パリで大人気のチョコレート専門店『ル・ショコラ・アラン・デュカス』が日本初上陸!【日本橋】

Sachiko Ichikawa

Summary
1.フレンチの巨匠アラン・デュカス氏が手がけるショコラ専門店『ル・ショコラ・アラン・デュカス』が日本初上陸
2.カフェスペース『ル・サロン』では、日本限定のデザートを楽しめる
3.工房はガラス張り! ショコラを作る工程を眺められるのも魅力のひとつ

フレンチの巨匠が手がける名ショコラトリーがついに日本に上陸!

2018年3月26日、フレンチの巨匠アラン・デュカス氏が手がけるショコラトリーが満を持して日本に初上陸。その名も『ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房』。
すべてにおいて繊細な気配りと卓越した質の高さを誇る日本に対し、長年にわたり深い情熱を感じているというアラン・デュカス氏が、パリに続く出店先として選んだ場所は伝統の息づく街・日本橋だった。

『ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房』では、世界初となるカフェスペース『ル・サロン』も併設され、”初めて”づくしの出店に早くも注目が集まっている。

同店のシェフ・ショコラティエは、ジュリアン・キンツラー氏(写真上)。
名パティスリー『ダロワイヨ』などで研鑽し、その後、東京・銀座の『ベージュ アラン・デュカス 東京』、『ル・ショコラ・アラン・デュカス』(パリの本店)を経て、東京工房のシェフ・ショコラティエに就任した。

アラン・デュカス氏やパリ本店のシェフ・ショコラティエであるニコラ・ベルジェ氏からの信頼も厚い人物だ。

大量生産では不可能な、オリジナリティあふれるショコラ作り

アラン・デュカス氏の哲学は、良質な素材を厳選すること、そして、素材本来の味わいと香りを十分に表現することだ。

また、「なるべく砂糖やバターを使わない」というこだわりも。その代わりにナッツやカカオなどの、素材本来の甘みや風味を最大限に活かしているのも『ル・ショコラ・アラン・デュカス』のショコラの特徴のひとつといえる。

26種類のフレーバーから自分好みのタブレットを見つけよう!

「タブレット」(写真上)は、世界中から厳選した12カ国の産地のカカオ豆を使用。
単一品種のカカオ豆を使用したものからナッツやフルーツなどと組み合わせたものなど、計26種類のフレーバーが楽しめる。
工房のレンガをイメージさせるスタイリッシュなデザインも目を惹く。

ザクザクとした食感が楽しい「ロック」は、コーヒーと共に味わいたい

ドライフルーツ、果物の砂糖漬け、シリアルパフと薄く焼いたクレープ生地のフレークをひとつに丸めてショコラをコーティングした「ロック」(写真上)。

ミルクチョコレートを使用した「ショコラ・オ・レ」(写真左上)とダークチョコレートを使用した「ショコラ・ノワール」(写真右上)の2種類があり、愛らしい形とザクザクとした食感がユニーク。一度にどちらの味も試したい人のために、2種の詰め合わせも用意されている。

1Fのブティックは、ダークトーンの木目調をあしらったオーセンティックな空間が広がっている。

ショコラ工房を眺めながら、日本限定のデザートを堪能しよう

中2階のカフェペース『ル・サロン』はシックでゆったりとした空間。

ガラス張りで、工房の様子を眺めながら出来立ての「ボンボン・ショコラ」(全16種)や日本限定のデザートを堪能できる。ドリンクは、「ショコラ・ショー」をはじめ、シャンパーニュなどアルコール類まで、幅広くそろえられているのもうれしい。

そしてなんと、サロンの床下には約8メートルのベルトコンベアが通っている。ベルトコンベアでは「ボンボン・ショコラ」を乾かしたり、フレーバーごとのデコレーション作業を行ったりしており、ショコラを味わいながら作る工程を見ることができる。

大きな羽のように削られたショコラが目を惹く「ムース・オ・ショコラ」(写真上)。口に入れた瞬間、ショコラの濃厚なうまみが押し寄せたかと思うとたちまちしゅわっと消え、深い苦みが余韻として残る。

パイ生地とクリームが美しく重なる「ミルフィーユ・トゥ・ショコ」(写真上)。一般的なミルフィーユの生地には縦の繊維を活かしたものが使われるそうだが、同店ではあえて横の繊維を活かした生地を使用。そのためパイ生地は驚くほど軽く、甘さ控えめのショコラクリームと絶妙に絡み合う。

甘みを抑えた焼き菓子も、すべて日本限定の新作ばかり

本国パリでは手に入らない、日本限定の焼き菓子も見逃せない。
焼き菓子は種類によって異なる産地のカカオ豆が使用されており、どこの産地のものか、想像しながら食べ比べてみるのも楽しい。

大切な人への手土産だけでなく、自分へのご褒美としても購入したくなる『ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房』のショコラ。
工房に足を運べば、ショコラづくしの甘い時間が過ごせること請け合いだ。

【メニュー】
〈ブティック〉
タブレット(26種) 1,400〜2,400円
ロック 150g(2種) 3,450円
焼き菓子5種詰め合わせ 2,800円
※価格は税別

〈ル・サロン〉(カフェ)
スフレ・オ・ショコラ 1,800円
ムース・オ・ショコラ 1,600円
ミルフィーユ・トゥ・ショコ 1,700円
ショコラ・ショー 1,400円
※価格は税・サービス料別

ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房

住所
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-1-1
電話番号
03-3516-3511
営業時間
11:00〜20:00
定休日:なし
公式サイト
公式ページhttp://lechocolat-alainducasse.jp

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。