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金沢港直結の鮮魚市場。 金沢港や県内各地で水揚げされた新鮮な地物のカニや甘エビ・朝とれの魚・出来立ての一夜干し等を漁師や産地仲買人が直接販売しています。 美味し…
春のサクラ、初夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬の雪吊りと、四季折々の美しさが訪れる人を魅了する兼六園。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(ミシュラン観光版)で最高…
金沢市指定の希少伝統工芸の今を一堂に集めたギャラリーショップです。 加賀象嵌、加賀毛針、金沢和傘、竹工芸、二俣和紙、加賀水引、桐工芸など、作り手が少なくなった伝…
かつて一向一揆の勢力を警戒した加賀藩は、一向宗寺院を城のお膝元に置き、それを囲むように他宗の寺院を配しました。寺町寺院群の寺院数は、およそ70にものぼり、樹齢4…
創業は1862(文久2)年です。初代清助が踊り面の職人として知られたと伝えられ、屋号の「めんや」も顔のある形を創造する家という意味の「面」からきています。欄間(…
「源平盛衰記」では、1183(寿永2)年5月11日、平維盛を総大将とする平家軍と木曽(源)義仲の軍との、時の権勢を賭した源平合戦が、石川と富山の県境に位置する倶…
1583(天正11)年、加賀初代藩主前田利家が出身地である尾張荒子から召し寄せた商人が住んだのが尾張町の始まりといわれています。情緒あふれるたたずまいの商店が軒…
香林坊から歩いてすぐ、繁華街の近くとは思えないほど静かな長町界隈。加賀藩士・中級武士たちの屋敷跡が残り、黄土色の土塀、石畳の小路などが当時の面影をしのばせます。…
国の史跡に指定され兼六園と並び石川県を代表する景観が広がる金沢城公園。 公園のシンボルともいえる「菱櫓」「五十間長屋」「橋爪門続櫓」。外観の素晴らしさはもちろん…
主計町茶屋街、ひがし茶屋街と並び金沢三茶屋街とされるにし茶屋街。 1820年に加賀藩から公許された花街の一つ、「西の廓(当時、花街は一般社会と遮断するため堀が張…
「内灘闘争」の発端となった米軍試射場の着弾地観測所の建物が今も残っている。
金沢を代表する観光地の一つ「ひがし茶屋街」。美しい出格子と石畳が続く古い街並みのは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 和菓子、伝統工芸品、雑貨…
1587(天正15)年、加賀藩祖前田利家の兄利久をここに葬ったのが、墓地の始まりとされています。ついで遺言により利家の墓がつくられ、以後、頂上付近には前田家一族…
倶利迦羅不動寺には、かつて七堂伽藍と十二ヶ寺が建立されており、平成10年にその伽藍の復興事業のひとつとして、西之坊鳳凰殿が建立されました。 台湾檜を用いた左右…
住吉の宮(布市神社)は、1009(寛弘6)年または1063(康平6)年に富樫家国が館を構えた際、敷地内に社殿を造営し、三柱の神像を安置したことに始まり、1189…
浅野川の河辺から掘り出した古鏡に卯と辰の紋様があり、卯辰神を祀ったことが起こり。初代藩主利家没後、卯辰八幡宮を建立し、利家の神霊を祀って藩社とした。境内奥手には…
「記念館」では、銭屋五兵衛の波乱万丈の生涯を、シアターや北前船実物1/4の模型、商圏マップ検索装置などで学ぶことが出来ます。 「銭五の館」は、現存する銭屋本宅の…
豪快な流れから「男川」と呼ばれる犀川は、金沢の文豪、室生犀星がこよなく愛した川で、詩集にも「美しき川は流れたり」と詠んでいます。
1870(明治3)年創業の本格的な窯元です。手造り,手描きにこだわり,伝統様式の凝ったものから普段使用するものまで,完成品をここだけで販売しています。 絵付け体…
総合公園内の見晴らし台に「幸せへの鐘」や「(恋人の聖地公認プレートを刻んだ)オブジェ」や「恋みくじハウス」が設置されています。 ■幸せへの鐘 360度美しい景…
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