河原れん

河原れん

作家・空間デザイナー

1980年生まれ、東京都出身。上智大学法学部卒業。
無類の旅好きで、16歳で米国留学、18歳の時にバックパッカーで世界を旅する。
以来、旅の魅力に取りつかれ、めぐった国は30カ国に及ぶ。
2007年小説家デビュー。初の長編小説「瞬」は2010年に映画化、11年に発表した医療ミステリ「聖なる怪物たち」はドラマ化された。
最新作は『女優堕ち』(KADOKAWA)。
また、最近では昔から興味があった建築やインテリアデザインの分野にも活動の場を広げている。

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