恋多き秘書が体験した「退屈なデート」の特徴6選

dressing編集部

Summary
1.「デートなのに…」仕事の話ばかりでは女性はすぐに飽きる
2.グチや弱音はあなたの評価を下げるだけ
3.「場を盛り上げる努力」が見えないと女性は萎える

「退屈なデート」に女性を付き合わせていませんか?

女性とのお食事デートで、次につなげるために大切なことは何だろうか? 
もちろん、おいしい料理をごちそうしてくれればうれしいが、それだけでは友人や”いい人”止まりで、先には進めない。

そこで重要なポイントとなるのが「デート中の会話」だ。スムーズな会話のキャッチボールができれば、女性は「また会いたいな」と思うもの。逆に、女性が退屈するような会話ばかりしていると、その時点で終止符が打たれてしまう。

そこで、今回は現役秘書20名に「退屈だったデート体験」をアンケート。他人の振り見て我が振り直せ。あなたもデートで女性を退屈させる話をしていないか、過去のデートを思い出してみて。

1.仕事の話ばかりをする!

デートでの会話は、お互いを知ることができる絶好のチャンス。そんな時に仕事の話ばかりしては、あなたの魅力を伝えることはできない。

「ずっと仕事の話ばっかり…(20代/コンサルティング秘書)」

「自分の仕事の話ばかりする人は、デートなのか何なのかよく分からない感じで、楽しくありませんでした(40代/小売業秘書)」

ふとした会話の中でお互いの共通点を見つけることができれば、自然と親近感がわくもの。その親近感が、好意に繋がることも大いにありうる。
しかし、仕事の話は共通の話題ではないことが多いため、女性が親しみを持つキッカケになりづらい。「デートは相手との共通点探しの場」であることを意識し、一方通行になりがちな仕事の話は避けておくのが得策だろう。

2.どうでもいいウンチクが多い!

ウンチクや自慢話は退屈の極みといっていい。1人で言いたいことを勝手にしゃべるだけなので会話が成り立たないし、口を挟んだところで、さらにしつこいウンチクが待っているだけ。ある意味女性にとっては八方塞がりだ。

「何かとウンチクを語る。料理一品一品にコメントをし、こちらにもそれを求めてくる。正直対応しきれない(20代/小売業秘書)」。

「自慢げに、料理の解説や専門的な話ばかりしてくる。いちいち言葉の意味を聞くのも面倒だし、相槌を打つのがやっとで、途中から自分でも笑顔がひきつってきているのが分かった(40代/製造業秘書)」。

ときには「そんなこと知ってるなんてすごい!」と思われることもあるだろうが、それはもともと女性があなたに好意を持ってくれていた場合のみ。そうでなければ、「ただ知識をひけらかしているだけ」「プライドの高い男」と判断される可能性が高い。ウンチクを語るなら、あくまでサラリと。会話の間に挟む程度にとどめたい。

3.会話の内容がやたらネガティブ!

ネガティブな話で会話が盛り上がることはない。場の雰囲気も悪くなるし、聞いている女性まで心が重くなってしまうようなマイナスのオーラに包まれてしまうからだ。楽しいはずのデートが、これでは台無し。

「話題がネガティブな話、人の悪口ばかり話す人との食事は時間の無駄ですね。自分にとって”得るもの”がないので(40代/製造業秘書)」

「ネガティブな話や自分に自信がないという話をひたすらされたとき(20代/コンサルティング秘書)」

女性は貪欲だから、会話から刺激が欲しいと思っている。だからこそ、ネガティブな話は「得るものがない」「この人といてもメリットがない」と思われてしまうのだ。デートでは楽しい話題をふって、「女性を笑顔にさせる会話」を心がけたい。

4.趣味の話が薄っぺらすぎる!

デートでは欠かせない話題が趣味の話。どんなことに興味があるのか、どのくらいのめり込んでいるのか聞くだけで、相手の人となりが見えてくる。

「相手の趣味や好きな音楽の話を振ったのに、好きだと言っているわりに、あまりにも浅くしか知らなすぎて、絶対好きじゃないだろ…と。そう思った瞬間、今後も会話が成り立つことはないと悟りました(30代/アパレルメーカー秘書)」

好きだと言っていたのに、この程度しか情熱がないのか、と思われて当然。人として、男として薄っぺらいと判断されてしまう。「趣味」と豪語するなら、深い部分まで語れるくらいの知識を持っていた方が、女性には魅力的に映るのだ。

5.会話に女性への気遣いを感じない!

「自分から誘っておいて、盛り上げようともしない方。メニューをすべて決めてしまう方。どちらも一人で行けばいいのにと思ってしまう(40代/メーカー秘書)」

「こっちが気を遣って質問しているのに、男性から質問してこない。一問一答形式の会話はコミュニケーションとは言えないと思う(20代/情報サービス秘書)」

「お店の人との会話に夢中になる。私はいなくても良いのでは…?(40代/製造業秘書)」

女性に対しての気遣いができない男は、彼氏候補からは除外される。女性を持ち上げて、喜ばせて、心地いい空間をつくることが、次のデートへ繋げるためのポイントだ。

中には、うっかりでは済まされないデリカシーゼロの会話をしてしまった男性もいるよう。

「 “そんなに転職して、結婚しても落ち着かないんじゃないですか?”とバツ3の男性とお見合いした時言われてショックを受けたときもあります。私は身持ちが固く、仕事が忙しかったので未婚なのですが…。器の小さい男が、多すぎる。日本に帰国してデート恐怖症になりました(50代/外資系製薬会社秘書)」

常にさりげない気遣いを忘れずに、しっかりとコミュニケーションがとれるような会話を心がけたい。

6.面倒くさい「絡み」を繰り返す!

「お酒を飲むたびに“本当は強いんでしょ。もっと飲めるでしょ”と煽る男性。まったく楽しくない(20代/小売業秘書)」

「一度だけうっかりミスをしたことがあっただけなのに、“◯◯ちゃんは本当天然だからな~”と、なにかあるたびに勝手な勘違いを押し付けてくる。絡みづらいし話が広がらないし退屈でしかない(20代/情報サービス秘書)」

自分の勝手な想像だけで投げかけられる余計なひとこと。女性は対応に困るし、そこから会話が発展することもない。相手が不快に思っていないか空気を読んで、押し付けになっていそうだと思ったらすぐに話を切り替えて。

退屈な話は、男性発信の場合が多い。デートなのに自分ばかりが話しているな、と思ったら危険信号。デートは女性におしゃべりさせてナンボなのだ。
まずは女性の話を上手に聞き出すこと、そしてさらに、その話を深掘りするような質問を続けること。初期のデートでは、聞き上手になることが女性を退屈させないポイントとなる。
恋多き秘書たちの体験談を参考にしつつ、会話の成功パターンを見つけていこう。



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