【保存版】夏の晩酌にぴったり! 人気店シェフ直伝、10分で作れて旨すぎる 簡単おつまみレシピ6選

2016年08月09日
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【保存版】夏の晩酌にぴったり! 人気店シェフ直伝、10分で作れて旨すぎる 簡単おつまみレシピ6選
Summary
1.人気店のシェフが考案した10分以内でつくれるスピードおつまみをご紹介
2.仕事終わりの晩酌に活躍すること間違いなしのラインナップ
3.ビール、日本酒、ワインなど、相性の良いお酒も合わせてご提案

暑く厳しい日中の仕事を乗り越えたからこそ、晩酌が気持ち良いこの季節。「早く帰って、のんびり一杯!」と家路を急ぐ人も多いだろう。

家に着いたら冷蔵庫に直行!すぐにビールを一杯!…となると、それに合わせるおいしいおつまみもほしくなる。そんな時にお役立ちなのが、お酒を飲みながらでもささっと作れる10分レシピ。

すぐに作れる簡単レシピなら、「今すぐおつまみで一杯やりたい!」「おいしさも妥協したくない!」というあなたのワガママにも対応OK。人気店のシェフ一押しの簡単&絶品おつまみで、夜風にあたりながら至福の晩酌タイムを楽しんで。

1.短時間で下味をつける匠の技も披露! 二度揚げでカラッと仕上げる「サバの龍田揚げ」

大人の食通が集う街・新宿区荒木町に店を構える日本料理店『鈴なり』。古典に縛られないオリジナルの料理を追及するだけでなく、誰もがわかる簡単なレシピ開発も得意とする店主・村田明彦さんに教えていただいたのは「サバの竜田揚げ」のレシピ。
サバの下味は醤油で洗うようにしながら短時間でなじませるのがポイント。さらに二度揚げすることでカラリと揚がり、サクッとした歯ごたえに。青魚にはやっぱり日本酒や焼酎がベストマッチ!

▼作り方
①ボウルにサバ、酒、醤油を入れ、揉むように洗ったら、おろしショウガ、七味を入れ、さらになじませるように混ぜる。
②そこへたっぷりめの片栗粉を入れ、両手ですくいあげるようにサバ全体にまぶす。
③180℃の高温で揚げ始め、3~4分うっすら色が付くくらい揚げる。5分ほどで引き上げておき、余熱で火を通す。
④再度180℃の高温で約1分揚げる。キツネ色になれば完成。
⑤「キャベツの浅漬け」をつくる。ざく切りにしたキャベツを塩もみしてからよく絞り、昆布と生姜を入れた塩水に漬けておく。よく絞って盛り付ける。
※漬ける時間はお好みで。

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2.なんと5分で完成!お店でも大人気の「豚ネギのピリ辛和え」

神奈川県・鶴巻温泉にある『クレインカフェ』のオーナーシェフ・大塩貴弘さんにご紹介いただいたレシピは「豚ネギのピリ辛和え」。お店でも出している人気メニューというから、ぜひ家でもつくってみたい!
お店で使うチャーシューは仕込みに8時間以上かけているが、今回は家庭用に5分で出来るレシピにアレンジ。 超簡単なスピードメニューでおいしさも保証付き。ほどよい辛さで、キンキンに冷やしたビールとともに味わえば、幸せな晩酌に。

▼作り方
①細切りにした長ネギを水にさらしておく。熱したフライパンにサラダ油をひき、5cm幅にカットしたニンニクの芽を炒めてボウルに入れる。
②同じフライパンで3cm幅にカットした豚バラ肉を炒め、醤油、料理酒、砂糖、水を入れ弱火で1分煮る。
③ネギの水を絞りニンニクの芽が入ったボウルに入れ、煮豚、白ゴマ、ラー油を和え、大葉を敷いた器に盛り付けてプチトマトをのせて完成。

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3.鯵の刺身にガリとオクラを和えた涼しげな一品はキリッと辛口の冷酒とともに

日本の四季を感じられる食材をふんだんに使い、日本料理の伝統を踏襲しながらもクリエイティブな料理をつくり上げる『四四A2(よしあつ)』の料理長・福島良篤さん。教えていただいた「鯵とガリとオクラたたき和え」は、ガリの心地良い酸味が夏にぴったり!
この料理は素材選びが要で、色の鮮やかな鯵とヘタの切り口が白いオクラを選ぶのがおいしくつくるコツ。色味も鮮やかで上品な一皿は、キリッと辛口の冷酒とともに粋に味わいたい。

▼作り方
①ボウルに酢、酒、塩、水を混ぜ合わせ、刺身用の鯵を5分ほど漬ける。その後、キッチンペーパーで水分をしっかりとって7mm幅くらいに切っておく。
②オクラのヘタをとり、500ccの水にひとつまみの塩を入れ強火で1分ほど茹で、氷水または流水で冷ます。水分をキッチンペーパーでよくとり、包丁で細かくたたく。
③だしの材料(市販の白だしつゆ、柚子胡椒、水)とオクラを混ぜ合わせる。さらに鯵と千切りにしたガリを加えて和える。
④器に盛り、最後に包丁でたたいてペースト状にした梅肉と糸がき(かつおぶし)をあしらって完成。

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4.日本料理一筋の料理長から教わるのは、繊細な味わいの「だし巻き玉子」

店主が選び抜いたこだわりの日本酒が飲めることでも知られている和食処『神田 木花』の総料理長・月山憲さん。ホテルニューオータニや帝国ホテルの『なだ万』などで修業し、長年に渡り日本料理を極めてきた月山さんが教えてくださったのは、和食の定番「だし巻き玉子」。
箸先で卵液を少量落とした時に「ジュッ」と音がするくらい熱してから焼き始めるのがポイント。だし巻き玉子の繊細な味わいが引き立つさっぱりめの日本酒と共に楽しみたい。

▼作り方
①ボウルにだし、薄口醤油、みりんを混ぜておく。そこに泡だて器で泡が立たないように、ときほぐした卵を加える。卵焼き器に油を熱し、十分熱した状態で卵の液を入れる。
②半熟状態で巻き始める。箸を卵焼きの下に入れて持ち上げ、下にもしっかり卵の液を流し込む。
③焼き上がったら、まきすに包んで形を整える。お皿に盛り、大根おろしをのせたら完成。

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5.名店『銀座うち山』料理長に教わるのは、鯛のうまみと柚子胡椒の香りをバランスよく味わえる逸品

どこまでも手を抜くことのない匠の技と、厳しい目利きによる厳選素材が織り成す珠玉の日本料理をゆったりと堪能できる星付の名店『銀座うち山』。若き店主・内山英仁さんに教えていただいたのは「鯛茶風柚子こしょうだれ」のレシピ。茎わかめの歯ごたえがアクセントで、ひと口食べるごとに鯛のうまみと柚子の風味が感じられるバランスのいい一皿。クセのある芋焼酎にも負けない深い味わいで、白ワインにも合いそうだ。

▼作り方
①ボウルに、食べやすい大きさにカットした鯛と、水に30分浸して塩抜きした茎わかめを入れ、合わせる。
②そこへ合わせだし(濃口醤油、酒、たまり醤油、みりん、柚子胡椒)を加え、20~30分つけておく。
※漬け込み時間はお好みで。1日寝かせると、より味がしみこむ。
③お皿に鯛、茎わかめを盛り付け、大葉、ほじそを添えたら完成。

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6.ワインを愛する人気和食店のシェフによる「牛肉のしぐれ煮」は赤ワインとの相性も抜群!

「ワインに和食」を堪能できる六本木の隠れた名店『割烹・小田島』。店主の小田島大祐さんに教えていただいたのは、ゴマ油と白ゴマで香ばしく、生姜の香りを利かせ、少し濃いめの味付けに仕上げた「牛肉のしぐれ煮」のレシピ。ダシは使わず、フライパンで炒め煮にするイメージでつくれるので難しいことは一切なし!
ワインをこよなく愛し、日々探求し続けている小田島さんのレシピだけに、赤ワインとのマリアージュも楽しみたい。

▼作り方
①牛肉を食べやすい大きさにカットして塩をひと振りし、軽くもむ。熱したフライパンにゴマ油をひき、牛肉を炒める。
②牛肉に6割程火が通ったら、醤油、砂糖、水、極細に千切りした生姜を入れ、中~弱火で5分程度煮詰める。
③器に盛り付け、軽く塩茹でして水にさらした絹さやを飾り、白ゴマをふれば完成。

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ムシムシと暑い夏場は、キッチンに立つのも少し気が引ける。でも、10分以内で作れる簡単レシピなら、火を使う時間も短く、面倒な手間も少なく済むからとってもラク。
今回紹介したおつまみレシピは和食が多かったが、日本酒や焼酎だけでなくワインと合うものもあるので、いろいろなお酒と合わせて楽しんでほしい。
涼を感じる晩酌になるよう、お酒はしっかり冷やしておいて、ささっと作れる簡単おつまみを存分に楽しもう。



【記事提供元】
プロから学ぶ簡単家庭料理「シェフごはん」

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dressing編集部