荒木町

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フレンチの新しい世界観が味わえる! ドミニク・コルビ氏 率いるフレンチ割烹『メゾン・ド・ミナミ』

フレンチの新しい世界観が味わえる! ドミニク・コルビ氏 率いるフレンチ割烹『メゾン・ド・ミナミ』

1.在日フランス商工会議所100周年記念イベント第4弾は、ドミニク・コルビ氏が惚れ込む日本の食材とフランス料理の融合 2.マッチングするワインは、泡・白・赤2種ずつとデザートワイン、感動の7種類! 3.エレガントかつ笑いもあるアットホームな雰囲気で、記憶に残るとっておきのディナー

すでに予約困難! 唯一無二の個性を持つ南方中華、 荒木町『南三』の飛び抜けた世界観に驚嘆

すでに予約困難! 唯一無二の個性を持つ南方中華、 荒木町『南三』の飛び抜けた世界観に驚嘆

1.マニアの心を鷲掴み!好奇心をそそるメニューがずらりと並ぶ、異彩を放つ独自の中華ワールド 2.マニアックな食材とスパイスとの絶妙なかけ算から生まれる驚きの味わい 3.これはもう絶品! ウイグルと台湾とヨーロッパの融合、ウイグルソーセージ

荒木町『メゾン・ド・ミナミ』の新ペアリング「フレンチ×和酒」に、利き酒師・あおい有紀アナも感動!

荒木町『メゾン・ド・ミナミ』の新ペアリング「フレンチ×和酒」に、利き酒師・あおい有紀アナも感動!

唎酒師、一級フードアナリストの資格をもち、大の日本酒好きとして各メディアで活躍中のフリーアナウンサー・あおい有紀が、選りすぐりの和酒のお店を訪れ、お店とお酒、人の魅力に迫る! # Maison de MINAMI フレンチ割烹 Dominique Corby

土鍋の「麻婆豆腐」がコク旨すぎる! 荒木町『の弥七』でしか味わえない新・中国料理

土鍋の「麻婆豆腐」がコク旨すぎる! 荒木町『の弥七』でしか味わえない新・中国料理

グルメスポットの荒木町(四谷三丁目)に店を構える人気の中国料理(中華料理)店『の弥七(のやしち)』をご紹介。店主のは中国料理店『御田 桃の木』で研鑽を積んだ実力派。”日本人が作り、日本人に愛される中国料理”をコンセプトに、素材の味を重視した中国料理を表現しています。おすすめは土鍋の麻婆豆腐。コースの〆の定番メニューで、中国・湖南省産のトウガラシを使ったコクのある味わいです。ぜひ予約して訪れてみて。

大人気のバーガーショップ『バーグホリック』はハンバーガーとハンバーグがウマすぎると評判【四谷三丁目】

大人気のバーガーショップ『バーグホリック』はハンバーガーとハンバーグがウマすぎると評判【四谷三丁目】

四谷三丁目にある、大人気のハンバーガー&ハンバーグの専門店『BURG HOLIC COFFEE & DINER(バーグホリック)』をご紹介。自称・挽き肉中毒のオーナーが開いた店として食通の間でも話題。店内は、アメリカのダイナー風にデザインされ開放的。ハンバーガーとハンバーグはやみつき注意のうまさです。ランチやディナーはもちろん、女性ひとりでも、グループでも気軽に入れます。ぜひ予約して訪れてみて。

【dressing読者は期間限定で入店可能に!】オトナが注目する街・四谷荒木町の紹介制隠れ家

【連載】幸食のすゝめ #055 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。

日本酒好き必見! 能登と奈良の限定酒と、のんべえに最高なつまみを扱う日本酒バーが荒木町に誕生

日本酒好き必見! 能登と奈良の限定酒と、のんべえに最高なつまみを扱う日本酒バーが荒木町に誕生

1.日本酒激戦区・荒木町の隠れ家カフェのような日本酒バー『トーキンラウド』 2.100石酒屋の若き杜氏が醸す「能登末廣 遼」、年間7,000本しか製造されない「倉本」が顔 3.いしるやフグの卵巣の糠漬け「ふぐの子」を使ったつまみを提供

荒木町の鉄板中華『遊猿 ゆうえん』が超話題! 絶対行くべき『シャンウェイ』出身シェフの新チャイニーズ

荒木町の鉄板中華『遊猿 ゆうえん』が超話題! 絶対行くべき『シャンウェイ』出身シェフの新チャイニーズ

荒木町(四谷三丁目)の店を構える鉄板中華の『遊猿(ゆうえん)』。同じく鉄板中華で名高い『青山シャンウェイ』で約10年間腕を磨いたシェフが開いた、新しい中華スタイルのお店です。鉄板で仕上げる「スパイシー×濃厚」な中華料理(中国料理)の味わいが醍醐味。高級中華と大衆中華のど真ん中に位置する使いやすい中華料理で、使い勝手も抜群。一人でもグループでも楽しいし、ランチもディナーも大満足。予約を推奨します。

カジュアルスタイルの天ぷらでストップ和食離れ! 荒木町で味わう、創作天ぷらが斬新&うますぎた

カジュアルスタイルの天ぷらでストップ和食離れ! 荒木町で味わう、創作天ぷらが斬新&うますぎた

1.懐石料理出身のオーナーが始めた天ぷら専門店『天ぷらDining ITOI』 2.これが天ぷら店!? まるでカフェのような内装にBGMは洋楽レゲェやスカがかかる 3.王道のエビ天からパクチーを使った創作天ぷらまで! 天ぷらの新たな可能性とおいしさを発見

羊年に出合った最高のラム肉は、ジューシーすぎる「肩ロース芯」

羊年に出合った最高のラム肉は、ジューシーすぎる「肩ロース芯」

The Best of Dish 2015 2014年11月15日から2015年11月14日までの間で賢人のみなさんと編集部員が食べた料理のなかで最高のひと皿をご紹介します。お馴染みのあの店か?はたまた隠れた名店か? みなさんにとって、2015年はどんな「おいしい」一年でしたか?

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