お酒の〆にパフェ!? 札幌の夜の定番「〆パフェ」文化が東京に浸透、「夜パフェ専門店」がオープン

2017年12月05日
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お酒の〆にパフェ!? 札幌の夜の定番「〆パフェ」文化が東京に浸透、「夜パフェ専門店」がオープン
Summary
1.1日の〆にさっぱりと食べられる「夜パフェ専門店」が渋谷にオープン
2.札幌の夜の定番「〆パフェ」文化が東京・渋谷に進出
3.絶品「パフェ」は厳選された旬のフルーツや食材を使用する

札幌の「〆パフェ」が渋谷で味わえる! 飲んだ後にぴったりな「夜パフェ専門店」がオープン

パーティーや忘年会……。何かとお酒を飲む機会が多い今の時期。ゆっくりとお酒に酔いしれていると、最後に食べたくなる食べ物の定番が「〆のラーメン」。と言いたいところだが、ここ数年、北海道・札幌ではデザートのパフェを最後の〆に楽しむ文化がトレンドになっているそうだ。

そんな「〆のラーメン」ならぬ「〆パフェ」文化を東京でも楽しめる「夜パフェ専門店」が10月に渋谷にオープン。それが『夜パフェ専門店 Parfaiteria beL(パフェテリア ベル)』である。

同店は、渋谷駅前の雑踏から少し離れた道玄坂に店を構える。街を歩いていると混雑している駅前の雑居ビルに控えめな看板を見つける。

エレベータを上がると3階に明かりが灯る店がある。まさに隠れ家的なこのお店こそ「〆パフェ」が楽しめる店。

お店のオープンは17時から。店内に入ると照明がトーンダウンされた落ち着きのある雰囲気。ゆっくりとした時間が流れ、大人の時間を楽しめる空間が広がっている。女性客やカップルの利用が多いが、甘いものが好きな一人客もちらほら。もちろんお酒の後でなくても利用したい店だ。

「札幌ではお酒を飲んだあと、〆にラーメンではなく、さっぱりとしたパフェを食べる文化があります。そんな〆の時間にパフェが食べられるお店が東京になかったので、”夜パフェ専門店”を作ろうと思いました。提供するパフェは飲んだ後の時間でもさっぱり食べられるよう甘さ控えめなパフェです」と店長の河口典剛さんは話す。

その時期にだけしか味わうことができない厳選した食材を使ったこだわりのパフェ

『パフェテリア ベル』で提供するパフェは、ホイップした甘い生クリームやコーンフレークたっぷりの1杯ではなく、軽くさっぱり食べられるのが特徴。オーダーが入ってからベストの状態で組み立てて作られる。

「〆のパフェ」としては想像以上に豪華なパフェは、美しいデザートの宝石箱のよう。1つのパフェにはテーマが決まっており、食べ進めるごとにそれぞれのパーツの味の相性と変化が楽しめる。旬のフルーツや食材を使用しているため、その時期にだけしか味わうことができないこだわりのパフェを楽しむことができる。

大人のクリスマスプレゼントを意識したクリスマスのスペシャリテ

そんな同店自慢のパフェを紹介しよう。

「苺とシャンパーニュのパフェ」(写真上)は、今年のクリスマスに向けて考案されたスペシャリテ。旬のイチゴをふんだんに使用した華やかなパフェのテーマは「大人のクリスマスプレゼント」。

トッピングにはジェノワーズをまぶしたチョコレートジェラートにシャンパーニュの香り漂うムースでさっぱりと大人の甘さを味わえる。

そして籠のホワイトチョコでプレゼント感、飴やメレンゲでステッキ感を演出。仕上げにチョコレートの赤い羽根で豪華に飾り付けをしているクリスマスに相応しい一品だ。

グラスの中には冷たい「フランボワーズのソルベ」、チョコレート板の仕切りの下は、「ルバーブと赤ワインのコンポート」にシュワシュワ感を残した「シャンパーニュジュレ」で最後のひと口までさっぱりと食べられる。今年のクリスマスはさりげなく、このパフェをプレゼントしてみてはいかがだろう。

お酒のきいた大人な味わい! シンガポールの夕焼けを表現したアジアンなパフェ

次に16日から発売の「シンガポールスリングなパフェ」(写真下)は、シンガポールで有名なジンベースのカクテル「シンガポールスリング」をイメージして作られたもの。パイナップルとチェリーが飾られたトロピカルカクテルのパフェは見た目も味も南国情緒あふれるスイートなパフェに仕上がっている。

グリオットソルベとライムソルベ、シャンパンを使ったパフェは大人の酸味と甘さが味わえる。アクセントのポイントとなる番傘はオリジナルの演出。

グラスの中には、まだまだお楽しみが詰まっている。「シンガポールスリングのジュレ」と「シンガポールスリングのグラニテ」「パイナップルのコンカッセ」、一番下にはパフェの全体の味を整える「シャンパンのムース」が潜んでいる。シンガポールの本格的なカクテルの味と食感を楽しむことができるパフェで、しっとりした大人の甘さを楽しんでほしい。

パフェには追加料金で好きなドリンクやお酒を飲むことができる。実はパフェを一番おいしく食べられるのは酔っぱらった時だとか。1日の〆に渋谷でパフェとお酒のマリアージュを楽しんでみてはいかがだろう。

【メニュー】
苺とシャンパーニュのパフェ 1,900円
シンガポールスリングなパフェ 1,400円
※価格は税込

夜パフェ専門店 パフェテリア ベル

住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F
電話番号
03-6427-8538
営業時間
17:00-24:00(L.O.23:30) ※‬ 金・土・祝前日は26:00まで
定休日
公式サイト
https://www.facebook.com/Parfaiteria.beL/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

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