10連休ノープランのあなたにオススメ!直近でも人気グルメが体験できる「東京スペシャルレストラン」6選

dressing編集部

Summary
1.気軽にプチ贅沢! ゴールデンウィークに行きたい東京都内のレストラン6選
2.GWにこそ行きたい! 大人気「高級食パン専門店」や「モンブラン専門店」
3.“本物”のイタリアンやモダンフレンチが楽しめるお店に感動

ゴールデンウィークにこそ訪れたい! 東京都内のオススメレストラン

2019年5月からは新年号「令和」に切り替わり、日本全体がソワソワと浮足立つゴールデンウィーク。暦通りに行けば最長で10連休! 皆さんにとっても、思い切り羽を伸ばせる貴重な休暇になりそうだ。

でもそんな中、「実は予定がない」「近場でのんびりしたい」なんていう人も、意外と多いのでは? そんな方にこそ、ちょっと贅沢したり、想い出をつくってみたり、東京のスペシャルなレストランで素敵なグルメ体験をしてみてほしい。

今回は、GW中でも予約OKな人気レストランから気軽に楽しめる絶品グルメをご紹介。大人気の「食パン専門店」、並んででも食べたい「モンブラン専門店」などのカジュアルなお店から、普段はなかなか行けないスペシャルなフレンチまで、日頃の疲れも吹き飛ぶおいしい料理が味わえるお店ばかり! さっそくチェックしていこう。

1.並んででも食べたい! 作りたて「モンブラン」が話題の『モンブランスタイル』

まずは、GW、まだ予定がない人にぴったりのグルメスポットを紹介しよう。それが、お洒落なカフェやレストランが点在する、SNSでも常に話題の渋谷・富ヶ谷エリアだ。通称「奥渋谷」と呼ばれており、その中でも食ツウがこぞって通う超人気スイーツ店『Mont Blanc STYLE(モンブランスタイル)』は見逃せない。

その名の通り、「モンブラン」が看板スイーツだが、こちらの「モンブラン」、実は、店内で注文を受けてから作るというスタイル。一つひとつ丁寧に、カウンター席の目前でモンブランを作り、“でき立て、絞りたて”が食べられるとあって話題となっている。

その「モンブラン」がこちら(写真下)。

モンブランクリームの中には、優しい味わいの無糖生クリームが隠れており、なめらかな食感を引き出すためメレンゲをプラス。その上にモンブランクリームをたっぷりと積み上げ、しっとりふわふわな「モンブラン」に仕上げている。

注目したいのはその使用食材。栗は茨城県笠間にある自社農園と、契約農家の厳選した栗のみを使用。東京・谷中銀座にある和栗専門の甘味処『和栗や』の姉妹店だけあって、栗本来のおいしさを追求した、ごまかしのないシンプルな「モンブラン」となっている。

この『モンブランスタイル』の「モンブラン」を食べたらもう虜! GW、予定がないなら並んででも食べたい一品だ。

Mont Blanc STYLE(モンブランスタイル)
東京都渋谷区富ヶ谷1-3-3
070-4343-1568(営業時間内は電話対応不可)
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2.手土産にも大活躍! ふんわりもっちり、話題の高級食パン『あずき』

GWに、帰省やホームパーティーをする方も多いのでは? そんなときに手土産として「高級食パン」を持っていくのはいかがだろう。ここ数年の爆発的な人気により、さまざまな高級食パンが都内でも手に入るようになったのは、パン好きにとっては嬉しいかぎり。

そのなかでもおすすめなのが『高級食パン専門店 あずき』。デパートの催事などで不定期に販売されることもあるが、常設店は東急電鉄・二子玉川駅から徒歩2分のところにある。

メニューは、プレーンとあずき入りの食パン2種類のみ。店名でもある“あずき”入りの「AZUKI食パン」は、1日に400本売れるほど大人気。催事では、販売開始から約10分で完売するほどだ。

最大の特徴は、口に入れた瞬間ほんのりと広がるあずきの風味、噛むほどに楽しめるやさしい甘み、もっちりとした食感。

熱湯を加えて丁寧に練り上げた生地を一晩寝かし、翌日に焼き上げる「炊き種製法」によって、小麦粉本来の甘さや独特のもっちり感を引き出しているのだ。小麦粉やあずきなど、素材にももちろんこだわっており、食パンのおいしさとあずきの風味が絶妙にマッチ。

一斤買って、余ってしまっても大丈夫。2日目はトースターで焼いて味わい、3日目以降は冷凍するのもおすすめ。さまざまな味わいをじっくりと楽しんでみよう。
一斤売りだけでなく、スライスでも売っているので、少量を楽しむこともできる。人気の高級食パンで、至福のひとときを過ごそう。

高級食パン専門店 あずき 二子玉川店
東京都世田谷区玉川3-9-3 ストリーム タマガワ1階B号室
03-6431-0302
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3.大人の街・六本木ならここ! 思う存分ウニを楽しめる専門店『ウニホリック』

「国立新美術館」や「サントリー美術館」でアート鑑賞、「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」でショッピング、そして東京の夜景が一望できる展望台「東京シティビュー」と、1日中遊べる人気の街“六本木”。観光客で賑わう場所を訪ねるときは、飲食店を予約して時間を有効活用するのが正解!

この六本木エリアでオススメなのが、都営地下鉄・六本木駅から徒歩1分とアクセス抜群の、ウニ料理専門店『UNIHOLIC(ウニホリック)』。北海道産の新鮮なウニを惜しげもなく使う創作料理が贅沢すぎる! と、大人気。

メインディッシュの中でも特に人気があるのは「短角牛の内モモと生ウニの極上コラボ」(写真上)。厚切り牛ステーキに生ウニをたっぷりのせるという豪華な組み合わせ。写真映えも食べごたえも満点だ。

とにかく、ウニが食べたい! というときは「南部鉄器で炊く贅沢ウニご飯(2人前~)」(写真上)を注文しよう。ウニは舌触りなめらかで、鮮度とおいしさがダイレクトに伝わる。ウニ好きにはたまらない最高の一品だ。

店内はウッディ&カジュアルな内装でとってもおしゃれ。高級食材をいただく店でありながら気負わずに訪ねられる。しかもビルの11階なので、窓際の席なら六本木の景色が一望できるロケーション。

昼夜どちらも営業しているので、食事の時間は予約で『ウニホリック』を確保して、思う存分“ウニ”と“六本木観光”を楽しもう!

UNIHOLIC(ウニホリック)
東京都港区六本木7-14-5 11F
050-3313-8068
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4.時間のあるGWにぜひ並ぼう! 『銀座 八五』による究極のラーメン

いま、マニア大注目のラーメン店がある。東銀座に誕生した『銀座 八五(はちごう)』だ。洗練された店構えとサービス、そしてラーメンの概念を覆す”全く新しい一杯”に虜になる人が続出し、連日行列となっている。

店主の松村さんは、フレンチの重鎮。「丼の中でフルコースを表現しよう」との想いでラーメンを追求しオープンした、『中華そば 勝本』『神田 勝本』は瞬く間に人気店となった。

そんな松村さんが『八五』で新たに表現するのは、“タレに頼らないラーメン”。スープだけでラーメンの味を完成すべく、さまざまな鶏をベースに、魚介系・植物系のうまみ、熟成生ハムを決め手として加えている。上品ですっきりしつつも、“洋”を感じさせる複雑で繊細な味わいに驚くことだろう。

スープだけでなく、香り高いペッパーキャビア、試行錯誤の末に完成させた特注麺、しっとりやわらかい低温調理のチャーシュー、これらで究極の一杯を作り出している。

空間演出も抜かりない。わずか6席の店内は、白いカバーのかかった椅子・静かなクラッシックのBGM・間接照明・ランチョンマット・うすはりグラスに入った水といった具合の構成である。もはやラーメン店ではない。

「すべて『上質』であることを目指している」という松村さんの言葉通り、同店に足を踏み入れれば、真に“上質な体験”が待っている。時間のあるGWにこそ、ぜひ行列に並んでみよう。

銀座 八五(はちごう)
東京都中央区銀座3-14-2 第一はなぶさビル1F
03-6228-4141
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5.代々木上原界隈の一押しは、新感覚イタリアン『QUINDI(クインディ)』

ここ最近、食への感度が高い人が集まる街として定着したエリアといえば、代々木上原界隈だろう。噂には聞いているけれど、まだこのエリアでレストラン体験をしていないという方、今年の連休はその絶好の機会。こちらのイタリアンレストラン『QUINDI(クインディ)』は小田急小田原線・代々木上原駅から徒歩5分ほどと立地もいい。

パスタに肉料理。メニューは一見定番のようなのに、『クインディ』で食事をすると何か“新しい息吹”を感じるのはなぜか。それは、料理に使われている、食材一つひとつに理由がある。

例えばパスタは、その日に入ったガザミ(ワタリガニ)のトマトソースでいただく、シチリアの古代小麦で作った「カサレッチェ」(写真上)。古代小麦は粒子が粗い全粒粉のため非常に風味豊か。歯切れのよいユニークな食感とガザミの濃厚なソースのうまみにびっくりすることだろう。

ステーキ(写真上)は、岩手県山形村短角牛の“トウガラシ”という肩付近の部位を使う。赤身肉ながら肉汁が多く、噛むほどにジュワっとうまみが染み出てくるのが感動的だ。この、食材選びと絶妙な調理が食べ手の味覚と心に響いてくる。

シェフやスタッフたちが産地を訪れ、太鼓判を押す食材ばかりを使うことで新感覚を生み出すイタリアン。お腹はもちろん「食」への好奇心が満たされる感覚を、食好きな仲間と一緒に『クインディ』で味わってみよう。

Quindi(クインディ)
東京都渋谷区上原2-48-12 1F
050-3314-0260
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6.直近予約もOK! 贅沢三昧のモダンフレンチ『ラリューム』

せっかくのGW、1日くらい贅沢したい! そんな願いをかなえてくれるお店がこちら。白金に店を構えるモダンフレンチの『ラリューム』だ。『ラリューム』を切り盛りするのはふたり。オーナーシェフの進藤佳明さんと、ソムリエ兼支配人の熊澤大樹さん。何と、進藤さんは六本木『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で副料理長として腕を振るってきた実力派。一方、熊澤さんは恵比寿『シャトーレストラン ジョエル・ロブション』でサービスの研鑽を積んできた人物だ。

設えもすばらしい。店内は世界的に有名なデザイナーのフィリップ・スタルク氏が手がけておりグランメゾンらしい空間。格式のある装いを前に肩肘を張ってしまいそうだが、席へと着くと、意外にも和やかな食事風景が待っている。まさにGW、贅沢したい人にぴったりの雰囲気といえるだろう。

料理はコースが中心だが、アラカルトメニューも用意。クラシックなフランス料理にモダンさを加味した、進藤シェフならではの技が皿の上に見え隠れする。たとえば、12品前後のコースのなかで供されるフォワグラの料理(写真上)。ひと口食べるとその口当たりの軽さに驚かされる。そして赤ワインのジャムやナッツ、クランブルを混ぜ込んだイチジクをからめれば、濃厚な脂の甘みが調和されて、うまみの余韻だけを口内に残す。まさに贅沢な一品だ。

そんな『ラリューム』だが、まだ直近予約が可能! デートはもちろん自分へのご褒美として心から楽しめる料理を体験してみてはいかがだろうか。

Restaurant L’allium(レストラン ラリューム)
東京都港区白金台4-9-23 B1
050-3461-1927
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ゴールデンウィークは家でのんびり過ごすのもいいけれど、心をリフレッシュしたいなら、ちょっと足を伸ばして気になるレストランに訪れてみるのがオススメ。普段味わえない特別な空間とおいしさに、心がみるみる潤っていくはず。

平日は仕事や家事に追われて休めない人も、たまの連休くらい、自分へのご褒美時間を作ってみるのはいかが?