ふわっふわの大福とイチゴのハーモニーがたまらない! 「イチゴ専門店」が代官山に誕生

2018年03月22日
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ふわっふわの大福とイチゴのハーモニーがたまらない! 「イチゴ専門店」が代官山に誕生
Summary
1.ジューシーな甘さが絶品! 北海道の恵みがたっぷり詰まった「銀龍苺」のショップが代官山に誕生
2.「あとのせ」だからいつもフレッシュ! リピーター続出の「イチゴ大福」
3. イチゴ感がハンパない! 濃厚ミルクとのハーモニーがたまらないソフトクリームも見逃せない

十勝産ブランドイチゴ「銀龍苺」のアンテナショップが代官山に誕生

上質なパティスリーや話題のスイーツがそろう街・代官山に注目のスイーツショップが現れた。2017年12月にオープンした『十勝 銀龍苺 代官山店』。北海道・十勝の『農業法人ブルーム』が生産するブランドイチゴ「銀龍苺」のアンテナショップだ。

「銀龍」というユニークなネーミングは、十勝平野の北にそびえ、白銀に輝く大雪山連峰の姿を銀色の龍に見立てたところからきている。大雪山のおかげで、十勝平野は“十勝晴れ”という言葉があるほど冬でも晴れの日が多く、また昼夜の寒暖差も大きい。その自然の恵みをたっぷり受けてイチゴが育つことから名付けられた。

「銀龍苺」の品種は、香りと甘みが強く、酸味が少ないことで知られる「さがほのか」。『農業法人ブルーム』では、十数年にわたって温度や湿度、照度、そして肥料などの改良を続け、品のある香りと甘さ、酸味のバランスが絶妙なイチゴを作り出した。

ひと口かじると、濃厚な甘さの果汁がジュワっとあふれ、甘い香りが鼻から抜けていく。ジューシーでありながらも果肉がしっかりしているため、スイーツに使用しても型くずれがしにくく、パティシエや料理人など 、スイーツ作りのプロにも高く評価されている。

白を基調としたシンプルな店内に一歩足を入れると、イチゴの甘い香りが漂い、思わずうっとりとしてしまう。ショーケースには、生のイチゴだけでなく、スイーツもずらりと並ぶ。栽培から収穫まで、丁寧に一粒ずつ手作業されるというイチゴは、見事に粒がそろい、ツヤツヤと赤く輝いている

「あとのせ」だから常にフレッシュ! 摘みたてイチゴと大福のくちどけに虜になる

同店で一番人気のスイーツ「あとのせ苺大福」(写真上)。元々は十勝・音更町(おとふけちょう)からの依頼でふるさと納税の特産品として作られた一品だ。

イチゴを“あとのせ”するというスタイルは、イチゴの水分が大福に染み込まないようにとの工夫から生まれた。付属のミニナイフで大福に切込みを入れ、その上にちょこんとイチゴをのせていただく。大福には十勝産小豆を使った粒あんやイチゴと相性抜群の北海道産の生乳を使った生クリームを使用。素材も北海道産にこだわっているのだ。

食べた時のくちどけ感を大切にしたという餅は、フワッととろけてイチゴと一体となって溶けていくようだ。甘さ控えめのあんとミルキーな生クリームが、イチゴの甘酸っぱさを引き立てている。

ふるさと納税の特産品の第2弾として登場したのが「あとのせ苺タルト」(写真上)。大福と同じく、イチゴとタルトが個別に包装されている。タルト生地には、生クリームとカスタードのほかに、十勝らしさを活かし、十勝産小豆のあんが詰められている。

イチゴはそのままドンとタルトにのせてもいいし、付属のミニナイフで好きな形にカットして飾り付けるのも楽しい。摘みたてを食べるようにイチゴがみずみずしく、サクサクとしたタルト生地とのハーモニーも絶品だ。

ギュッとイチゴのおいしさを詰め込んだ、至福の「銀龍苺ソフトクリーム」

代官山店オリジナルのスイーツが「銀龍苺ソフトクリーム」(写真上)。北海道産の乳製品にこだわる『よつ葉乳業』のソフトクリームミックスにイチゴのピュレソースを合わせ、さらに風味が増すようソフトクリームの上にもピュレをたっぷりかけた、イチゴ好きにはたまらないソフトクリームだ。

ピュレソースは、農場で摘んだばかりのイチゴをじっくり煮詰めて作ったもので、「銀龍苺」のおいしさがギュッと凝縮されている。このピュレを、試行錯誤しながら見つけた、味わいが一番生かされる比率でソフトクリームミックスと配合している。

淡いピンク色をしたソフトクリームは、まるでイチゴそのものを食べているかのように濃厚な味わい。ミルクの味もコクがあり、なんとも贅沢な味わいに仕上がっている。

手みやげにもぴったりな、イチゴ感満載の「焼きドーナツ」と「スティックケーキ」

新たに加わった焼き菓子「銀龍苺の焼きドーナツ」と「銀龍苺のスティックケーキ」も見逃せない。手みやげ用に日持ちのする菓子が欲しいとの声から生まれた、イチゴのピュレを生地に練りこんだ焼き菓子だ。焼きドーナツは、ピュレをミックスしたホワイトチョコレートがコーティングされている。プチプチした粒感としっとりとした生地の組み合わせが絶妙だ。

店舗では、ギフトにぴったりなパッケージも用意している。自分用に「あとのせ苺大福」を買った人が、リピーターになって3個セットや6個セットを手土産に買っていくことも多いという。

老若男女問わず食べる人を笑顔にしてくれる、北海道の大地が育てた至福の「銀龍苺」を頬張って、ひと足先に春を感じてみよう。

【メニュー】
銀龍苺 220円/1個
あとのせ苺大福 380円
あとのせ苺タルト 380円
銀龍苺ソフトクリーム 450円
銀龍苺の焼きドーナツ 280円
銀龍苺のスティックケーキ 250円
※価格は税込

十勝 銀龍苺 代官山店

住所
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町9-3 メゾン ド コアン ナフ 1F
電話番号
03-6416-3434
営業時間
10:00~18:00
定休日
水曜
公式サイト
http://ginryu.hokkaido.jp/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。