名物ウニパスタは必食! ハワイの名イタリアン『アランチーノ』が大阪・ロマンチック街道に初上陸

2018年12月21日
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名物ウニパスタは必食! ハワイの名イタリアン『アランチーノ』が大阪・ロマンチック街道に初上陸
Summary
1.ハワイの有名ホテルにも展開する、オアフ島屈指の名店が大阪に
2.料理は全てエグゼクティブシェフが監修し、ハワイ本店の味を忠実に再現
3.国内から厳選した食材を、ハワイ流にアレンジするオリジナルメニューも必見

ハワイで大人気のイタリアン『アランチーノ』が、ついに日本上陸!

人気リゾート地・ハワイで大人気のイタリアンレストラン『アランチーノ』。オアフ島のベスト・レストランを選出するコンテスト「ハレアイナ賞2019」で金賞を受賞するなど、その実力が広く認められ、ハワイを訪れる著名人にも愛される名店だ。

オアフ島の最高級ホテルとして名高い「マリオット・ホテル」内の店舗『アランチーノ・ディ・マーレ』をはじめ、ハワイ内で3店舗を展開するその『アランチーノ』が、11月1日大阪・豊中市に日本初上陸。
ハワイファンや界隈の食通から熱い視線を集めている。

本場の雰囲気をそのままに、広々とした上品な店内

店を構えるのは、洗練された店舗や飲食店がひしめく「ロマンチック街道」沿い。

木目が印象的な外観と、赤いパラソルが立つテラスが心地いいコントラストを放っている。実はこのテラス席は、ハワイの店のテラスそのままを再現したもの。

また店内の、開放的でいて上品なムードを醸し出すオレンジ色の壁や、壁にぶらさがる唐辛子の飾りなども本国になぞらえていて、ハワイの店を知るゲストから「懐かしい」と喜ばれている。

店内は3フロアに分かれており、カウンターバーを備える1階テーブル席、2階テーブル席に加えて、地下1階にはガス窯を備えたオープンキッチンが広がる。

このキッチンを眺めながら食事が楽しめる客席スペースも、ゆくゆくは設置される予定だ。

エグゼクティブシェフが監修を務め、本店の味を再現!

こちらで味わえるのは、全店のエグゼクティブシェフ・濱本大輔氏が監修を務める現地さながらのイタリア料理。

イタリア本国から取り寄せる高級食材や、ハワイの珍しい野菜のほか、国内外から濱本シェフ自らが厳選した食材をハワイ流にアレンジして提供している。

腕を振るうのは、現地での1カ月の研修を含め、濱本シェフからその技と味を受け継ぐ宮田東樹シェフ(写真上)。本国の店舗で修業を積んだ後、フレンチの世界で15年キャリアを重ね、上海店舗の立ち上げにも従事。

そして『アランチーノ OSAKA』の立ち上げメンバー、調理総責任者として任命される。鉄板焼、鳥料理など幅広いジャンルの店で腕を振るった経験も持つ人物だ。

一方、デザートは『アランチーノ カハラ店』でパティシエを務める田中久美子さんが、ピッツァは「日本ナポリピッツァ職人協会認定」のピザ職人であるアントニーノ・フォティアさんがそれぞれ監修を務め、宮田シェフと同じく現地で研修を受けたスタッフが核となりその味を再現している。

食感・味わい豊かな一品たちをアラカルトでいただく

それでは、同店自慢のメニュー紹介に移ろう。

まずは、前菜のひとつ「生ホタテのカルパッチオ」(写真上)。北海道産のフレッシュなホタテに、珍味である黒トビコ、ハワイ直送のシーアスパラガスをトッピングして、シャンパンドレッシングで味わう贅沢なひと皿だ。

肉厚なホタテをさっくりと噛んでみれば、ほのかなシャンパン風味がそのうまみを引き立て、そこに、プチプチと弾ける黒トビコと、パキパキとしたシーアスパラガスの独特の食感が楽しいアクセントを添えてくれる。

続いては、この店の代名詞的存在ともいえる名物パスタ。「たっぷり北海道産生ウニとクリームソースのスパゲティ」(写真上)。

運ばれてくると、まず刺激的なガーリックの香りが食欲を誘い、たまらず口にすれば、濃厚な生ウニを生クリームがまろやかに包み込み、極上のハーモニーが口の中に広がっていく。

実は、アランチーノがハワイに初めて根付かせたという“アルデンテ”の歯ごたえのある茹で加減も絶妙。

「この味がどうしても忘れられない」とハワイを訪れる人もいるのだとか。ぜひとも味わっていただきたいひと皿だ。

続いて、まるで花畑みたいな美しさで魅了する、「生ハムとルッコラのピッツァ」。カットしたピースを持ってみれば、トロンと具が全て流れていってしまいそうな柔らかさで、しかし、耳の部分はしっかりと噛みごたえがあり、中はもっちり。

そこに、コクのあるパルミジャーノチーズと生ハムの塩気、ルッコラの爽やかさとトマトのジューシーな酸味が次々やってきて、飽きのこない調和を生み出している。

フィナーレを飾ったのは、アートのように盛り付けられた「ティラミス」(写真上)。

口当たりなめらかなマスカルポーネクリームの甘さは控えめで、程よくコーヒーの苦みも感じられるので、「もうお腹いっぱい」という女性でも、つい平らげてしまうのだとか。

デザートはこちらを含め、「ジェラート・アフォガート」「クレマ・カタラーナ」(クレームブリュレに似た洋菓子)、「ビアンコ・マンジャーレ」(白いムース)に「ボネット」(ココアプリン)と、定番5種がスタンバイ。

デカフェ(カフェインレス)、ミディアムロースト、ダークローストから豆を好みで選べるエスプレッソやカプチーノと共に味わってみてはいかがだろうか。

魅力的なスペシャリテはまだまだ他にも。予約必須で訪れるべし

メニューにはこのほか、濱本シェフの出身地である小豆島の「オリーブ牛」を使った「ビーフステーキ」や、1kgのリブロースを豪快に切り分ける「トマホークステーキ」、「黒トビコとカラマリの漁師風あっさり スパゲティ」など、スペシャリテが盛りだくさん。
日本では滅多に出会えないという、イタリアンビールやワインも充実している。

料理は、夜はもちろん、昼もランチではなくアラカルトスタイルで提供しているので、気の合う仲間や家族とシェアしてにぎやかに楽しんでみては?
ただし年内はすでに予約がかなり詰まっているそうなので、気になる方は早めにご予約を。

(文/笹間聖子、撮影/前田博史)


【メニュー】
生ホタテのカルパッチオ 1,800円
前菜9種盛り合わせ 2,800円
たっぷり北海道産生ウニとクリームソースのスパゲティ 3,000円
黒トビコとカラマリの漁師風あっさりスパゲティ 1,800円
生ハムとルッコラのピッツァ 2,600円
マルゲリータ 1,700円
ティラミス 1,000円
ジェラート・アフォガート 800円

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税抜です。

アランチーノ OSAKA

住所
〒560-0053 大阪府豊中市向丘1-7-5
電話番号
06-6845-0550
営業時間
ランチ11:00~14:30(L.O.14:00)、ディナー17:00~22:30(L.O.21:30)
定休日
なし
公式サイト
http://arancino-japan.com/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。