住宅街にひっそりと…極上のフルーツパーラーが誕生! 果物を味わう空間『果実店canvas』情報修正有
1.フルーツのおいしさに感動!『果実店canvas』 2.「フルーツの魅力をもっと伝えたい」という店主の想いから生まれた一軒 3.パフェやフルーツサンドなど、フルーツのおいしさをダイレクトに感じる逸品ぞろい
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1.フルーツのおいしさに感動!『果実店canvas』 2.「フルーツの魅力をもっと伝えたい」という店主の想いから生まれた一軒 3.パフェやフルーツサンドなど、フルーツのおいしさをダイレクトに感じる逸品ぞろい
日本橋兜町に超話題のチョコレート&アイスクリーム店『teal(ティール)』がオープン。『ティール』は同じく日本橋兜町にあるパティスリー『ease(イーズ)』のパティシエと、「Top of Patissier in Asia 2017」ベストショコラティエ受賞者がタッグを組んだ新店舗。新一万円札の顔・渋沢栄一の旧邸宅跡地に建設された歴史的建造物のなかで食べるスイーツは、五感を刺激する極上の味わい!
新旧の魅力を合わせ持つ街、日本橋。今では「COREDO室町」や「日本橋髙島屋S.C.」など大型商業施設が林立しています。そんな日本橋には、レトロなスイーツが人気を集めるカフェや、正統派スタイルの喫茶店など気軽に立ち寄れて、食事もスイーツも堪能できるカフェがたくさん。ここでは穴場から人気店まで日本橋のカフェレストランを紹介します。
映画「ローマの休日」を見た世界中の人々が憧れたジェラートショップ『Giolitti(ジョリッティ)』は、創業120年以上の歴史を誇るローマの老舗ブランド。長年、味にうるさいイタリア人に愛されてきた理由は素材へのこだわりと、滑らかな口溶けを作る職人の技術の高さにあります。そのジェラートの名店がついに日本に上陸。2号店となった有楽町は世界初のカフェダイニングスタイル。早くも大人気の賑わいです。
大阪・蒲生四丁目(がもうよんちょうめ)がいま熱い! 蒲生四丁目、通称「がよもん」は大阪の中心街・梅田から電車で10分ほど。築100年を超える平屋が点在したり商店街があったりと下町感が強い情緒あふれるエリアだが、そんな「がよもん」がいま若者たちの新スポットとして賑わいを見せている。もちろんレストラン・グルメの新しい動きも見逃せない。ここでは、がよもんグルメの最新情報をお届けする。
屋台料理からスイーツまで、東京では台湾グルメの店が続々とオープン。海外旅行に行くのが難しいいま、旅先で楽しんだ味を求めて、どの店もにぎわいを見せています。2021年7月、新宿にオープンした『合作社』も台湾グルメを手軽に楽しめる一軒。台湾出身のオーナーが作る、現地の本場の料理の数々は、台湾人も太鼓判を押すおいしさです。
英国ロンドン生まれの人気グロサリーショップ『メルローズアンドモーガン』は、デパートのイベントなどに登場すると、いつも行列ができる人気店。赤いロゴ入りのトートバックはSNSでも大評判! そのショップがついに日本に初上陸しました。イギリスの街角にあるような店舗には本格的なイギリス伝統のスイーツやデリカテッセンがズラリ。休日にふらりと訪れたくなるオシャレな店舗をご紹介しよう。
口に入れた瞬間、しゅわっと溶けてしまうような驚きの食感のガトーショコラ「THE chocola(ザ ショコラ)」がついに東京に進出。これまで実店舗では名古屋の『THE LAB NAGOYA(ザ ラボ ナゴヤ)』で発売していたが、東京・自由が丘で買えるようになりました。おしゃれなパッケージは手土産にもぴったり。人にあげたら自慢できるニューフェイスのスイーツを余すところなく紹介します。
東京の最新スイーツを一挙にお届け! 2021年にオープンし瞬く間に人気を博した東京のスイーツ店を5店厳選しました。 超有名スイーツ店で修業を重ねて独立した実力パティシエのお店や、100年続く老舗のセカンドブランド、さらにはスイーツトレンドまでスイーツ好き必見のお店が満載。おもたせにも、自分へのご褒美にもぴったりな「東京スイーツまとめ」です。
バスクチーズケーキブームを巻き起こした白金高輪『GATZA(ガスタ)』の姉妹店『CASA DE GAZTA(カーサ デ ガスタ)』がオープンしました。こちらは“チーズスイーツ”の専門店。スペインのミシュラン星付きレストランのレシピをアレンジした「ゲタリアイス」がスペシャリテです。チーズアイス「ゲタリアイス」は一度食べたらやみつきに! 飲むチーズケーキなど持ち帰りが楽しいメニューも充実しています。
築地にある玉子焼の老舗『つきぢ松露』がスイーツショップ『tsukiji SHOURO(ショウロ)』をオープンしました。「玉子焼屋のぷりん」(プリン)、「玉子焼屋のみるくせーき」(ミルクセーキ)、「玉子焼屋のしゅーくりーむ」(シュークリーム)は昔懐かしの美味しさで大人のおやつにもぴったり! 自分へのご褒美はもちろん、手土産でも喜ばれる卵が主役のスイーツをぜひ!
スイーツ激戦区、白金高輪に新しく登場した『シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所』は環境に配慮し、生産者が手塩にかけて育てた素材を使用してお菓子を作っています。何より大切にしていることは“お菓子のおいしさ”。原料本来の味わいを生かした焼き菓子や生ケーキは、シンプルながら洗練された味わいが魅力。作り手のていねいな手仕事ぶりがうかがえ、早くもリピーター続出です。
東京・恵比寿のアフタヌーンティー専門店『Atelier plein EBISU(アトリエ プラン エビス)』。表参道・麻布十番で人気のフレンチビストロ『Bistro plein(プラン)』などを運営する「pleinグループ」の新業態です。星野リゾート出身のシェフパティシエが手がける多彩なスイーツは贅沢の極み! またビストロ仕立てのシャルキュトリーをワインと楽しむアフタヌーンティーも大人気です。
好感度なグルメが次々と登場し、近年注目される浅草・蔵前エリア。このエリアにほど近い稲荷町に、本場フランスさながらのスイーツが楽しめるパティスリー『CONFECT-CONCEPT(コンフェクトコンセプト)』がオープンしました。パリで修業し、人気パティスリーで腕を振るっていたパティシエが独立した店とあって、早くもスイーツマニアが大注目。甘いひと口に癒やされる、口福のスイーツをいかがですか。
銀座や築地にほど近い、グルメスポット新富町にある『Litus(リートゥス)』は、イタリア郷土のスイーツ専門店。オーナーは、イタリアで7年間、ミシュラン星付きレストランなどでお菓子作りを修業した本格派。イタリアの人々が毎日の暮らしの中で親しんできたお菓子を、本場の味そのままに紹介してくれます。気取らず、シンプルに素材のおいしさが楽しめるイタリアンスイーツ。愛らしく心和むお菓子を召し上がれ。
リトルパリと呼ばれる東京・神楽坂の大人気店『Aux Merveilleux de Fred(オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド)』。フランス生まれの同店はアジア初進出店! まるで泡雪のようにとろける軽いメレンゲ菓子「メルベイユ」が名物です。メルベイユはメレンゲ生地をホイップクリームで覆って、細かいチョコレート片をまぶしたシンプルなスイーツ。本場で修業したパティシエが作るフランスの味をぜひ!
スイーツ界でいま脚光を浴びている、麻布十番の『Scene Kazutoshi Narita(シーン カズトシ ナリタ)』。米ニューヨーク・タイムズ紙『Best of New York(パン・スイーツ専門)』でベストアジア50に選出された世界トップクラスのパティシエがオープンしたスイーツ&パンのショップだ。
日比谷のスイーツ専門店『Pâtisserie PAROLA(パティスリー・パロラ)』をご紹介。銀座コリドー街の近く、有楽町駅や新橋駅から続く高架下の商業施設「日比谷OKUROJI(オクロジ)」に店を構える。注目は、フランス人シェフパティシエ、アレクシ・パロラさんが目の前で仕上げるデザートとペアリングドリンクが楽しめる「デセールコース」だ。フランス・ボルディエバターを使ったカヌレも大人気!
もうすぐクリスマス。今年はおうちでクリスマスを過ごす人も多いのでは? そんなクリスマスを盛り上げてくれるのが、人気ベーカリー『DONQ(ドンク)』のクリスマスフェアだ。伝統的な製法で作られるイタリアの「パネトーネ」や、ドイツの「シュトーレン」など、今年も手作りお菓子を販売する。またクリスマス菓子を詰め合わせたお取り寄せ「X'masセット」も登場。ぜひおうちクリスマスの主役として楽しんでみて。
銀座の人気スイーツ店『フルーツサロン』をご紹介。旬のフルーツをたっぷり使ったパフェをはじめ、タルトやテリーヌなどのデザートが「フルコース」で楽しめる同店は、スイーツ好きにはたまらない一軒。開放的な空間でいただく新鮮なフルーツは、まさに非日常。デートや女子会、誕生日会などにもおすすめです。