真っ黒に焼くのがポイント! 甘いのにほろ苦い、スペイン発祥「バスク風チーズケーキ」の簡単レシピ

2018年04月24日
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真っ黒に焼くのがポイント! 甘いのにほろ苦い、スペイン発祥「バスク風チーズケーキ」の簡単レシピ
Summary
1.真っ黒な見た目に驚き!スペイン生まれの「バスク風チーズケーキ」のレシピ
2.本場スペインでは、ワインのおつまみとして親しまれている
3.高温でこんがり焼いてから、温度を下げてじっくり焼くのがポイント

「バスク風チーズケーキ」とは?

「バスク風チーズケーキ」とは、高温のオーブンで表面を真っ黒に焼き上げてから、温度を下げてじっくり中まで火を通したチーズケーキのこと。
外は香ばしく中はしっとり、甘さひかえめの味わいが人気だ。

バスク風チーズケーキという名前からわかるように、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンが発祥の地だと言われている。
本場では、食前にお酒と一緒に楽しむことが多く、ワインとの相性もとても良い。

日本では見慣れないインパクトのある見た目は、友人や家族にふるまえば盛り上がること間違いなし。甘すぎないので、甘いものが苦手な人にも喜ばれるはず。
それではさっそく、作り方を紹介していこう。

■「バスク風チーズケーキ」の作り方

手順はベイクドチーズケーキの作り方に近く、材料を混ぜて焼くだけなのでとっても簡単。高温で焼き色を付けたあとに、オーブンの温度を下げてじっくり火を通そう。

アパレイユ(クリームチーズ生地)はクリームチーズと生クリームだけでも作ることができるが、今回紹介するレシピでは水切りヨーグルトを使用。ヨーグルトの酸味を加えることで、味にアクセントが加わり、クリームチーズのコクもさらに際立つためだ。
濃厚でほろ苦い、その新鮮な味わいに魅了されること間違いなし!

■材料 (18cmケーキ型 1個分)

・プレーンヨーグルト(無糖) … 200g
・クリームチーズ … 400g
・卵 … 2個
・グラニュー糖 … 100g
・生クリーム … 200ml
・薄力粉 … 20g

■下準備

・ヨーグルトは前日から水切りしておく 。(ボウルに重ねたザルにキッチンペーパーを敷き、その上にヨーグルトをおく。)
・クリームチーズを常温に戻しておく。 

■作り方 (調理時間:20分 ※水切り・焼成時間 を除く)

① 常温に戻したクリームチーズを、ホイッパーで柔らかくなるまで混ぜる。

② 別のボウルに卵とグラニュー糖を入れ、もったりするまでハンドミキサーで混ぜたら、①のクリームチーズを加え、再びハンドミキサーで混ぜる。

③ ②に水切りヨーグルトと生クリームを加えて、ハンドミキサーでさらに混ぜる。

④ ③に薄力粉をふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。

⑤ クッキングシートを敷いたケーキ型に、④の生地を流し入れる。

⑥ 250℃に予熱したオーブンで約25分焼き(焼き色が足りないと感じたら10分ずつ追加加熱する)、好みの焦げ色が付いたら180℃に下げて約20分焼く。

⑦ 粗熱が取れたら、型から抜く。

甘さ控えめでほろ苦い「バスク風チーズケーキ」は、日本ではまだ浸透していないため、おもてなしで振る舞えばきっと喜ばれるはず。
デザートとしてはもちろん、お酒にも合わせられるため、タイミングを選ばずに食べられるのもメリットだ。ぜひ、お好みの焼き色で作ってみてほしい。



【レシピ作者プロフィール】
レシピ制作:フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
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