけのペースでしゃぶしゃぶ鍋を楽しめる専門店が中目黒にオープン
2. 飲んでもおいしい「だし」は8種類からチョイスできる!
3.農家から直送される野菜を野菜ソムリエが徹底管理しておいしさを追求

一人でも大勢でも! 自分だけの鍋で気を使わず楽しめるしゃぶしゃぶ専門店がオープン

“しゃぶしゃぶ鍋の新しいカタチ”を実現させた、しゃぶしゃぶ専門店が中目黒にオープンした。それが2017年10月に産声をあげた『しゃぶしゃぶ れたす』だ。

“一人一鍋・十人十鍋”をコンセプトに自分だけのわがまましゃぶしゃぶを軸に大勢でも楽しんでいただきたい。そんな想いで生まれた『しゃぶしゃぶ れたす』。

一人でも大人数でも「一人一鍋」が与えられる“しゃぶしゃぶ鍋の新しいカタチ”を追求したこだわりの店だ。

店内は天然木を使った手作り感ある落ち着いた空間。1人でもグループでも「一人一鍋」のしゃぶしゃぶを楽しめるテーブル席やカウンター席が設けられている。

中でも、一人でも気兼ねなく鍋が楽しめるようにとオープンキッチンと一体型のカウンター席は、新鮮な食材を目の前で感じながらしゃぶしゃぶが楽しめる特等席となっている。

日本各地の契約農家から直送される、旬の野菜をしゃぶしゃぶで楽しもう!

カウンターの奥に陳列されている豊富な野菜は、日本各地の契約農家から直送されたもの。しゃぶしゃぶを食べたことがある人は想像できると思うが、どの店も大抵決まった野菜が提供されている。

けれども同店は、「その時季だけのおいしい野菜を味わってほしい」という想いで、このスタイルを採用した。

これらの野菜は店舗に常駐している野菜ソムリエの田中啓介さんによってしっかりと管理。農家から届いた野菜は冷蔵庫に保管され、たとえば提供直前に水洗いする野菜はミストケースに入れて保管するなど、いつでも新鮮な野菜が提供できるようにコントロールされている。

気を使わず楽しめる!自分だけの鍋でわがまましゃぶしゃぶ"を堪能

しゃぶしゃぶ鍋はランチとディナーで供される。17時からは「和豚のコース」「黒牛のコース」「熟成牛タンのコース」「霜降り黒毛和牛のコース」の4つのコースメニューをラインナップ。

とりわけ人気が高いのが「黒牛のコース」(写真上)だ。同コースは、厳選した米国産黒牛の赤身肉(ロース)と、和豚(カルビ・ロース)を提供。肉以外に「前菜」「農家直送野菜」「鍋とも」「〆もの」「甘いもの」が付いてくる。

その中でも「前菜」「農家直送野菜」「肉」「鍋とも」「〆もの」がおかわり自由なのが特徴だ(120分制)。一人に一つの鍋なので、好きな具材を好きな食べ方で、好きなだけ、自分のペースで食べられるのはうれしい。

飲んでもおいしい、選べる「8種のだし」! 一番人気は5種の削り節でひいた無添加の一番だし

そんなしゃぶしゃぶに欠かせなのが肉を泳がせるだし。「肉はもちろん、もっと香りよく、スープのように味わい深いだしを楽しんでほしい」という想いを叶えた、飲んでもおいしいこだわりのだしは8種から選ぶことができる。

一番人気は「極み和出汁」。アゴ、宗田鰹、サバ、うるめいわし、鰹、などの5種の削り節と、シイタケをベースに作っただしで、提供直前に「枕崎産2年熟成本枯鰹節」を削って供される。

シンプルだが香り高く肉のうまみを最大限に味わうことができる。8種類の中で迷ったときにオススメしたい。

女性にオススメなのが「薬膳コラーゲン出汁」。ぷるっぷるの真っ白いゼリーは鶏のコラーゲン。抽出されたコラーゲンをお店で味付けし、ゼリー状に固めているのだそう。

紅葉や松の実等の13種類の生薬がしみだした薬膳だしは火を通すと、とろりととろけてしゃぶしゃぶのだしに早変わりする。

「おいしいしいだし」と組み合わせたい、29種類以上あるタレと薬味

しゃぶしゃぶのタレの定番は「ポン酢」と「ゴマだれ」だろう。だが同店では、様々なタレを楽しんでもらうように店内にはディナータイム限定で「たれ場」コーナーを設置。

「たれ場」には、「はちみつ醤油」「塩レモンポン酢」「ピーナッツ味噌」など変わり種のタレや、薬味、塩など、29種類以上あるタレと薬味を組み合わせて自分の好きな味にアレンジすることが可能だ。

本来のおいしさを感じることができる厳選された肉の数々

しゃぶしゃぶの主役は肉である。いくらおかわりができるといってもただ肉が食べたいわけではない。「色々なお肉を1枚1枚しゃぶしゃぶして食べられたらいいのに」。同店はそんな想いを叶え、だしにも野菜にも合う肉を厳選して仕入れている。

同店では、米国産黒牛の赤身肉(ロース)と和豚(カルビ・ロース)をチルドで仕入れ、その日に使うものだけを1枚1枚丁寧に店内でカット。こだわりの肉をお腹いっぱい食べられる贅沢感が楽しめる。

たっぷりと「しゃぶしゃぶ」を楽しんだ後は麺やリゾットが待ち受けている。同店は〆の内容にもこだわっており、8種類のだしに合わせた〆セットが用意されている。

たとえば「薬膳コラーゲン出汁」には「ココナッツオイルリゾット」。十穀米と溶いた卵をうまみが凝縮しただしに入れ、仕上げにココナッツオイルをかけて食べる、この変わり種リゾットは、お腹に余裕があったらぜひ味わってほしい。

ふっくらやわらかいリゾットからはほんのりココナッツの風味が感じられ、クセになる味わいが食欲を促進させる。

〆の後に供される「甘いもの」までおいしすぎ!

「甘いもの」は別腹というのはまんざら嘘ではないらしい。たっぷりの野菜と肉、〆ものを味わったというのに不思議と甘いものが欲しくなる。そんな心理を突かれたかのように最後にデザートが供される。

デザートは季節によって種類が変わるが、この日はゆずのシャーベットをいただいた。シンプルだがさっぱりとしたシャーベットは口の中をリセットさせてくれるから脂っこい料理を食べた後にピッタリだ。

「マイ鍋」はランチでも味わうことができる!

『しゃぶしゃぶ れたす』では、ランチでも「マイ鍋」でしゃぶしゃぶを食べることができる。おかわりはないものの、夜メニューと同じく8種類のだしを選べるのがうれしい。厳選した米国産黒牛の赤身肉と国産和豚を「生搾りポン酢」「特製ゴマだれ」で味わえる。

一人に一つの鍋。十人いれば十の鍋。“しゃぶしゃぶの新しいカタチ”をとことん追求したしゃぶしゃぶを中目黒で心ゆくまで楽しんでほしい。

【メニュー】
黒牛のコース 3,000円 
しゃぶしゃぶランチセット(極み和出汁・黒牛と和豚) 1,150円
※価格は税抜

しゃぶしゃぶ れたす

住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-12-1 アックスビル中目黒2F
電話番号
03-6451-2920
営業時間
平日ランチ11:30~15:00(L.O.14:00)、ディナー17:00~24:00(L.O.23:00)/土日祝11:30~24:00(L.O.23:00)
定休日
年末年始
公式サイト
http://shabushabu-let-us.com/index.html

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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須永久美
ライター