Z世代が注目する鍋レシピまとめ! 2022年の冬は“今らしさ”を感じる「平成リバイバル鍋™」に決まり

2022年11月07日
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Z世代が注目する鍋レシピまとめ! 2022年の冬は“今らしさ”を感じる「平成リバイバル鍋™」に決まり
Summary
1.懐かしのあの鍋に今らしさをプラス「平成リバイバル鍋™」
2.ピリッと柚子胡椒が決め手!「鶏とゆずこしょうのうどんすき鍋」
3.90年代を代表するもつ鍋の進化系 「彩り串もつ鍋」
4.定番キムチ鍋を映えチェンジ「クリームチゲ」

平成レトロが大注目!定番鍋がリバイバル!?

ネオン酒場や横丁といったレトロな飲食店が人気となり、Z世代を中心に注目を集める「平成レトロ」ブーム。最近は物価高騰により、消費者の節約志向が高まり、安定した価格や味わいを求め「定番」回帰の傾向が見受けられる。

この冬は身近な食材を使い定番となった「鍋」の見た目や食べ方をアレンジして、今らしさを感じさせる「平成リバイバル鍋™」を自宅でも味わってみよう!

鶏とゆずこしょうのうどんすき鍋

うどんがつゆ(だし)や具材のうまみをたっぷり吸って贅沢な味わいに。

さまざまな具材が入った鍋は見た目も鮮やか。ゆずこしょうがピリッときいた温まる味わいは寒い冬にぜひ試していただきたい鍋料理。

「ヤマサ 饂飩(うどん)鍋気分 ゆずこしょう鍋つゆ 醤油」を使うことで、1人分から簡単にうどんすきが楽しめる。

▼材料(1人分)

冷凍うどん:1玉
鶏もも肉:100g
長ねぎ:1/2本
白菜:2~3枚
しいたけ:2個
油揚げ:1/2枚
かまぼこ:3枚
ヤマサ 饂飩(うどん)鍋気分 ゆずこしょう鍋つゆ 醤油:1袋
水:200ml(1カップ)

▼作り方(調理時間:15分)

① 長ねぎは斜め切りにする。白菜はざく切りにする。しいたけは軸を切り落とし、お好みで飾り切りをする。油揚げは2cm幅に切る。鶏もも肉はひと口大に切る。

② 「ヤマサ 饂飩(うどん)鍋気分 ゆずこしょう鍋つゆ 醤油」小袋1袋と水を鍋に入れて沸騰させる。
③ ①とうどん、かまぼこを加えて全体に火が通るまで煮込む。

▼材料選定ポイント

・冷凍うどんはそのまま投入OK。しっかりと煮込むことでつゆや具材のうまみがうどんに染み込む。
・白菜や長ねぎ、油揚げといった味の染み込みやすい材料を選ぶことで、つゆの味わいを存分に楽しむことができる。

▼リバイバルポイント

近年の社会情勢の変化、ライフスタイルの多様化に伴って、個食タイプの鍋つゆを使用し、手軽に楽しめる1人鍋をカンタンに実現。

うすくちしょうゆをベースに、鰹節と鶏節・阿波尾鶏エキスのうま味と、平成に流行した柚子胡椒味がピリッときいた温まる味わいが特長となっている。

90年代を代表するもつ鍋の進化系 「彩り串もつ鍋」

コロナ禍をうけ、同じ鍋を囲みながらも串にさすことで取り分け易さに配慮した串もつ鍋。通常のもつ鍋よりも食材数を多くすることで、彩り豊かに、栄養バランスも配慮されている。

もつは肌や血管を構成するたんぱく質であるコラーゲンを多く含む。野菜類に含まれる抗酸化ビタミンは、老化や免疫機能の低下を防ぎ、野菜やきのこ類に含まれる食物繊維は整腸を促してくれる。

▼材料(2人分)

もつ(牛もつ・マルチョウ):200~250g(20カット)
★長ねぎの青い部分:1本分
★しょうが(薄切り):1/2片分

油揚げ:2枚
にら:4本
ラディッシュ:2個
玉こんにゃく:4個
長ねぎ:1本
厚揚げ:40g
人参:4cm
うずら卵(水煮):4個
しいたけ:4枚
えのき:1/3束

●だし汁:1,000ml
●鶏がらスープの素:大さじ1
●酒:大さじ4
●みりん:大さじ4
●しょうゆ:大さじ2
●にんにく(薄切り):4片分
●輪切り唐辛子:小さじ1/2
●白すりごま:大さじ3

▼作り方

①もつは★とともに沸騰したたっぷりの湯に入れ、再沸騰したらざるにあげ水ですすぎ、臭みやアクをとりのぞく。玉こんにゃく、人参は下茹でする。ラディッシュは半分に、長ねぎは3cm幅に、厚揚げは一口大に切る。にんじんは花形でぬく。しいたけは飾り切りする。

②油揚げは側面に切り込みを入れ開く。にらは油揚げの長辺の長さに切り束にし、油揚げの手前に置き、くるくると巻く。竹串で巻き終わりを留めるように4ヶ所差し固定したら4等分に切り、そのまま串に通す。えのきも同様に作る。

③鍋に●を合わせ火にかけ、沸騰したら弱火で5分ほど煮てスープを作る。

④串A~Eを4本ずつ作る。
串A:②のにらの串に、もつ、ラディッシュの順にひとつずつ通す。
串B:②のえのきの串に、もつ、ねぎの順にひとつずつ通す。
串C:もつ、こんにゃく、ねぎの順にひとつずつ通す。
串D:厚揚げ、もつ、にんじんの順にひとつずつ通す。
串E:しいたけ、うずら、もつの順にひとつずつ通す。
※もつは、氷水でしめるか、冷蔵庫で冷やしておくと刺しやすくなります。
※抜けにくい具材を一番下に指すのがポイントです。

⑤鍋に串の具材が浸かる程度にスープを入れ煮立たせ、④の具材を加え、しっかり火が通るまで沸騰後中弱火で10分ほど煮込む。
※具材が浮いてきてしまう場合は、蓋で重石をする。
※強火にしすぎて竹串が燃えないよう、火加減に注意。

定番キムチ鍋を映えチェンジ クリームチゲ

見た目はギルティながらも、実は低カロリーな、豆乳で作るホイップクリームをたっぷりのせていただくキムチチゲ。ピリ辛具材にふんわり絡む豆乳ホイップが、コクと柔らかな口当たりを与える。

キムチに含まれる乳酸菌は腸内環境を整え、唐辛子のカプサイシンはエネルギー代謝を活発にし、身体を温め発汗を促す。豆乳はホルモンバランスや骨形成をサポートする大豆イソフラボン、免疫機能を担う良質なたんぱく質を含む。

▼材料(2人分)

豚ばら肉(薄切り):160g
白菜キムチ:150g
豆腐(絹ごし):1/2丁
長ねぎ:1本
にら:4本

無調整豆乳:200ml 
 ※大豆固形分の多い豆乳の方が、しっかりしたホイップになりオススメ。
酢:小さじ1
★鶏がらスープの素:小さじ1 
★粉唐辛子:小さじ1
(★)パプリカ粉 ※お好み

●ごま油:小さじ1
●にんにく(すりおろし):小さじ1
●しょうが(すりおろし):小さじ1
□コチュジャン:大さじ1
□白すりごま:大さじ1
□鶏ガラスープの素:小さじ2
□粉唐辛子:小さじ1/2
水:600ml

粉唐辛子(トッピング):適量

▼作り方

①豚ばら肉は食べやすい長さに、豆腐は食べやすい大きさに切る。長ねぎは斜め切りに、にらは4cm幅に切る。

②ボウルに無調整豆乳を入れ、ミキサーで泡立てる。とろみがついてきたら酢を加え、ふんわりするまで泡立て、豆乳ホイップクリームを作る。★を加えなじむまで混ぜ合わせる。
※パプリカ粉は辛みをつけずに色を出したいなど、辛さと色調整のためにお好みで使用。

③フライパンに●を熱し、香りが出たら豚ばら肉を炒め、火が通ったら白菜キムチを加え、水分をとばしながら炒める。

④□を加え混ぜ、鍋に移し、水を加え加熱する。煮立ったら①を並べ入れ、②を具材を覆うように上にかけ、具材に火が通るまで煮込む。

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【レシピ制作協力】

・鶏とゆずこしょうのうどんすき鍋
 藤原 朋未(管理栄養士 )
 [Blog]ママ楽ごはん https://tomomi-fujiwara.blog.jp/

・彩り串もつ鍋/クリームチゲ
 Shie(管理栄養士、菓子・料理研究家) 
 [Official site]https://shielabo.com/

提供:ヤマサ醤油株式会社