サクサク濃厚! チーズをたっぷり入れて焼き上げる「おつまみチーズクッキー」の作り方3選

2018年04月01日
カテゴリ
レシピ・キッチン
  • レシピ
  • おつまみ
サクサク濃厚! チーズをたっぷり入れて焼き上げる「おつまみチーズクッキー」の作り方3選
Summary
1.大人もこどもも大喜び!「おつまみチーズクッキー」の作り方
2.深いコクと塩気はそのままに、サクサク軽い食感を楽しめる
3.おつまみとしてはもちろん、ちょっとした手土産にも大活躍!

ほどよい塩気とコクがあとを引く「チーズ」は、お酒のお供の定番。
そんなチーズを、サクサク食感のクッキーに変身させた「おつまみチーズクッキー」のレシピを紹介しよう。

小さい穴をくり抜いて焼き上げれば、見た目もチーズそのもの!
目でも楽しめるクッキーなので、これからの季節、お花見やちょっとした手土産に持っていけば、喜ばれること間違いなしだ。

チーズはいろいろな食材と合わせて楽しめるので、アレンジしやすいのも嬉しいポイント。基本のレシピとともに、アレンジを加えた「おつまみチーズクッキー」のレシピを3種類紹介していこう。

■材料4つで簡単! チーズの風味を閉じ込めた「おつまみチーズクッキー」

「おつまみチーズクッキー」の材料は4つ! 材料を順番に混ぜ合わせていくだけで、実に簡単に作ることができる。

チーズの水分量によっては生地がまとまらないことがあるため、その場合は小さじ1ずつ水を加えるのがポイント。

サクサク食感のチーズクッキーは、ひと口食べると口いっぱいに濃厚なチーズの香りが広がる。仕上げに黒コショウをピリッと効かせることで、最高のお酒のアテが完成。

■材料(作りやすい分量)

・チェダーチーズ … 100g
・無塩バター … 40g
・薄力粉 … 120g
・粗挽き黒コショウ … 小さじ1

■作り方 (調理時間:40分)

① ボウルに常温で柔らかくしたバターとすりおろしたチェダーチーズを入れ、泡立て器でよく混ぜる。
(フードプロセッサーを使用する場合は、冷えたバターとチェダーチーズを1cm角に切り、フードプロセッサーで細かくなるまで攪拌してからボウルに移す)

② ふるった薄力粉と粗挽き黒コショウを①に加えて混ぜ合わせる。

③ 生地をひとまとめにする。この際まとまりが悪いようであれば、水(分量外)を小さじ1程度ずつ加えて固さを調整する。

④ めん棒で厚さ5mmの長方形に伸ばし、ラップで包む。冷蔵庫で1時間寝かせる。

⑤ 三角形にカットし、細身のストローでランダムに穴を開ける。170℃に予熱したオーブンできつね色になるまで18~19分焼く。

⑥ 焼き上がったら粗熱をとり、お好みで粗挽き黒コショウを振る。

完成したクッキーのビジュアルは、まさにチーズそのもの! サクッと軽い食感と、濃厚なチーズのうまみがたまらない一品に仕上がった。

続いて、アレンジレシピも紹介していこう。

■トマトのうまみをプラス! 白ワインとの相性抜群な「ドライトマトのチーズクッキー」

基本のチーズクッキーに、ドライトマトのうまみと酸味を加えたのがこちらの一品。
イタリア料理の定番であるトマトとチーズの組み合わせは、クッキーにしてももちろん美味。
とはいえ、ドライトマトそのままでは少し酸味が立ちすぎるため、グラニュー糖を加えてマイルドに仕上げよう。

白ワインとの相性が良いので、おもてなしメニューとしても活躍してくれるはず。

■材料(作りやすい分量)

・ピザ用チーズ … 50g
・薄力粉 … 100g
・グラニュー糖 … 大さじ2
・無塩バター … 50g
・ドライトマト … 40g

■作り方(調理時間:40分)

① 常温に戻したバターをボウルに入れてクリーム状にする。グラニュー糖を加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。薄力粉を加え、ゴムベラでひとまとまりにする。
(フードプロセッサーを使用する場合は、冷やしたバターを1cm角に切り、グラニュー糖と薄力粉といっしょにフードプロセッサーに入れ、ポロポロとした粉状になるまで撹拌する)

② ①に、刻んだドライトマト、ピザ用チーズを加え、生地をひとまとまりにする。
(フードプロセッサーを使用する場合は、①にドライトマト、ピザ用チーズを加えてひとまとまりになるまで撹拌する)

③ ②を棒状にし、ラップで包んで冷蔵庫で1時間冷やす。

④ 1cm幅にカットし、170℃に予熱したオーブンで、表面が薄いきつね色になるまで20分焼く。

■ハーブとの組み合わせで風味が格段にアップ!「3種のハーブチーズクッキー」

最後に紹介するのは、ミント、バジル、ローズマリーの3種類のハーブを取り入れたチーズクッキー。
塩気の強いパルメザンチーズに、華やかに広がるハーブの香り。お酒も一緒に進んでしまう、ちょっと危険な一品だ。

他のレシピはフードプロセッサーでも手軽に作れるが、ハーブチーズクッキーは泡立て器推奨。室温に戻して柔らかくしたバターのほうが、ハーブの風味が馴染みやすくなるためだ。

■材料(作りやすい分量)

・無塩バター … 100g
・グラニュー糖 … 20g
・卵黄 … 1個分
・[A]ミント … 1g
・[A]バジル … 1g
・[A]ローズマリー … 1g
・薄力粉 … 100g
・パルメザンチーズ … 50g

■下準備

・バターは室温に戻し、柔らかくする。
・ハーブ類は細かく刻んでおく

■作り方(調理時間:40分)

① ボウルにバターを入れてクリーム状にし、グラニュー糖を加えて泡立て器でよく混ぜ合わせる。卵黄を溶いて少しずつ加え、都度よく混ぜる。

② 刻んだ[A]を①に加えて混ぜ、ふるった薄力粉を加えてひとまとまりにする。

③ めん棒で厚さ5mmの長方形に伸ばし、ラップで包む。冷蔵庫で1時間寝かせる。

④ スティック状に切り、170℃に予熱したオーブンで18~19分焼く。


「おつまみチーズクッキー」のレシピを3種類紹介した。
可愛らしい見た目もポイントなので、おもてなしや行楽シーズンのおやつにもぴったり。
大人もこどもも喜ぶおいしさなので、さっそく休日に作ってみてほしい。




【レシピ作者プロフィール】
レシピ制作:フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/

関連記事