熟成肉好きのパラダイス!Tボーンステーキをがっつり楽しめるグリルレストランが赤坂に

【連載】DJ TAROのNice to Meat You vol.15 人と仲良くなるには食事が一番。でも、いきなり鍋って感じじゃない。会話が弾まないテーブルでも綺麗なサシの肉が出てくると「わー!」っと歓喜の声が上がる。そう、肉は人をつなぐ。出逢いのMeetであり肉のMeat。そんな思いを込めて肉ラヴァーに贈るDJ TAROさんのナイスな肉話。

2016年09月08日
カテゴリ
レストラン・ショップ
  • レストラン
  • 東京
  • 連載
 熟成肉好きのパラダイス!Tボーンステーキをがっつり楽しめるグリルレストランが赤坂に
Summary
1.赤坂の注目の名所「東京ガーデンテラス紀尾井町」
2.“上陸系”とは違う熟成和牛のTボーンステーキなどが楽しめる
3.テラススペースは海外のRoof Topのような洗練されたスタイル

ここ数年の肉ブームの中でもステーキ、特に海外からの上陸系が注目されているが、赤プリ跡地「東京ガーデンテラス紀尾井町内」に雰囲気のいいSteak Place がある。

それが『Nomad Grill Lounge』。

僕は思う、そもそも食事をするということはどういうことなのか?と。

ウマいものが食べられればそれでいい…という時もあるがそれだけではない。
恋人、大切な友人、家族、仲間。もちろんビジネスのシーンにおいても
食事をするという行為は様々な価値観を共有する場所だと僕は思っています。

そういう意味で、ここは是非ちょっとオシャレをして楽しんで欲しい、特別な食事の場所です。

この店には、男性諸氏には知っていておいて欲しいことがある。
よくNYスタイルなんて言うけど、海外でレストランに訪れた場合はまずBarエリアへ行くもの。
そこで待ち合わせをする。

出来れば30分ぐらい前に来て、1杯飲みながら連れの女性が来たら「僕も今来たところ…」ぐらいのご愛嬌からスタートしたい。

ここ『Nomad Grill Lounge』は食事もそうだが、こういった多面的な空間を是非満喫してもらいたい。
開放感のあるなんともドレッシーな空間で頂けるのは、フレッシュオイスターやシュリンプカクテルなどのシーフード。

個人的にはタラバガニのクラブケーキにオマール海老のビスクもまたいい。

ちなみにNYスタイルのレストランなどでなぜオイスターを食べるのか??

実は、牡蠣は消化酵素が強いので美味しいお肉を頂く前に飛べておくのは理にかなっているという。

さて、メインのお肉の話です!

是非、豪快な骨付きTボーンをみんなでシェアしてください。
この店の最大の特徴は熟成和牛の骨付き肉をいただけるというところです。
基本”上陸系”のステーキハウスは、アンガス種の牛肉が多いと思うので、これは大きな違いですね。

Tボーンはヒレとサーロインが両方楽しめますが、Tボーンの中でもヒレの部分が大きいポーターハウスなどは1kgサイズでも基本2万円を越える価格だったりもします。

そんな中こちらは熟成牛のTボーンで13,000円、ポーターハウスで15,000円というリーズナブルな価格で和牛を楽しむことが出来るのがポイント。

ちょっと変わったところでは、最近チラホラと見かけるインディアンの使う斧のような形をした骨付きのリブローストマホークステーキも2kg28,000円程度で食べられます。
3〜4人で分けると丁度いいですね。
アンガス種と和牛とどちらが美味しいの??と言われればこれは全くの別物です。
この店では是非和牛の骨付きの醍醐味を楽しんで欲しいです。

もちろん、熟成という製法は答えがない分野だと思います。

個人的に黒毛和牛などはそもそも日本独自の熟成技術で寝かせているので、そのまま食べるのが一番美味しいと思いますが、
ホルスタイン種や交雑などそもそもそこまでグレードが高くない肉こそ熟成の醍醐味があると思います。

ここ『Nomad Grill Lounge』ではそんな熟成和牛や短角種など種類も豊富なので是非自分の好みにあったステーキを見つけて欲しいです。

さあ、楽しいディナーはこれだけでは終わりません。
食後のデザートもですが場所を変えて食後酒でも楽しもうではありませんか!

外には店内よりも大きなテラススペースがあります。
そう、まるで海外のRoof Topのようなスタイルです。
テーブル席だけでなくラグジーなソファーエリアもあって自分も夜景の一部のようなパノラマ感に酔いしれてください。
音楽もただのBGMではなく、ラウンジMusicをDJが担当しています。

NYもラスベガスもシンガポールでも大抵ビルの最上階はRoof Top Barになってたりします。
まだまだ日本はこういう大人が楽しめるレストランエンターテインメントが少ないですね。
まあでも2020年に向けてこういうスタイルが増えてくると思います。

ちなみにこちら、Bar利用のみでも利用出来ます

ランチではカジュアルなバーガーやステーキカレーなども楽しめます。
とにかく場所に捕われないNomadな空間とステーキを堪能できます〜

NoMad Grill Lounge

住所
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町4F
電話番号
050-3491-7554
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
営業時間
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:00)
ディナー 17:30~23:00
(L.O.21:30)
テラス席は、21:30 L.O 22:00 CLOSEになります。
バー 17:30~23:30
(L.O.22:00、ドリンクL.O.23:00)

日・祝日
ディナー 17:30~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
定休日
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/hyjp9h500000/

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。

関連記事

美しき盛りつけと爽やかな香り!オーストラリアで大人気のモダン・タイ・レストランが日本に初出店
美しき盛りつけと爽やかな香り!オーストラリアで大人気のモダン・タイ・レストランが日本に初出店

1.オーストラリアで長年人気のモダン・タイ料理レストランが2017年8月、恵比寿にオープン 2.直輸入のフレッシュハーブや旬素材を多用して、現地の味をそのままに提供 3.さまざまな料理を並べてシェア。自分に合ったバランスで食べていくのが『Longrain』スタイル

須永久美
ライター
肉を燃やし焦がす!話題沸騰、実力派米澤シェフによるグリルレストラン『THE BURN』【青山】
肉を燃やし焦がす!話題沸騰、実力派米澤シェフによるグリルレストラン『THE BURN』【青山】

1.「レストランを日常に」がコンセプトのグリルレストラン 2.シェフは元『ジャン・ジョルジュ トウキョウ』料理長、飛ぶ鳥を落とす勢いの米澤文雄氏 3.90年代のエキサイティングなフーディー・ライフを再び東京にもたらす、革命的レストランを目指す

Yayoi Shinya
フリーライター